「スタートアップワールドカップ2019」日本予選に「セガサミーグループ賞」5,000万円が登場!
今年のスタートアップワールドカップ日本予選に応募すると、なんとセガサミーホールディングス社から5,000万円の投資賞金を授与できるかもしれません。
2018年10月5日(金)に東京国際フォーラムで開催されるスタートアップワールドカップ2019日本地域予選にて、日本発総合エンタテインメント大手のセガサミーホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長グループCOO:里見治紀、以下:セガサミー)が、「セガサミーグループ賞」として投資賞金5,000万円を1社に進呈することとなりました。日本のスタートアップエコシステムの活性化やイノベーションの促進を目的とする「セガサミーグループ賞」は、日本地域予選の書類選考に応募する全スタートアップを対象としており、スタートアップの事業内容や会社規模等は一切問いませんので、奮ってご応募ください。この投資賞金をきっかけにセガサミーとの事業提携の可能性もでてまいります。
セガサミーは、セガサミー及びセガサミーグループの本社機能が集約された新オフィス(住友不動産大崎ガーデンタワー)に設置されているコワーキングスペースを、スタートアップワールドカップを主催する米・Fenox Venture Capital (本社:米国カリフォルニア州、共同代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン)と共同運営しており、日本のスタートアップを継続的に支援しています。
スタートアップワールドカップは、世界のスタートアップエコシステムの構築と起業家精神の育成を目的とした世界最大級のネットワーキング&ピッチコンテストです。地域予選は世界40カ国以上で開催されており、各地域予選を勝ち抜く強豪40社のスタートアップは2019年春に米・サンフランシスコで決勝大会を行い、世界チャンピオンには投資賞金約1億円が授与されます。この決勝大会では、世界トップクラスのスタートアップ、VC、業界著名人、大手企業、大手メディアを含む2500名以上の関係者と交流することができるため、米国を始めとする海外市場へ事業を拡大する大きなチャンスに繋がります。
栄えあるスタートアップワールドカップ第1回世界チャンピオンは、ロボットやIoTを活用した園児の見守りサービス等を手掛ける日本代表のユニファ株式会社(https://unifa-e.com/)でした。第2回世界チャンピオンは、米国西海岸代表でマサチューセッツ工科大学発のLeuko Labs(https://leuko.io)でした。
3回目の開催となる今大会では東京で開催される日本地域予選に先立ち、2018年9月9日(日)に九州ロードショーを福岡県飯塚市にて開催いたします。九州ロードショーで勝ち抜く上位2社は、2018年10月5日(金)に開催される日本地域予選への出場権を自動的に獲得することになります。九州ロードショーへ応募する全てのスタートアップも「セガサミーグループ賞」の対象となります。
尚、「セガサミーグループ賞」の選考基準を満たすスタートアップが見受けられなかった場合は、受賞社なしとなる可能性がございますので、予めご了承下さい。
■ 日本地域予選と九州ロードショーについて
日本予選への応募はこちら:https://www.startupworldcup.io/japan-regional
(書類選考は日本語又は英語で受付けています)
日本地域予選の観戦チケットはこちら: https://peatix.com/event/409677/view
九州ロードショーの観戦チケットはこちら:https://peatix.com/event/402592/view
■セガサミーグループについて
セガサミーグループは、デジタルゲーム、アミューズメントマシン、玩具の開発・販売、アニメーション制作、およびリゾート施設開発等、幅広い事業を手掛ける日本の総合エンタテインメント企業グループです。アーケードゲームや家庭用ゲームで広く知られるセガグループなど70社を超えるグループ企業を傘下に持ち、日本のみならずアジア、ヨーロッパ、北米においても存在感のあるエンタテインメント企業として独自の地位を確立しています。
所在地: 東京都品川区西品川一丁目1-1住友不動産大崎ガーデンタワー
代表者: 代表取締役社長グループCOO 里見治紀
設立年:2004年
URL : https://www.segasammy.co.jp
■Fenox Venture Capital について
Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、世界27の大手企業からLP出資を受け入れており、これまでに127社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。日本では、ZUU、ジーニー、マネーフォワード、エボラブルアジア、メタップス、ディー・エル・イーといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、FiNC等 への投資を行っており、これら投資先の海外展開の支援等を手掛けています。詳細については、www.fenoxvc.comをご覧ください。
【本件に関するお問合わせ先】
