photoructionを利用した水道管工事施工管理システム「photoruction water」を4月20日から販売開始

~水道管工事における書類作成および監督業務をPC&スマートフォンで簡単に~

株式会社栗本鐵工所(本社:大阪府大阪市 代表菊本 一高)、株式会社フォトラクション(本社:東京都中央区、代表:中島 貴春)、株式会社ミライト・テクノロジーズ(本社:大阪府大阪市 代表:遠竹泰)は、photoruction※を利用した水道管工事施工管理システム「photoruction water」(以下、本システム)を、2021年4月20日から販売開始します。
全国の水道事業体では、水需要の減少に伴い水道料金収入の確保が厳しい状況の中で、高度経済成長期に建設投資した施設が一斉に更新時期を迎えており、特に投資額の多くを占める老朽化管路の更新・耐震化の一層の推進が求められています。
直近でも、2020年12月に閣議決定された「防災 減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」において、上水道管路の耐震化対策として、基幹管路の耐震適合率を2018年度時点40.3%の所、2028年度に60%に引き上げる目標が掲げられており、耐震化工事のペースアップが求められています。
 
しかし、官民ともに技術者の確保及び技術継承が厳しく、生産性向上や業務効率化が事業継続における大きな課題となっています。そこで、2019年7月1日から2020年6月30日まで、「photoructionを利用した水道管工事施工管理システム」に関する研究を神戸市水道局と民間4社での共同で、水道インフラ整備の知見とICTを活用した水道管工事管理業務の効率化・自動化に取り組みました。

共同研究により開発された本システム、「photoruction water」は、水道管工事において、現場業務の記録から自治体へ納品する帳票作成を効率化する、水道管工事に特化した現場で使える施工管理アプリです。
現場にいながら端末上で布設する鉄管を選び、継手チェックを実施し入力した記録が帳票へ連動する為、従来 現場作業後の夜間や休日に行っていた書類作成の効率化を図れます。

GX形、NS形といった複数の鉄管種別に対応し、配管日報・継手チェックシート(・配管詳細図 ※リリース予定)等の帳票に出力することが可能です。
本システムを通じて、水道管工事の効率化実現に向けて、全国の水道事業体と水道工事会社の生産性向上の支援に貢献していきます。

※photoruction・・・生産性と品質向上を目的とした建設業向けクラウドサービス

●企業紹介
<株式会社栗本鐵工所>
代表者:代表取締役社長 菊本 一高
本社所在地:大阪市西区北堀江1丁目12番19号
設立:1934年5月10日(昭和9年)
資本金:311億円(2020年3月末現在)
事業内容:鉄鋼・鋳鋼製品、鋼製構造物・機械製品、建築関連製品、その他の製品等の製造販売
URL:http://www.kurimoto.co.jp/

<株式会社フォトラクション>
代表者:代表取締役社長CEO 中島 貴春
本社所在地:東京都中央区築地5丁目4−18 汐留イーストサイドビル 6階
設立:2016年3月14日
資本金:4億8,500万円(資本準備金含む)
事業内容:建設業向けの生産性向上サービス、photoructionを企画、開発、運営。写真整理や書類作成、図面管理や検図(正しい図面かチェックすること)、数量拾い、検査帳票の作成など様々な業務をソフトウェアとクラウドAIの力で効率化・自動化する建設テックカンパニー
URL:https://www.photoruction.com/

<株式会社ミライト・テクノロジーズ>
代表者:遠竹 泰
本社所在地:大阪市西区江戸堀三丁目3番15号
設立:1960年6月15日
資本金:38億円400万円
事業内容:通信インフラエンジニアリング事業、社会インフラエンジニアリング事業、
ICTソリューション事業、エネルギー事業、グローバル事業。
URL:https://www.miratec.co.jp/
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