ADDress×佐賀県武雄市、全国初!多拠点居住促進事業の物件オープン

関係人口創出に向けた地方自治体との先進モデル

全国住み放題の定額制多拠点コリビングサービス「ADDress」を運営する株式会社アドレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐別当隆志、以下「ADDress」)は、佐賀県武雄市(小松政市長)が令和2年度に創設した「多拠点居住促進補助事業」で採択された空き家を「ADDress武雄の家(武雄A邸)」として2021年2月12日に提供を開始しました。

武雄市は市内の空き家などの地域資源を有効活用し、新たな交流の場として「多拠点居住施設」による関係人口創出を目的に本事業を設立しました。市内の物件所有者が対象で、「多拠点居住用」を前提に物件を提供することを条件として令和2年7月に公募を開始。竣工後の物件活用先としてADDressと連携、応募の中から両者協議の上で1件を採択し、多拠点居住向けのリノベーション計画を実施しました。

採択された物件オーナーは、武雄市の補助制度を活用しながら改修工事が着手でき、竣工後はADDressとサブリース契約を結ぶため、毎月定期的な家賃収益を得ることができます。武雄市は「日本全体で人口が減少する中、新型コロナウイルス感染症などの影響により、今後は1か所の拠点にとらわれず、2か所以上の生活の拠点を持ち生活を行う多拠点居住の需要がさらに高まると予測される」と募集要綱に事業設立の社会背景に言及。武雄市が全国に先駆けて多様なライフスタイルの視点を持つことで、人の誘致・移動を図る多拠点居住を推進していきたいと、本事業に期待を寄せられていました。今後ADDressでは、「ADDress武雄の家」での関係人口創出に向けたイベントなどの取り組みも企画していきます。


■ADDress武雄の家について
武雄温泉駅より徒歩10分圏内にあり生活利便性に優れ、近隣には宿泊施設や居酒屋といった商業施設がある武雄市中心部に位置します。3階建ての物件で1階には飲食店が入っており、ADDressは2階・3階部分で、全部で3つの予約個室を備えています。

ADDress武雄邸は、ほんわか北欧テイストの家。 玄関を入ってすぐの階段を上がり、2階には6畳のダイニングキッチンに続いて10.5畳のリビングが広がります。 リビングのインテリアはオーク系の柔らかい暖色でまとめました。3人掛けのソファに腰掛けながら、窓から射し込む光が心地良いです。ダイニングには2人掛けのテーブル&チェア、リビングにはゆったり4人掛けのテーブル&チェアと南面腰窓に2人掛けのカウンターテーブル&チェア、そして3人掛けソファがあり、時間やタイミングに合わせて好きなスペースでゆっくりくつろげます。

キッチンは派手さこそ無いものの、洗い物には十分なシンクとまな板を難なく置ける調理台、2口コンロが設置され十分な設備が整っています。 2階の奥にある7.5畳の個室はフローリングの洋室タイプ、3階には和室6畳の個室が2部屋あります。


【ADDress武雄の家・家守*:宮崎裕樹さんが就任】

宮崎さんは20代の頃より、武雄で不動産屋を営んでいます。大学生時代は佐賀県代表の一人として、国際交流にも携わっていた経験もあり、国籍問わずさまざまな方と交流することにとても興味があるとのことで、今回の武雄邸家守を引き受けてくれました。趣味は体を動かすことで、月に数回程格闘技を習いに行っているそうです。
「武雄の物件の近辺には歴史ある温泉や、オシャレな飲食店など観光スポットもたくさんあるので、ADDress会員さんに少しでも武雄の魅力を伝えることができたらいいなと思っています」と家守就任に向けて、宮崎さんからメッセージをいただきました。


*家守:「やもり」と呼ぶADDressの制度で、ADDressの各家に1名もしくは1チーム制で担います。主な仕事を持ちながら、パラレルワークとして従事されており、地域のコミュニティ・マネジャーとして関わっています。家の管理や予約の受入といったシステム的な対応だけではなく、訪れる会員同士を繋げたり、会員や地域の人を繋げたり、地域活動を促進するためのイベント情報などを発信したりします。家守がいることで、初めて訪れる町でも不安なく住むことができるのと、受入側の地域にとっても地元の人が窓口に立ってくれるので、お互いが安心して生活できます。


■武雄市・小松政市長メッセージ

武雄市にADDress(武雄A邸)がオープンしましたこと、大変うれしく思っています。武雄A邸のそばには、竜宮城のような鮮やかな朱塗りの楼門をシンボルに持つ1300年の歴史を誇る武雄温泉があります。また、パワースポットとして知られる武雄神社に壮大にそびえる御神木や四季折々の演出が美しい御船山楽園、先進的な武雄市図書館など様々なスポット、そして佐賀牛、若楠ポーク、いのしし肉、米など食の資源があります。滞在期間中は武雄市の文化や伝統をぜひ肌で感じてください。会員の皆さまと市民との交流を通して、お会いできる機会が持てますことをとても楽しみにしています。会員の皆さまのお越しを市民一同心よりお待ちしています。


■ADDress代表取締役社長・佐別当隆志メッセージ

全国初の多拠点居住を目的とした空き家利活用補助事業の先進モデルとして、武雄市と連携協力できたことを非常に光栄に思っています。武雄市の皆さんが大変熱心で、遊休資産としての「空き家」活用方法を真剣に模索・検討される中で、ADDressにお声掛けいただきました。この制度は物件オーナーさんにとっても、資産活用として先進的な事例です。武雄市のモデルが先駆けとなって全国の市町村でも同様の取り組みが推進され、地方が抱える空き家課題をADDressとともに解決していける社会を実現していきたいです。

【定額制の多拠点居住コリビング(co-living)サービス「ADDress」】

ADDress公式サイト:  https://address.love/
「いつもの場所が、いくつもある、という生き方。」

ADDressは、定額制で全国の家に住める多拠点コリビング(co-living)サービスです。
「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じ、全国活性化および日本中のコミュニティに新たな関係をつくるライフプラットフォームを提供します。

都市と地方が協力しながら地方への「帰属」そして生活の「回遊」を促進することで、日本全国にコミュニティを築いていく、全国各地の関係人口を加速させる次世代の地方創生の在り方だと考えます。各家には個室を中心に寝室を確保しつつ、シェアハウスのようにリビングやキッチンなどを共有。空き家や別荘を活用することで、コストを抑えながらリノベーションによる快適な空間を提供。光熱費、Wi-Fi、共有の家具やアメニティの利用も含めて月額4万円からの低価格を実現しています。
 
家守をハブとした会員同士や地域住民との交流機会も魅力の一つで、会員はさまざまな地域で新たなコミュニティに出合えます。少子高齢化の人口減少社会において、移住ではなく都心部と地方が人口をシェアリングする多拠点居住のサービスを目指しています。

【ADDress プレスリリース一覧】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40352

【ADDress メディア掲載アーカイブ】
https://note.mu/address/n/n35bc93ea1536

■株式会社アドレス 概要
設立:2018年11月30日
代表取締役社長:佐別当 隆志
本社所在地:東京都千代田区平河町 2-5-3
事業内容:多拠点居住サービスの提供
URL: https://address.love
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