ツーリズムEXPOジャパン2018に出展パラスポーツ体験イベント「i enjoy ! パラスポーツパーク」ウィルチェアーラグビーのタックル体験も!9月20日(木)~9月23日(日)
場所:東京ビッグサイト 東展示棟 東6ホール
この度、公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)は、公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)が主催する「ツーリズムEXPO ジャパン2018」内で、パラスポーツ体験イベント「i enjoy ! パラスポーツパーク」を開催します。
本イベントは、約400㎡のエリアに様々なパラスポーツの体験コーナーを展開、誰でも気軽に、競技の内容を理解しながら楽しめるのが特徴です。初出展となった2016年には約2,000名、2回目の昨年は約3,200名の来場者にパラスポーツ体験をしていただきました。
今年も、東京2020 パラリンピックを2 年後に控えたこの期間に、様々なパラスポーツを体験してもらおうと企画しました。車いすバスケットボールや、ボッチャ、陸上競技用車いすのレーサー、パラ・パワーリフティングとこれまで好評だった競技体験に加えて、ウィルチェアーラグビーの選手・スタッフによるレッスン及びタックル体験の実施も決定しました。
パラサポでは、「i enjoy ! パラスポーツパーク」の実施を通じ、パラスポーツ競技観戦の機会拡大を見据えたスポーツツーリズムの盛り上がりを期待しています。
また、今回の「i enjoy ! パラスポーツパーク」は、「東京の魅力発信プロジェクト」の一環として実施します。
=記=
【日 時】 2018年9月20日(木)~9月23日(日) 10:00~18:00
(※20日(木)、21日(金)は業界関係者のみ入場可。 最終日23日(日)は17:00まで)
【場 所】 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
東展示棟 東6ホール 「i enjoy ! パラスポーツパーク feat. Tokyo Tokyo Old meets New」
※「i enjoy ! パラスポーツパーク」への参加は無料です。
※「ツーリズムEXPO ジャパン 2018」の入場には別途チケットが必要になります。
チケットに関しての詳細はEXPO の公式サイト(http://www.t-expo.jp)をご覧ください。
【主 催】 日本財団パラリンピックサポートセンター
【内 容】
■パラスポーツ体験コーナー
車いすバスケットボール/ボッチャ/ウィルチェアーラグビー/パラ・パワーリフティング/陸上競技用車いす(レ―サー)
■紙芝居ショー 演目:「なるほどパラスポーツ」
■フォトブース/Tokyo Tokyo Old meets New展示コーナー
【体験・展示ブースのみどころ】
■「i enjoy ! パラスポーツパーク」とは
パラスポーツを「知る」「見る」「体験する」をテーマに、障がいのあるなしにかかわらず、子どもも大人も一緒になってパラスポーツを気軽に楽しめるパラサポが主催するテーマパーク型のイベントです。パラリンピアンやパラアスリートの指導のもとパラスポーツの体験を行い、パラアスリートやパラスポーツを応援する機運を高めます。
【パラスポーツ体験コーナー】
・車いすバスケットボール(レッスン)/フリースロー体験
シドニー2000パラリンピック男子車いすバスケットボール日本代表キャプテン・根木慎志氏による、車いすバスケットボールの体験レッスン(目安:約15分/回)やフリースローの体験を実施。
・ウィルチェアーラグビー(レッスン)/タックル体験
ウィルチェアーラグビーの選手・スタッフによる体験レッスン(目安:約15分/回)や、競技用車いすに乗って、選手から迫力満点のタックルを受ける体験を実施。
・パラ・パワーリフティング
ベンチ台に寝そべり、足を伸ばした状態でバーベルを持ち上げ、1日で参加者が持ち上げるバーベルの‟重い”(想い)の総重量を計測したり、ランキングの表示をします。東京2020パラリンピックを目指すパラ・パワーリフティング選手・マクドナルド山本恵理(パラサポ所属)がブースを盛り上げます。
・ボッチャ
日本ボッチャ協会スタッフによる、ルールや競技用具、競技の醍醐味などの説明を交えた体験を行います。
・陸上競技用車いす(レーサー)
東京2020パラリンピックを目指すパラ陸上・西勇輝選手の指導の下、競技用車いすのレーサーに乗り、10秒間で最高時速何キロまで出せるかの体験を行います。
【紙芝居ショー】
演目:「なるほどパラスポーツ」(約30分/回)
渋谷画劇団によるパラスポーツの魅力を伝える「紙芝居」をお楽しみください。
【Tokyo Tokyo Old meets New展示コーナー】
・フォトブース
「i enjoy ! パラスポーツパーク feat. Tokyo Tokyo Old meets New」の看板と、パラアスリートポスターの前で記念撮影を行うことができます。
・パネル展示
