ユニ・チャーム、「CDP2024」の3分野で最高評価「Aリスト」を獲得
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)は「CDP2024」の「気候変動」、「フォレスト」、「水セキュリティ」の3分野で最高評価の「Aリスト」に選定されたことをお知らせします。

■CDP評価とは
CDP評価は、グローバルな環境情報開示システムを運営する国際非営利団体が世界各国の大手企業がどのような環境活動を行っているのかを、投資家に代わって質問書を送り、その回答内容について分析・評価を行い「A」(最高)から「D-」までのスコアをつけているものです。質問書は、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の最終提言と整合するようにつくられており、企業の環境情報開示のグローバルスタンダードに位置づけられています。
「CDP2024」において、世界の24,800社を超える企業が回答を行い、日本の企業はプライム市場上場企業の70%以上を含む、2,100社以上が回答を行いました。
このたび、当社はCDP評価において「気候変動」、「フォレスト」、「水セキュリティ」の3分野全てで最高評価の「Aリスト」に選定されました。
当社は今後も「ユニ・チャームグループ環境基本方針」に基づき、自然環境を保全する取り組みを着実に推進します。
(関連情報)
ユニ・チャーム サステナビリティサイト https://www.unicharm.co.jp/csr-eco/index.html
ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030 https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/kyoseilifevision.html
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