世界標準のWeb入試コンソーシアム「The Admissions Office」に、京都先端科学大学、国立総合研究大学院大学が参画

国内・海外からの志願者を日英対応の共通プラットフォームで募集。入試全工程の完全デジタル化も実現可能。

このたび、京都先端科学大学が、2020年に実施される入試から、世界標準モデルのWeb入試コンソーシアム「The Admissions Office(通称:TAO)」での志願者募集を行うことが決定しました。また、国立総合研究大学院大学も、奨学金申請で活用を始めています。これにより、TAOの参画校は、当初から利用している芝浦工業大学とあわせて3大学となります。
TAOは、学生がひとつのフォームで複数の大学に出願できるシステムです。今後、海外大学への普及も推進。参画大学が増えることで、志願者が同じプラットフォームで国境を越えて大学に出願できるようになります。

■The Admissions Office(TAO)とは?
https://admissions-office.net/ja/site
世界の大学は「オンラインアプリケーション」と呼ばれるシステムを使って入試プロセスを全面的にオンライン化しています。このシステムでは、願書提出の手続きから、選考書類の提出、合格発表まで、すべて簡単に一括管理することが可能です。
現在、日本の大学は、大学・学部ごとに入試の流れが異なり、Web出願といっても書面郵送が必要だったりと、国内の志願者はもとより、「オンラインアプリケーション」が主流の海外の志願者にとって複雑なものになっています。そのため、海外学生が日本に留学したいと思っても、方法がわかりづらいため断念するといった機会損失にもつながっています。
「The Admissions Office」は、世界標準のオンラインアプリケーション。日本語・英語で利用でき、グローバル対応のシステムでありながら、独自フォーム作成機能やCSVインポート/エクスポート機能など日本の大学の実情に即した運用が可能。国内学生のAO入試や多面的・総合的評価型入試、海外学生の募集にも役立てることができます。
今後、The Admissions Officeは、他の大学とも連携してフォームの共通化を進め、アジアの大学のための入試コンソーシアムを形成していきます。

 

 

 

■参画大学の導入状況<2020年5月時点>(50音順)

TAOは、参画大学との連携・協働によって、アジアの大学のための入試コンソーシアムの形成を推進するとともに、機能改善や新機能の追加など、システムのブラッシュアップも随時行っています。

京都先端科学大学
・外国人学生入試


芝浦工業大学
・大学院入試
・国際先進課程入試
・短期留学プログラム


総合研究大学院大学
・奨学金申請


■オンラインセミナーのご案内

7月11日(土)に、TAOの導入事例をご紹介するオンラインセミナーを開催します。芝浦工業大学のご担当者に、導入の背景や実際の効果等をお話しいただきます。ぜひご参加ください。

 

オンラインセミナー
「入試を世界標準化する大学が増えるこれだけの理由」

・日時:7/11(土)14時〜16時
・対象:大学関係者、専門学校関係者
・申込方法:下記のURLからお申込みください。
https://activelearning.or.jp/2020_sekaihyojun_seminar


■TAOの特長
1.世界標準のコンソーシアムに参加
世界の大学と共通のプラットフォームに参加することで貴学のプレゼンスを向上。日英両言語に対応しており、国内のみならず、海外からも志願者を募集することが可能です。

2.国内大学の要望を元に開発
大学管理者が自由にオリジナルフォームを作成可能。複雑な願書も簡単な操作でオンライン化することができます。CSV インポート/エクスポートなど、日本の実務事情に即した運用が可能です。

3.強固なセキュリティ水準
当システムは ISMSセキュリティ基準に準拠した高いセキュリティレベルを担保。クラウドサービスという特性を活かし、順次新たな機能をリリースし、利便性の向上に努めています。

■主な機能
・オリジナルフォーム作成
複雑な出願書類でも自在にオンライン化できる高機能なフォームエディタをご用意しています。

・ダウンロード/エクスポート
志願者の情報を PDF や CSV 形式で一括ダウンロードすることが可能です。ダウンロードした情報は、大学の既存システムにインポートすることもできます。

・合否発表/メッセージ機能
志願者への一括メッセージの送信や、個別のメッセージ送受信が可能です。合否発表業務の負担軽減やコミュニケーションコストを削減することができます。また、受験票の発行も可能です。

・細かな権限設定
学部や募集ごとに管理者の閲覧・編集等の権限を設定することができます。システム的なセキュリティ対策はもちろん、人的な情報漏洩を未然に防ぐ仕組みが導入されています。

■今後の展開予定
・イベント告知サイトとのデータ連携&解析
オープンキャンパスや公開講座やサマープログラムなど、大学主催のイベントを外部サイトで告知できる機能を追加。志願者が大学を知る機会を増やすとともに、データ連携と解析によって、志願者の行動履歴を可視化するなどの機能を開発する予定です。

・eポートフォリオとの連携によるマッチング推進
ポートフォリオに蓄積された生徒のパーソナルデータを解析し、大学・学部のアドミッションポリシーとマッチングする機能の開発を予定しています。

株式会社サマデイ
本 社:〒102-0085 東京都千代田区六番町12-6
代表者:代表取締役社長 相川秀希
設立年:1979年
URL:http://www.samadhi-group.com/
事業内容:
・人財開発・研修事業
・教育コンサルティング事業
・教育システム企画・開発事業
・次世代教育事業
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