Tokyo Tokyo Old meets Newに関連した写真パネルの展示を行います。
*Tokyo Tokyo Old meets Newとは
江戸から続く伝統と最先端の文化が共存している東京の特色を表現した、アイコン及びキャッチフレーズ。東京都では、国内外に向けて旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向けた取組を行っています。
今年も、東京2020 パラリンピックを2 年後に控えたこの期間に、様々なパラスポーツを体験してもらおうと企画しました。車いすバスケットボールや、ボッチャ、陸上競技用車いすのレーサー、パラ・パワーリフティングとこれまで好評だった競技体験に加えて、ウィルチェアーラグビーの選手・スタッフによるレッスン及びタックル体験の実施も決定しました。
パラサポでは、「i enjoy ! パラスポーツパーク」の実施を通じ、パラスポーツ競技観戦の機会拡大を見据えたスポーツツーリズムの盛り上がりを期待しています。
また、今回の「i enjoy ! パラスポーツパーク」は、「東京の魅力発信プロジェクト」の一環として実施します。
=記=
【日 時】 2018年9月20日(木)~9月23日(日) 10:00~18:00
(※20日(木)、21日(金)は業界関係者のみ入場可。 最終日23日(日)は17:00まで)
【場 所】 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
東展示棟 東6ホール 「i enjoy ! パラスポーツパーク feat. Tokyo Tokyo Old meets New」
※「i enjoy ! パラスポーツパーク」への参加は無料です。
※「ツーリズムEXPO ジャパン 2018」の入場には別途チケットが必要になります。
チケットに関しての詳細はEXPO の公式サイト(http://www.t-expo.jp)をご覧ください。
【主 催】 日本財団パラリンピックサポートセンター
【内 容】
■パラスポーツ体験コーナー
車いすバスケットボール/ボッチャ/ウィルチェアーラグビー/パラ・パワーリフティング/陸上競技用車いす(レ―サー)
■紙芝居ショー 演目:「なるほどパラスポーツ」
■フォトブース/Tokyo Tokyo Old meets New展示コーナー
【体験・展示ブースのみどころ】
■「i enjoy ! パラスポーツパーク」とは
パラスポーツを「知る」「見る」「体験する」をテーマに、障がいのあるなしにかかわらず、子どもも大人も一緒になってパラスポーツを気軽に楽しめるパラサポが主催するテーマパーク型のイベントです。パラリンピアンやパラアスリートの指導のもとパラスポーツの体験を行い、パラアスリートやパラスポーツを応援する機運を高めます。
【パラスポーツ体験コーナー】
・車いすバスケットボール(レッスン)/フリースロー体験
シドニー2000パラリンピック男子車いすバスケットボール日本代表キャプテン・根木慎志氏による、車いすバスケットボールの体験レッスン(目安:約15分/回)やフリースローの体験を実施。
・ウィルチェアーラグビー(レッスン)/タックル体験
ウィルチェアーラグビーの選手・スタッフによる体験レッスン(目安:約15分/回)や、競技用車いすに乗って、選手から迫力満点のタックルを受ける体験を実施。
・パラ・パワーリフティング
ベンチ台に寝そべり、足を伸ばした状態でバーベルを持ち上げ、1日で参加者が持ち上げるバーベルの‟重い”(想い)の総重量を計測したり、ランキングの表示をします。東京2020パラリンピックを目指すパラ・パワーリフティング選手・マクドナルド山本恵理(パラサポ所属)がブースを盛り上げます。
・ボッチャ
日本ボッチャ協会スタッフによる、ルールや競技用具、競技の醍醐味などの説明を交えた体験を行います。
・陸上競技用車いす(レーサー)
東京2020パラリンピックを目指すパラ陸上・西勇輝選手の指導の下、競技用車いすのレーサーに乗り、10秒間で最高時速何キロまで出せるかの体験を行います。
【紙芝居ショー】
演目:「なるほどパラスポーツ」(約30分/回)
渋谷画劇団によるパラスポーツの魅力を伝える「紙芝居」をお楽しみください。
【Tokyo Tokyo Old meets New展示コーナー】
・フォトブース
「i enjoy ! パラスポーツパーク feat. Tokyo Tokyo Old meets New」の看板と、パラアスリートポスターの前で記念撮影を行うことができます。
・パネル展示
Tokyo Tokyo Old meets Newに関連した写真パネルの展示を行います。
*Tokyo Tokyo Old meets Newとは
江戸から続く伝統と最先端の文化が共存している東京の特色を表現した、アイコン及びキャッチフレーズ。東京都では、国内外に向けて旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向けた取組を行っています。
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