デジタルやテクノロジーを掛け合わせたビジネス成長を支援するBirdmanとブランドコンサルティングを得意とする柴田陽子事務所が業務提携

ブランディング領域の上流設計からデジタルやテクノロジーを活用したアウトプットまで、事業成長のブランディングパートナーとしてワンストップで伴走支援します

Birdman

株式会社Birdman(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下Birdman)と、ブランドプロデューサー柴田陽子氏が代表を務めるブランディング・コンサルティング会社の有限会社柴田陽子事務所[shibajimu](本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田陽子、以下柴田陽子事務所)は業務提携し、ブランディングの上流設計から、デジタルやテクノロジー、クリエイティブを駆使したアウトプットまで、事業課題の解決や事業成長につながる支援をワンストップで提供いたします。
 

Birdmanは、これまで数多くの事業プロデュースやCM・広告などのコミュニケーション施策、デジタルやテクノロジーを実装するデジタルソリューションを手掛けてまいりました。
また、柴田陽子事務所は、同社代表のブランドプロデューサー柴田陽子を中心に、一過性の話題性や流行で終わらない、企業や商品の価値を引き出すブランディング領域で日本を代表する様々な企業のプロジェクトを手掛けています。

今回の業務提携による両社の得意領域を掛け合わせることで、ブランディングにおけるコンセプト開発や企画設計から、クリエイティブ領域やプロダクト/WEB開発などのテクノロジーを駆使したアウトプットまで、ワンストップで包括的に手掛けることが可能になり、企業や事業の成長を実現するブランディング・パートナーとして伴走支援いたします。

 
  • 柴田陽子事務所[shibajimu]が手掛けたプロジェクト(一例)

 

「東京會舘 3代目新本舘」 総合ブランディング・料飲施設プロデュース
新しくて伝統的「NEWCLASSICS.」という全体テーマのもと、コーポレートロゴ・コーポレートカラー等のコーポレートアイデンティティー開発、 料飲施設のプロデュース、ユニフォームデザイン、開業時の広告デザイン、コンセプトムービー制作、リーフレットや紹介ツール制作など、総合的にプロデュースさせて頂きました。
料飲施設においては、新たなお客様層の獲得を目指し、1階3店舗のコンセプト開発から環境デザインディレクション、メニューディレクション、メニューブックデザイン、ペストリーショップのシグネチャー商品開発ディレクション、パッケージデザインはじめVMDツールデザインを開発しました。

>プロジェクト詳細:https://shibajimu.co.jp/works/2019/01.html
 

「ボディーアーキ」総合ブランディング
セルフエステスタジオ「BODY ARCHI」ボディアーキの総合ブランディングをさせて頂きました。「なりたいラインに、私が私をデザインする。」を合言葉に、ネーミングロゴから店舗デザイン、コピー、キービジュアルやムービーの製作、ユニフォーム、サービスオペレーションに至るまで、細部にわたってブランディングをさせていただきました。 2018年11月の表参道店のオープンから2年半で全国31店舗まで拡大。順調に出店数を伸ばしています。

>プロジェクト詳細:https://shibajimu.co.jp/works/2018/01.html

 
  • Birdmanが手掛けたプロジェクト(一例)

BEER iLAND/サントリーホールディングス株式会社
『ビアアイランド』は、スマートフォンやPCのWebブラウザから手軽にアクセスできるバーチャル空間で、ビール工場を疑似体験できるロールプレイング型コンテンツです。プレイヤー自身が、アバターを自在に操作しながら、サントリーのビール「ザ・プレミアム・モルツ」の素材のこだわりや製造工程を、会話や動画などを通じて学び、没入感のある体験をすることができます。

>プロジェクト詳細:https://birdman.tokyo/projects/beer-iland  
 

PA!GO/Panasonic, Google
Google、パナソニックとともに開発した、スマホに代わる知育デバイス「PA!GO」。花や動物などを内蔵カメラで撮ると、それらが何かを音声で教えてくれます。Googleの機械学習ライブラリや、画像認識、Googleナレッジグラフによる情報探索を活用しています。開発はBIRDMAN。「iFデザインアワード2020」で金賞を受賞しました。

>プロジェクト詳細:https://birdman.tokyo/projects/pago

 
  • 柴田陽子事務所[shibajimu] について

会社名  :有限会社柴田陽子事務所
代表者  :柴田陽子
設立   :2004年7月
事業内容 :コンサルティング業・プロデュース業・飲食店経営
所在地  :東京都渋谷区恵比寿西1-35-11 代官山タワー304号室
※2021年8月4日以降 東京都渋谷区神宮前6-35-15モンターナビル
WEBサイト: https://shibajimu.co.jp

<代表取締役:柴田陽子について>


ブランドプロデューサーとして、コーポレートブランディング • 店舗プロデュース • 商品開発など多技に渡るコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉(2014)」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会(2015)日本館レストランプロデューサー、ローソン「Uchi café Sweets(2012)」、パレスホテル東京内料飲施設(2012)、東京會舘(2019)、東急不動産「東急プラザ渋谷(2019)」などのブランディングに携わる。また、2013年秋、アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める。

 
  • 株式会社Birdman について

株式会社Birdman 概要既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使し、クレイジーなアイデアを実装していきます。ブランディング、事業・プロダクト・アプリケーションの開発から、それらを成功させるためのファイナンス、広告まで。私たちはコンサルティング会社・広告会社・PR会社など縦割りで進めていたビジネスを一気通貫し、企業や社会の挑戦に伴走します。
会社名  : 株式会社Birdman / 東証マザーズ(7063)

英名表記 : Birdman inc.
代表者  : 代表取締役社長 伊達晃洋
設立日  : 2012年7月26日
資本金  : 390,763千円(2021年3月末現在)
事業内容 :コンサルティング、戦略立案、企画、開発、ブランディング、デザイン、PR、スタートアップ投資、アクセラレータープログラム
所在地   : 東京都渋谷区松濤 1‒5‒3 オクシブビル
WEBサイト: https://birdman.tokyo

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会社概要

株式会社Birdman

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URL
https://birdman.tokyo/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区松濤一丁目5番3号
電話番号
03-6865-1320
代表者名
伊達晃洋
上場
東証グロース
資本金
3億9537万円
設立
2012年07月