地域商社のこゆ財団とみやざきスタートアップセンターが「宮崎イノベーションサミット」を共催。若手地元起業家・担い手を集めてピッチイベントを6月23日に実施

〜一橋大学イノベーション研究センター教授である米倉 誠一郎先生が特別講師として登壇〜

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤 潤一、以下こゆ財団という)は、みやざきスタートアップセンターと共催で、6月23日(土)に「宮崎イノベーションサミット」を共催いたします。このサミットは、一橋大学イノベーション研究センターの教授である米倉 誠一郎先生を特別講師として招き、基調講演をお願いするとともに、宮崎県内の若手起業家や担い手によるピッチを講評いただき、よりイノベーティブなまちづくりを目指すイベントです。

本サミット開催のポイント
●イノベーター育成を目的にした「宮崎イノベーションサミット」は今回が初開催
●日本イノベーションの第一人者である、一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉 誠一郎先生が直接指導
●地域の方々にも聴講いただくことで、まち全体を巻き込んでビジネスを育む土壌作りを

背景と狙い
県内では年間を通して様々なビジネスプランコンテストが開催され、同時に受賞者たちによる宮崎県内での起業も加速しています。平成28年度は60名、平成29年度は52名が創業しており、宮崎にも新たな起業家が続々と誕生しています。多様なスモールビジネスが少しずつ地域を変えつつありますが、今後はそれぞれのビジネスをスケールさせることで地域にインパクトを与え、活性化を後押しするうねりを起こすとともに、それらに刺激を受けた人々が各地から集まり、ソーシャルビジネスが宮崎の地に今後さらに生まれることを願っています。そこで、今まさに成長段階にあるベンチャー起業家・担い手に向け、イノベーションの本質に触れられる機会を創ろうと「宮崎イノベーションサミット」を、こゆ財団とみやざきスタートアップセンターが共同で企画いたしました。

「宮崎イノベーションサミット」開催概要
【日 付】 6月23日(土)
【時 間】 14:00~17:00 (13:30~開場)
【場 所】 新富町交流センターきらり 大会議室(宮崎県児湯郡新富町
【費 用】 無料
【定 員】 50名

【プログラム】
14:00~14:10 新富町長挨拶
14:10〜14:30 趣旨説明
14:30~15:30 米倉誠一郎先生による基調講演
15:30~15:40 休憩
15:40~16:45 参加イノベーターによるピッチイベント(米倉先生による講評)
16:45~17:00 閉会

申込フォーム>https://goo.gl/forms/dHgW2IbPD3PoOkVV2
期限:6月15日まで(定員に達し次第終了)

舞台は「世界一チャレンジしやすいまち」を目指す“新富町”
本サミットのプログラムは特別講師による基調講演とピッチで構成されます。特別講師には、日本イノベーションの第一人者であり、これまで全国各地で多くのイノベーターを輩出されてきた、一橋大学イノベーション研究センター教授の米倉 誠一郎先生をお招きします。また、米倉先生には講演のほか、登壇者のピッチに対して一人一人講評をいただく予定にしており、今後の事業や経営における大きなヒントが得られる貴重な会になることを目指します。全プログラムとも聴講は登壇者だけでなく、地域の方々にも無料でご案内しオープンでフラットな場づくりを大切にします。
今回会場となる宮崎県新富町はこゆ財団の拠点でありますが、私どもは昨年より、ソーシャルビジネスを生む起業家育成塾や、地域の魅力を発信する編集者育成塾などを通じて、人材育成にも積極的に取り組んでいます。過去の取組で接点を持った起業家などにオファーし、現在5名程が登壇予定になっております。そのほか、一般公募による参加表明も受け付けており、こゆ財団および宮崎スタートアップセンターによる審査の上、最終的に登壇者が決定します。こゆ財団の代表である齋藤は本サミットの開催にあたり「新富町は、昨年から起業家育成や移住・定住促進を強化しており、昨年度のみでも移住者7名、創業4社という実績を上げることができました。また移住者に触発され地元の農業産業も活性化してきております。今回のイベントは、最前線の宮崎県が可視化できるイベントです。ここから新しいイノベーションが創出され、こゆ財団の使命である、強い地域経済づくりに取り組んでまいります。」と述べています。

<参考記事>
新富町へ移住し未経験ながら農業へ挑戦する、みらい畑株式会社の代表 石川美里さん(MACHI LOGより)
https://machi-log.net/?p=64472


特別講師プロフィール
米倉 誠一郎(よねくら せいいちろう)氏
一橋大学社会学部、経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学歴史学博士号取得(PhD.)。1995年一橋大学商学部産業経営研究所教授、97年より同大学イノベーション研究センター教授。2012年〜2014年はプレトリア大学GIBS日本研究センター所長を兼務。現在、法政大学、一橋大学の他に、Japan-Somaliland Open University 学長をも務める。また、2001年より『一橋ビジネスレビュー』編集委員長を兼任している。アーク都市塾塾長を経て、2009年より日本元気塾塾長。
イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセス、組織の史的研究を専門とし、多くの経営者から熱い支持を受けている。著書は、「イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応」(東洋経済新報社)、『創発的破壊 未来をつくるイノベーション』、『脱カリスマ時代のリーダー論』、『経営革命の構造』など多数。


みやざきスタートアップセンターとは
「みやざきスタートアップセンター」は宮崎のスタートアップ企業を発掘・応援することを目的とした宮崎商工会議所と宮崎県の共同事業です。センターでは、アイデア発想やビジネスプランや資金繰り表の書きかたなどのセミナー事業や、アイデアを発表するビジネスプランコンテスト事業、そしてコンテスト等で賞を取られた方の販路開拓を支援するビジネスマッチング事業を行っています。

こゆ財団とは
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社。「世界一チャレンジしやすいまちへ」というビジョンのもと、「強い地域経済をつくる」をミッションとし、行政では成し得なかったスピード感で『特産品販売』と『起業家育成』を行いながら地域経済の創出に取り組んでいます。主に、国内流通わずか1%といわれる国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成塾「児湯シータートル大学」「地域を編集する学校」などを実施しています。
法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田2-20(こゆ財団 ソーシャルデザインラボ)
代 表:代表理事 齋藤 潤一
https://koyu.miyazaki.jp
 
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