くろよんのホテル事業を再開発、「ANAホリデイ・インリゾート」開業~IHG®(インターコンチネンタルホテルズグループ)と提携~

関電不動産開発株式会社(本社:大阪府大阪市北区中之島、代表取締役社長:勝田 達規)と株式会社関電アメニックス(本社:大阪府大阪市中央区南船場、取締役社長:稲田 豊)は、黒部ダムの玄関口、長野県大町市にて展開するホテル事業の再開発計画を決定しました。
IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)と提携し、2020年春を目途に日本国内二番目のホリデイ・インリゾートブランドとなるホテルとして「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」を開業します。

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大町市におけるホテル事業は、四季折々の自然に囲まれた、黒部ダムに最も近い高原リゾートホテルとして1965年に「ホテルくろよん」を開業し、1988年に「くろよんロイヤルホテル」として増改築して以来、「株式会社ロイヤルホテル」、「株式会社本吉兆」にご協力いただき、30年間に渡り、国内外を問わず多くのお客さまに愛されてまいりました。日本の原風景ともいえる長野県の美しい自然と、日本一の長寿を育む豊かな食を、国内外のお客さまにご提供するため、今回の再開発にあたっては「ANAホリデイ・インリゾート」のブランド力とノウハウを活用し、お客さまの想像を越える感動体験と寛ぎの時間を提供し、大切な人との素敵な思い出作りができるホテルを目指してまいります。まずは2020年春に既存ホテルをリニューアルし、2021年春に30室の新館をオープンする予定です。

大町市は、長野県の北西部に位置し、その西部一帯に 日本の屋根といわれる標高3,000m 級の北アルプスの山々を連ね、清冽な雪どけ水が年間を通じて地域を潤し、四季を通じて美しい景色が広がる山岳観光都市です。

立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口であり、かつて世紀の大事業と言われた黒部ダム建設を支えた町は、黒部ダムやアルペンルートの観光はもちろん、登山やトレッキングなど山岳観光ルートに訪れる、国内外からのお客さまの宿泊地となっています。江戸時代、大町は、日本海と松本を結ぶ「塩の道」の中間地点に位置し、交通要衝の地であったことから、街道沿いには、当時の歴史的建物が残されており、国宝仁科神明宮をはじめ多くの文化財も有しています。

国内外から大勢のスキーヤーが訪れる白馬村も近く、当ホテルには温水プールやテニスコート、ゴルフ場も併設しており、ご家族そろってゆっくり滞在し、アクティビティや、温泉や食事をお楽しみいただけます。

当ホテルは、関電不動産開発株式会社が建物を保有し、グループ企業のホテル運営会社の株式会社関電アメニックスが、IHGの日本法人であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパン(本社:東京都港区 CEO:ハンス・ハイリガーズ)とホテル運営委託契約を締結し、運営を行います。

なお、本計画に伴い、現ホテルでの営業は2019年9月末にて終了します。

レストランイメージレストランイメージ

客室イメージ客室イメージ

 


1.  再開発の概要
①所在地 : 長野県大町市平2020
②新ホテル名称 : ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん
③客室数 : 103室 (2020年リニューアル開業時には73室の予定)
④付帯施設 : レストラン、ラウンジ、宴会場、リゾートセンター、キッズクラブ、
フィットネスセンター、温泉浴場、スパ、プールなど
⑤開業予定 : 既存ホテルリニューアルは2020年春、新館オープンは2021年春

2.  ホリデイ・インリゾートについて
ホリデイ・インブランドは、1952年より世界中で、「Joy of Travel」をコンセプトにたくさんの旅行者たちをお迎えしてきました。グリーンのアイコニックなサインが特徴的なホリデイ・インホテルズは、心温まるサービスとコンテンポラリーなデザインでビジネス、レジャー、そしてファミリーに思い出に残る体験をお届けしています。ホリデイ・インホテルズでは、仕事や遊ぶために必要なアメニティをはじめ、子供は朝食無料となるフルサービスのレストラン、ミーティングや研修のためのビジネス設備、快適にお過ごしいただけるパブリックエリアなど、ご旅行をより楽しいものにする設備をご用意しています。詳細は、IHG公式サイトwww.ihg.com または、ホリデイ・インブランド公式サイト:www.holidayinn.com をご覧ください。

※掲載CGは計画段階のものであり、施工上等の理由により変更となる場合があります。
(CG提供:株式会社竹中工務店)

(参考)
IHG®/IHG・ANA ホテルズグループジャパンについて
IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ) [LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、世界約100ヶ国に5,600ホテル、837,000室を展開するグローバルホテルオペレーターです。さらに、世界、約1,900軒のホテルが開発中となっています。現在のIHGブランドポートフォリオは、以下の通りです:
ラグジュアリーブランド: リージェント ホテルズ&リゾーツ、キンプトン ホテルズ&レストランツ、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ
アップスケールブランド: ホテル インディゴ、EVENホテルズ、HUALUXE(華邑) ホテルズ&リゾーツ、クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ、VOCO
メインストリームブランド: ホリデイ・イン、ホリデイ・イン エクスプレス、ホリデイ・イン クラブバケーションズ、ホリデイ・イン リゾート、avid ホテルズ、ステイブリッジ スイーツ、キャンドルウッド スイーツ

また、2019年2月にIHGでは、シックスセンシズ ホテル リゾート スパが傘下に入りました。上記に加え、世界16ホテル(1,347室)が新たにネットワークに入ります。また、現在18の新規ホテルを開発中です。

 IHG®リワーズクラブ: IHGのロイヤリティプログラム・IHGリワーズクラブは、世界最大級のロイヤリティプログラムです。現在、世界1億人を超える会員の皆様に様々な特典をお楽しみいただいております。

InterContinental Hotels Group PLCは、グループの持株会社であり、英国に設立、英国およびウェールズに登録されています。現在世界中のIHGホテル及びコーポレートオフィスには、400,000人を超えるIHGチームメンバーがおり、日々世界中から集まるお客様をお迎えしています。

日本国内では、2006年12月に、IHGとANAの業務提携によるジョイントベンチャー会社、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンを設立。現在国内32ホテル、約10,000室を展開しています。その内、7 軒がインターコンチネンタル、20軒がANA クラウンプラザ、5軒のホリデイ・インブランドで運営しています。今後日本国内では、2019年8月にANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ、同年12月にホテルインディゴ箱根強羅を、その後2020年春には、キンプトン東京新宿、2021年には、ホテルインディゴ犬山・有楽苑の開業を予定いたしております。
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