コミュニティインフラツール「station」、観光地である広島県宮島口エリアの地域と来訪者をつなぐイベントスペース『□BOX』にて、来訪者の滞在性、回遊性の向上を目的とした実証実験を開始。
コミュニティインフラツール「station」(サービス提供会社:station株式会社 本社:東京都港区、共同代表:渡邊雄介、三宅高弘、以下station)が、この度、中電技術コンサルタント株式会社が事務局を務める宮島口みらい協議会のレンタルスペース「□BOX」へ導入され、実証実験を開始しました。
- 観光地のコミュニティスペースへの導入
■ 観光客の滞在・回遊性に向けた取り組み
1. 商店などの地域コンテンツや過去のイベント情報を整備、可視化し、地域の日々の魅力を発信する拠点に。
2. 出店者による情報発信と、場の参加者とのオンライン交流ツールとしての活用。
3. 出店者同士の交流を通じた連携強化により、場の継続的なにぎわいと集客力の強化。
■ コミュニティインフラツール「station」について
「station」は、これまで見えづらかったコミュニティの資産や価値を可視化し、集客、活性化、メンバーLTVの向上など、コミュニティ運営における目的達成を助けるコミュニティインフラツールです。
サービスサイト:https://www.station.space/
- stationについて(本社:東京都港区、代表:渡邊 雄介・三宅 高弘)
stationは場やコミュニティなどの自立分散性/持続可能性の様々な課題に対し、デザインとテクノロジーを組み合わせ最適かつ継続的な発展を支援します。
主な事業として1. コンセプトから運用まで現状に併せた伴走を提供するデザインコンサルティング
2. 情報可視化や運営効率化など現場に必要な機能をワンストップで提供するシステム
などを展開しています。
HP:https://www.station.space/
- 中電技術コンサルタント株式会社について
HP:https://www.cecnet.co.jp/
- 宮島口みらい協議会について
HP:https://miyajimaguchi.net/
- 本リリースに関するお問い合わせ
すべての画像