2/12(金)【店舗DXウェビナー開催】GoogleマイビジネスとSNSの店舗情報の一括管理×スマホ行動ビッグデータを活用した顧客理解ウェビナー共催【株式会社Leretto×株式会社ipoca】

株式会社カンリー

新型コロナウイルス感染拡大に伴った外出自粛の影響を受け消費者の外出頻度は大幅に減少し、各種サービスの利用行動も大きく変化している。

コロナ禍において、ユーザー行動がインターネット中心へ急速にシフトし、ユーザーは買い物をする前に検索結果ページの右側に表示される店舗情報やレビューを事前にきちんとチェックし、短時間で効率的に買い物をするようになった。だからこそ、事業者側にとってGoogleマイビジネスでこれらの店舗情報を正しく管理し、正確な情報を世の中へ提供することは、事業者にとっても重要な位置付けであることは言うまでもない。加えて、各店舗に寄せられるクチコミも、ユーザーが店舗を選択する重要な判断材料になっているが、正しく管理出来ている企業は未だ少数である。

「リソースが少ない中、数ある店舗情報を正しく管理するにはどうすればよいか」
「GoogleマイビジネスやSNSをかんたんに集客に活かせないか」
「一度の操作で複数媒体の情報を変更できないか」
といった、店舗運営マネジメントに関するDXのご相談や
「コロナの影響で変化する顧客のニーズを把握するにはどうすべきか?」
「自前で持っているデータをもっと有効活用出来ないか?」
「限られたリソースでどうDXを実現していくべきか?」
といった、店舗マーケティングのご相談に応えるべくGoogleマイビジネス一括管理ツールCanly(カンリー)を提供する株式会社Lerettoと株式会社ipocaは「店舗運営におけるマイナス要素を取り除く店舗DX」と「店舗毎の魅力を最大化する店舗DX」の2つの事例を紹介する共同ウェビナーを開催する。

  • セミナー概要

・日時
2月12日 (金)16:00〜17:00

 

・会場
オンラインでの開催となります。 オンラインセミナーツールZOOMを利用します。お申し込み完了後に「ブラウザ閲覧用URL」のリンクをメールいたします。

・参加費用
無料

  • 登壇者

・中杉 誠氏
株式会社ipoca リテール株式会社ipoca リテールテック事業部 マーケティング責任者
従来ブラックボックスだった「競合店におけるお客様の利用状況」「本当の商圏」「潜在的なお客様のニーズ」を手間なく可視化し、店舗毎のオペレーションにすぐに組み込むことが可能なビッグデータ活用サービス「流動outside」とDX事例についてご紹介致します。「実用的なDX」として参考になる内容になっています。小売関係者の方必見です!

・太田 侑希 氏
株式会社Leretto Canly事業部 執行役員
複数店舗を運営されている企業様にとって、Googleマイビジネスや各種SNS、HPの店舗情報の変更、修正にかかる手間は膨大です。いまやSNSやGoogleマイビジネスページは、店舗のHPやコーポレートサイトよりも閲覧数が多いとされており、情報を正確に保つことはもちろん、来店につながる魅力的な情報発信をこれらのページで行うことは、店舗集客において必要不可欠と言われています。
これらGoogleマイビジネスページやSNSの媒体の重要性や、取り巻く環境、活用方法をお伝えするとともに、弊社のクラウドサービス「Canly(カンリ―)」を活用いただき大幅な業務効率化を実現した事例や、来店につながる各種数値が向上した事例をご共有いたします。

  • お申し込みはこちら

https://ipoca.jp/news/info/20210202_4479/

 

  • Canly(カンリー)について

Canly(カンリ―)は、Googleマイビジネスや各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(特許申請済)。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/contact/

 

  • Canly(カンリー)詳細

1.店舗情報を一括で更新
複数の店舗情報を一括で更新可能。
コロナ禍で店舗営業情報の修正であったり、店舗ごとの発信作業が増えたという課題に対して、Canly(カンリー)を利用すれば、運用工数を大幅に削減できるだけでなく、一部店舗のみ情報記載ミスをしてしまうリスクを防ぐことが可能。

 

2.改ざん防止機能
 

3.全店舗横断でのデータ分析
店舗ごとの分析はもちろん、全店舗を横比較する分析も可能。

更にはエリアや業態で切ったグループ分析やランキング機能により、店舗運営上の課題の把握、予算配分や出店計画の検討のサポートが可能。


4.全店舗分のクチコミデータの一元管理
複数アカウントを運用している方々の課題として、顧客からのクチコミ対応がある。
ユーザからのクチコミに丁寧に対応をすることは、顧客との信頼関係構築において重要な事項であるが、1つ1つ返信を行うのは膨大な工数がかかる。
Canly(カンリ―)を導入することで、管理画面から容易にクチコミ返信が可能となる。
更には、全店舗分のクチコミデータを管理画面で閲覧、ダウンロードが可能。
お客様の生の声を経営戦略や、オペレーション改善に活かすことが可能。

 

5.豊富なMEOサポート
累計7,000店舗以上のMEOコンサル(https://meocloud.jp/)を行ってきた知見を無償でご提供。インバウンド流入増加のサポートが可能。

  • Canly(カンリー)導入企業(一部抜粋)

 

  • 会社概要

社名:株式会社ipoca
代表者:一之瀬 卓
設立:2007年8月6日
所在地:東京都渋谷区広尾5-4-12 大成鋼機ビル5階
事業内容:小売流通向けスマホ位置情報マーケティングプラットフォーム「流動シリーズ」運営
リアル店舗の店頭情報プラットフォーム「NEARLY(ニアリ)」運営
小売・流通企業向けデジタルソリューション事業
HP URL:https://ipoca.jp/

社名:株式会社Leretto(リリット)
代表者: 秋山 祐太朗 / 辰巳 衛
設立:2018年8月15日
所在地:東京都目黒区東が丘1-14-2
事業内容:
MEO対策サービス :https://meocloud.jp/
Googleマイビジネスや各SNSアカウントの一括管理サービス:https://jp.can-ly.com/
HP URL: https://leretto.com/

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会社概要

株式会社カンリー

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URL
https://jp.can-ly.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
電話番号
-
代表者名
辰巳衛,秋山祐太朗
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月