企業名: Fenox Venture Capital
担当: 海野あやか
Email: unno@fenoxvc.com
2018年10月5日(金)に東京国際フォーラムで開催されるスタートアップワールドカップ2019日本地域予選にて、日本発総合エンタテインメント大手のセガサミーホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長グループCOO:里見治紀、以下:セガサミー)が、「セガサミーグループ賞」として投資賞金5,000万円を1社に進呈することとなりました。日本のスタートアップエコシステムの活性化やイノベーションの促進を目的とする「セガサミーグループ賞」は、日本地域予選の書類選考に応募する全スタートアップを対象としており、スタートアップの事業内容や会社規模等は一切問いませんので、奮ってご応募ください。この投資賞金をきっかけにセガサミーとの事業提携の可能性もでてまいります。
セガサミーは、セガサミー及びセガサミーグループの本社機能が集約された新オフィス(住友不動産大崎ガーデンタワー)に設置されているコワーキングスペースを、スタートアップワールドカップを主催する米・Fenox Venture Capital (本社:米国カリフォルニア州、共同代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン)と共同運営しており、日本のスタートアップを継続的に支援しています。
スタートアップワールドカップは、世界のスタートアップエコシステムの構築と起業家精神の育成を目的とした世界最大級のネットワーキング&ピッチコンテストです。地域予選は世界40カ国以上で開催されており、各地域予選を勝ち抜く強豪40社のスタートアップは2019年春に米・サンフランシスコで決勝大会を行い、世界チャンピオンには投資賞金約1億円が授与されます。この決勝大会では、世界トップクラスのスタートアップ、VC、業界著名人、大手企業、大手メディアを含む2500名以上の関係者と交流することができるため、米国を始めとする海外市場へ事業を拡大する大きなチャンスに繋がります。
栄えあるスタートアップワールドカップ第1回世界チャンピオンは、ロボットやIoTを活用した園児の見守りサービス等を手掛ける日本代表のユニファ株式会社(https://unifa-e.com/)でした。第2回世界チャンピオンは、米国西海岸代表でマサチューセッツ工科大学発のLeuko Labs(https://leuko.io)でした。
3回目の開催となる今大会では東京で開催される日本地域予選に先立ち、2018年9月9日(日)に九州ロードショーを福岡県飯塚市にて開催いたします。九州ロードショーで勝ち抜く上位2社は、2018年10月5日(金)に開催される日本地域予選への出場権を自動的に獲得することになります。九州ロードショーへ応募する全てのスタートアップも「セガサミーグループ賞」の対象となります。
尚、「セガサミーグループ賞」の選考基準を満たすスタートアップが見受けられなかった場合は、受賞社なしとなる可能性がございますので、予めご了承下さい。
■ 日本地域予選と九州ロードショーについて
日本予選への応募はこちら:https://www.startupworldcup.io/japan-regional
(書類選考は日本語又は英語で受付けています)
日本地域予選の観戦チケットはこちら: https://peatix.com/event/409677/view
九州ロードショーの観戦チケットはこちら:https://peatix.com/event/402592/view
■セガサミーグループについて
セガサミーグループは、デジタルゲーム、アミューズメントマシン、玩具の開発・販売、アニメーション制作、およびリゾート施設開発等、幅広い事業を手掛ける日本の総合エンタテインメント企業グループです。アーケードゲームや家庭用ゲームで広く知られるセガグループなど70社を超えるグループ企業を傘下に持ち、日本のみならずアジア、ヨーロッパ、北米においても存在感のあるエンタテインメント企業として独自の地位を確立しています。
所在地: 東京都品川区西品川一丁目1-1住友不動産大崎ガーデンタワー
代表者: 代表取締役社長グループCOO 里見治紀
設立年:2004年
URL : https://www.segasammy.co.jp
■Fenox Venture Capital について
Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、世界27の大手企業からLP出資を受け入れており、これまでに127社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。日本では、ZUU、ジーニー、マネーフォワード、エボラブルアジア、メタップス、ディー・エル・イーといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、FiNC等 への投資を行っており、これら投資先の海外展開の支援等を手掛けています。詳細については、www.fenoxvc.comをご覧ください。
【本件に関するお問合わせ先】
企業名: Fenox Venture Capital
担当: 海野あやか
Email: unno@fenoxvc.com
すべての画像