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株式会社エクセルリビング
会社概要

コーヒーのD2C事業者が、駒沢大学駅に初のコーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」を12月1日11時よりオープン!

192パターンの珈琲豆をご用意、初日から盛況で200人以上が利用

株式会社エクセルリビング

「傑出した住まい・暮らし・空間」をお客様に提供することをミッションに掲げる株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)が展開する珈琲のブランド「Espresso Tokyo」は、2023年12月1日11時より、店内に設置した自家用の焙煎機で珈琲豆の焙煎から飲食が可能なコーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」(以下「豆善」)を駒沢大学駅近く(徒歩1分)にオープンしました。駒沢大学駅前に珈琲豆焙煎所が開設されるのは初めてであり、「豆善」がその第一号となりました。
※駒沢大学駅初ということもあり、200人を超えるお客様が来店し、当店のスペシャルコーヒーを楽しみました。
(※2023年12月 自社調べ 駒沢大学駅より300m圏内にて調査)

駒沢大学駅に初の珈琲豆焙煎所「豆善 MAME-ZEN-」駒沢大学駅に初の珈琲豆焙煎所「豆善 MAME-ZEN-」

「Espresso Tokyo」は、冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」やエスプレッソマシン「SUPERKOP」などの国内未発表アイテム(クラウドファンディング実施済み、一般販売を一部在庫限りで開始)を、クラウドファンディングを通じて販売する珈琲ブランドです。「豆善」はその「Espresso Tokyo」の商品が初めて店頭で体験(「SUPERKOP」でエスプレッソを楽しむ)でき、その場で購入もできる初のリアルショップです。


  • 初のリアルショップ。D2C事業者の狙いとは。

珈琲豆焙煎所「豆善 MAME-ZEN-」店内の様子珈琲豆焙煎所「豆善 MAME-ZEN-」店内の様子

日本で展開される物販系のクラウドファンディング、海外で話題となった商品を輸入、またはOEMしている物がほとんどで、昨今の物価高や景気の影響から以前よりも調達の難易度が上がり、戦略を見直す事業者も増えています。「Espresso Tokyo」も同様で、海外の影響を受けにくく、自社が得意とする商品開発を国内で行う体制が必要でした。「そのためにもお客様の声を聞く必要がある」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)と感じ、珈琲が好きな顧客との接点を作り、コミュニケーションを行えるリアルショップ「豆善」を立ち上げることになりました。「来店いただくお客様の声をヒアリングし要望を満たす事で、本当に必要なサービス、商品の開発ができるのではないか」。それが「Espresso Tokyo」が目指すD2Cの本質であり、D2C事業の課題解決に繋がると感じています。


  • コーヒーコンシェルジュが対応。192パターンの珈琲豆をご用意。

珈琲豆焙煎所「豆善 MAME-ZEN-」店内の様子珈琲豆焙煎所「豆善 MAME-ZEN-」店内の様子

192通りの珈琲豆を楽しめる「豆善 MAME-ZEN-」192通りの珈琲豆を楽しめる「豆善 MAME-ZEN-」

「豆善」には、自家用の焙煎機を1台設置し、スペシャリティコーヒーやお店独自のブレンドを中心に24種類のコーヒー豆を常備しています。コーヒー豆は生豆の状態で店内展示をしており、お客様の注文を受けてからその場で焙煎。焙煎の度合いも浅煎り、中煎り、深煎りのように細かく8段階にわけて調節ができ、その組み合わせにより合計192パターンの豆を提供できます。「目指すのは“コーヒーコンシェルジュ”。お客様一人一人の趣味趣向に合わせて、自分史上最高のコーヒーを見つけてもらうことが使命」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。会員ツールはLINEを活用。コーヒー好きの店主とコミュニケーションをとることで、その時その気分にあった豆を見つけ出します。「顧客のまだ満たされてない欲求をクリアしていく事が大切です。その中から商品開発に繋がるヒントがきっとあると考えています」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。

「豆善-MAMEZEN-」に自家用の焙煎機が設置されている「豆善-MAMEZEN-」に自家用の焙煎機が設置されている

「豆善」では、豆のまま、挽いて粉にして提供するほか、焙煎した豆を店内で詰めたドリップバックも提供。ギフト向けにも対応しています。コーヒー豆とセットでドリッパーやグラインダーなど、これさえ買えばご自宅で最高のコーヒーをお楽しみいただけるスターターセットも充実しています。


取材の受付をしております。ご多忙の折、万障お繰り合わせの上、ご取材いただきますようお願い申し上げます。申し込みは随時で、広報担当者へ電話、もしくはメールにて受付しております。


  • コーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」

「豆善 MAME-ZEN-」ではギフトも充実「豆善 MAME-ZEN-」ではギフトも充実

「豆善 MAME-ZEN-」オリジナルのカステラがお勧め「豆善 MAME-ZEN-」オリジナルのカステラがお勧め

店舗名:コーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」

所在地:154-0012 東京都世田谷区駒沢2-2-1 フェリーチェ駒沢1F

電話番号:050-3095-5691

Email:info@mamezen-coffee.co.jp

Website:https://mamezen-coffee.co.jp/

SNS:Instagram:https://www.instagram.com/mame_zen_/

席数:カウンター6席+3名掛けボックス席が1席+縁側席

営業日:月曜日定休、火曜から金曜 11時から19時、土日 10時から20時

メニュー:

豆善駒沢ブレンド 100g 800円〜

手作りドリップバッグ 190円〜

コーヒーに合うカステラ 1切250円、5切1,100円

カステラとドリップバッグのセット440円

※一部抜粋

※イートイン、テイクアウトが可能です。

※軽食(カステラなど)があります。

※イートイン、テイクアウトが可能です。

※軽食(カステラなど)があります。


  • 冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要

クラファンで人気の「IceQuick(アイスクイック)」が購入できるクラファンで人気の「IceQuick(アイスクイック)」が購入できる

ブランド名:Espresso Tokyo

商品名:「IceQuick(アイスクイック)」

カラー:ブラック、シルバー

本体価格:税込5,980円

Max容量:360cc

サイズ:11cm×11cm×18.5cm

材質:ステンレス製

内容:上蓋、本体ボトル、底蓋


  • 手動のエスプレッソマシン「SUPERKOP」製品概要

プロ顔負けのエスプレッソが楽しめるマシン「SUPERKOP」プロ顔負けのエスプレッソが楽しめるマシン「SUPERKOP」

ブランド名:SUPERKOP

商品名:SUPERKOP

カラー:ブラック、ホワイト、レッド

本体価格:税込139,700円

サイズ:幅31センチ、奥行き28センチ、ハンドルダウン時47センチ、ハンドルアップ時71センチ

材質:本体アルミニウム+ステンレス、台座木材

総重量:10キログラム

内容:本体、カップ、2口抽出 ポルタフィルター

保証期間:購入日から2年間


Espresso Tokyo公式サイト:https://espressotokyo.jp/


  • 株式会社エクセルリビング、会社概要

会社名 :株式会社エクセルリビング

代表者 :代表取締役 矢島友和

所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室

設 立 :2017年12月

事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売

URL:https://www.excelliving.net/

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会社概要

株式会社エクセルリビング

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URL
https://www.excelliving.net
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都世田谷区尾山台3-22-4 マンヤスビル022号室
電話番号
050-6876-4117
代表者名
矢島友和
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2017年12月
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