「魚肉ペプチド サカナのちからB」が機能性表示取得
~疲労感の軽減を臨床試験で実証~
■魚肉ペプチドを関与成分とした製品が届出受理されたのは日本初!
■日常生活の中で感じる身体的な疲労感を軽減する機能
■蒲鉾に使用する魚のすり身を酵素分解した「魚肉ペプチド」に着目
■日常生活の中で感じる身体的な疲労感を軽減する機能
■蒲鉾に使用する魚のすり身を酵素分解した「魚肉ペプチド」に着目
鈴廣かまぼこ株式会社(神奈川県小田原市、代表取締役 鈴木博晶)は、「魚肉ペプチド サカナのちからB」3商品が、 魚肉ペプチド(イソロイシルアルギニン、アルギニルイソロイシンとして)を関与成分とした「疲労感の軽減※1」に関する表 示で、2021年9月29日に消費者庁に機能性表示食品として届出受理されましたことをご報告します。
魚肉ペプチド(イソロイシルアルギニン、アルギニルイソロイシンとして)を関与成分とした製品が届出受理されたのは 日本初です。 商品の発売は11月下旬の予定です。
- お魚たんぱくで世界を健やかに
- 機能性表示受理内容
G485
【届出表示】
本品には魚肉ペプチド(イソロイシルアルギニン、アルギニルイソロイシンとして)が含まれますので、 日常生活で生じる身体の一時的疲労感を軽減する機能があります。
【機能性関与成分】
魚肉ペプチド(イソロイシルアルギニン、アルギニルイソロイシンとして)
- 臨床試験の内容と結果
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像