プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

江蘇観光(日本)ピーアールセンター
会社概要

​麗しい古都・サプライズ南京:コロナ禍後の海外マーケティングの新体験!

江蘇観光(日本)ピーアールセンター

南京と聞けば、人々は無意識のうちにレトロかつロマンチックな感覚を覚えるものです。この美しい文化の古都には、山や川などの自然のみならず、歴史的な文物も多く遺されています。さらに、緑化政策も全国でトップを走っており、古代と現代の文明が融合した園林都市でありながら、居住するのに理想的な都市でもあります。

重厚な明城壁、神聖な明孝陵、歴史ある鶏鳴寺、曲がりくねった秦淮河、散在する南朝石刻、雄大な朝天宮、ロマンチックな頤和路、荘厳な南京博物院……この街の悠久の歴史の遺産を挙げればキリがありません。また、雲錦や扇子、金箔、絨花、ランタンなどのバラエティ豊かな無形文化遺産たちは燦然と輝き、霧の立ち込める牛首山、晴天の鐘阜、風光明媚な棲霞、降雪の後の石城、波立つ長江、霧雨の降る莫愁など、詩的な雰囲気が色濃い景勝地も数えきれないほど多くあります。また、南京では現代の繁華さと人々の生活の匂い、そして素朴で美しい農村が共存しています。南京旅行はまるで大きな“アンティークショップ”を見て回っているようなものです。この美しい古都では様々な驚きと喜びが、より多くの海外の観光客のみなさんに見つけていただくことを心待ちにしています。

 

▲南京では様々な景色を鑑賞できます

 

南京の名所を知りたいなら、こちらをチェック

南京の名所について知りたい?それなら日本のドキュメンタリーディレクター・竹内亮さんと一緒に、様々なサプライズを探しに出かけましょう。2021年1月、南京観光(日本)ピーアールセンターと竹内亮監督が協力し、《私がここに住む理由―南京特別編》を共同で撮影しました。また日本の旅行代理店であるHISの華東・華南地区董事長の安達 謙さんや中日ハーフ美女の星本祐佳さんを招待し、旅とゲームを組み合わせた対決を通じて、生活に馴染んだインタビューや対話をすることで南京という都市の風土と人情を探るという企画を実施しました。

撮影チームはそれぞれ老門東、夫子廟、牛首山、甘煕故居などに足を運び、金陵と老城南の文化と生活をディープに体験しました。古色蒼然とした建築物に鴨血粉絲や南京大牌档などの特色あるグルメ、幻想的な夜の秦淮河、雄大で美しい牛首山の建物、優美な雲錦、そして甘煕故居での民族体験など、そのどれもが出演者に深い印象を与えたようで、南京の文化的センスと人々の暮らしの匂いに感動し、みなさん「来てよかった」と感嘆の声を上げていました。

1泊2日の南京滞在中、彼らがどんな旅をしたのかもっと知りたい方は、以下の動画リンクをコピーし、ブラウザへ貼り付けて観てみてください。
https://fb.watch/38PVcLoibP/

 
より多くの海外の観光客に南京の良さを知ってもらうため、ピーアールセンターは今年、海外版のガイドブックを発売しました。日本と東南アジアのマーケット向けに製作、デザインされており、日本語と英語の二言語で書かれています。南京の感動的な自然や人、文化、風景を世界に伝える一冊です。

▲完成度の高い南京観光マニュアルを提供します

 
南京の遊び方を知りたいなら、彼らと一緒に出発

いろんな楽しみ方があるけど、美しい古都南京を最大限に遊び尽くすには?2020年、南京観光(日本)ピーアールセンターと上海JTB、HISの日本の二大旅行代理店がコラボし、特色ある南京ツアープランを数多く開発しました。そちらを参考にしていただければ間違いありません!美齢宮‐中山陵‐明孝陵‐夫子廟‐南京長江大橋‐老門東の南京1泊2日ツアーや、明故宮‐中華門‐江南貢院の南京文化体験ツアーなど……心を込めて企画したツアーが盛りだくさん。見どころ満載のツアーが、あなたの旅の経験を豊富なものにしてくれます。

特に注目すべきは、南京観光(日本)ピーアールセンターが日本の小学生向けに立ち上げた"探尋水韻文脈 感受江蘇風華"鎮江・揚州・南京の三都市見学ツアー‐南京編が、観光客から高い人気を集めているということです。南京は今後も、歴史的および文化的資源をより深く掘り下げ、子どもたちによりマッチする旅行プランを見出し、家族ツアーや見学ツアーの可能性を探求していきます。

南京の美しさを知りたいなら、写真をチェック

南京の風景にはたくさんの喜びとサプライズ、美しさと感動が隠れています。美しい写真と文章を通じて、南京の魅力を発見しましょう。2020年10月-12月、南京観光(日本)ピーアールセンターは南京市文化・観光局、およびクアラルンプール中国文化センター、シンガポール中国文化センターと提携し、二つのオンライン写真コンテストを開催し、現地の人々がこぞって参加する結果となりました。最終的に百作品以上が存在感を発揮し、それぞれの人から見た「美しい南京」の素晴らしさが生き生きと表現されていました。応募された写真と文章を通じて、南京が私たちにもたらしてくれる喜びとサプライズを発見しましょう!

 

 

▲東南アジアの人々から見た美しい南京

 
海外に"麗しい古都・サプライズ南京"の魅力を伝えるため、南京観光(日本)ピーアールセンターと(東南アジア)ピーアールセンターは長年、海外マーケットへの宣伝、プロモーションに尽力しており、現在も止まることなく歩み続けています。特色ある旅行資源に基づいたテーマツアーの開発や影響力を持った海外メディアとコラボしてのプロモーション、さらにはオフラインとオンラインの両方のチャンネルを活用して、南京の旅行イメージを動画やグラフィックなどで伝えるなど……南京は常に、世界に向けて"美しい古都"、"文化都市"としての様々な魅力を発信し続けています。

コロナ禍という特殊な情勢に直面しながら、ピーアールセンターは上海などに住む外国人向けにプロモーションを行い、旅行ブームを盛り上げてきました。また、日本や東南アジアなどの海外マーケットとコミュニケーションを取り続け、旅行業界の動向をリアルタイムにキャッチすることで、世界がコロナを克服した後、回復するインバウンド市場の動きに対応するための準備を整えています。美しい古都・南京は海外の人々が喜びとサプライズを見つけに観光に来るのを歓迎するため、今後もオープンで積極的な姿勢を示していきます。

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
旅行・観光
キーワード
中国南京江蘇省
関連リンク
https://www.facebook.com/nanjingtravelofficial/?view_public_for=110442737122274
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

江蘇観光(日本)ピーアールセンター

3フォロワー

RSS
URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区東五反田5−23−7 五反田不二越ビル 5F
電話番号
-
代表者名
王海燕
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年11月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード