WeWork Japan、人と地球、社会にポジティブなインパクトを与える非営利団体向けに、「GIVE」プログラムを開始
オフィスやコミュニティの繋がりを必要とする非営利団体にWeWork プラットフォームを提供
フレキシブルオフィスを展開するWeWork Japan 合同会社(東京都港区、最高経営責任者:ジョニー ユー、以下 「WeWork Japan」)は、社会的な問題解決を目指す非営利団体に期間限定で、WeWorkが運営する拠点を無償提供する「GIVE」プログラムを本日より開始します。
「GIVE」プログラムは、WeWork東南アジア地域*の取り組みとして、2021年9月にスタートしたプログラムです。日本においては、WeWork拠点 のワークスペース・会議室等を、最大3ヵ月無償で提供します。
同プログラムの提供により、WeWork Japanは、入居メンバーと各非営利団体の交流を推進します。双方の活動の活性化を図り、多様な人々が共に働くことのできる環境やコミュニティ形成を目指します。また、これらの取り組みを通じて、地域社会への間接的な支援や還元(Give Back)を図ります。
*WeWork東南アジアの取り組みは、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.wework.com/newsroom/wework-launches-g-i-v-e-initiative-to-empower-social-enterprises-across-southeast-asia
<プログラム概要>
プログラム名である「GIVE」とは、以下の頭文字をとり、WeWorkのコミュニティに貢献していく意味を表しています。
■提供内容
*2オールアクセス詳しくはこちら https://weworkjpn.com/plan/allaccess/
■利用可能な施設
3カ月無償期間中、専用ワークスペース、会議室、共用エリア等の利用が可能となります。
■応募条件
本プログラムの応募にあたっては、以下の事項を満たしていることを条件とします。
また、申し込みいただいた後に、審査があります。
本プログラムの詳細に関しては、専用窓口にお問い合わせください。
問い合わせ先:weimpact-japan@wework.com
※本プログラムの受付は、2022年5月31日をもって終了いたしました。
WeWorkのサステナビリティ活動
WeWorkは、コミュニティの力を通じて、人と地球、そして社会にポジティブなインパクトをもたらす活動に注力しています。特に、「ウェルビーイング」「インパクト」「サステナビリティ」「エネルギー」の4つの分野に注力しています。今回、開始する「GIVE」は、インパクト活動の重要なプログラムとして位置づけています。
WeWork Japanは、これまでも「スペースシェアリング」プログラムを実施(2021年末で度終了)し、次世代育成や逆境にある子ども達を支援する8つの非営利団体へWeWork拠点を無償提供し、次世代を担う子ども達の育成に貢献してきました。
WeWork Japanは、今後もサステナビリティ活動を通して、企業や非営利団体、業界業種を問わず様々なコミュニティ形成の架け橋となり、持続可能な社会形成に寄与していきます。
サステナビリティへの取り組みについては、こちらのウェブサイトをご覧ください。
https://csr.weworkjpn.com/about/sustainability/impact/
■WeWork Japan合同会社の概要■
2010年に米・ニューヨークで創業した WeWork は、全世界38か国150都市700拠点以上*でフレキシブルオフィスを展開しています。WeWork Japanは、2018年2月に国内初となる拠点を東京で開設。以降、月単位契約可能、1名から数百名まで契約可能、国内30拠点以上の横断的な利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションを提供しています。スタートアップから大企業まで、多種多様なメンバーが入居する WeWork では、業界業種や企業の壁を越えたコミュニティが形成され、ビジネスにおけるコラボレーションを多く創出してきました。これからも「誰もが自分らしく働き、共に挑戦できるコミュニティを創造する」というミッションのもと、新時代の多様な働き方を支援し、イノベーションやコラボレーションを促進する新しいオフィスの価値を提案してまいります。https://weworkjpn.com/ * 2021年9月時点
同プログラムの提供により、WeWork Japanは、入居メンバーと各非営利団体の交流を推進します。双方の活動の活性化を図り、多様な人々が共に働くことのできる環境やコミュニティ形成を目指します。また、これらの取り組みを通じて、地域社会への間接的な支援や還元(Give Back)を図ります。
*WeWork東南アジアの取り組みは、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.wework.com/newsroom/wework-launches-g-i-v-e-initiative-to-empower-social-enterprises-across-southeast-asia
<プログラム概要>
プログラム名である「GIVE」とは、以下の頭文字をとり、WeWorkのコミュニティに貢献していく意味を表しています。
■提供内容
- 最大3カ月間無償の専用デスク*1
- 最大3カ月間無償のオールアクセス*2
- コミュニティチームによる入居メンバーとの交流サポート、コミュニティイベントの参加
- 無償期間終了後、特別補助金プランを提案
*2オールアクセス詳しくはこちら https://weworkjpn.com/plan/allaccess/
■利用可能な施設
3カ月無償期間中、専用ワークスペース、会議室、共用エリア等の利用が可能となります。
*3 なお、無償期間終了後、特別補助金プランにご契約いただいた団体様は、共用エリアをイベントスペースとしても利用可能となります。
■応募条件
本プログラムの応募にあたっては、以下の事項を満たしていることを条件とします。
また、申し込みいただいた後に、審査があります。
- 非営利団体として2年以上活動をしている
- 活動のパーパス(存在意義)・ミッション・ビジョンが社会問題や環境問題の解決となっている
- WeWork コミュニティのメンバーとして、共にインパクトある活動をする
本プログラムの詳細に関しては、専用窓口にお問い合わせください。
問い合わせ先:weimpact-japan@wework.com
※本プログラムの受付は、2022年5月31日をもって終了いたしました。
WeWorkのサステナビリティ活動
WeWorkは、コミュニティの力を通じて、人と地球、そして社会にポジティブなインパクトをもたらす活動に注力しています。特に、「ウェルビーイング」「インパクト」「サステナビリティ」「エネルギー」の4つの分野に注力しています。今回、開始する「GIVE」は、インパクト活動の重要なプログラムとして位置づけています。
WeWork Japanは、これまでも「スペースシェアリング」プログラムを実施(2021年末で度終了)し、次世代育成や逆境にある子ども達を支援する8つの非営利団体へWeWork拠点を無償提供し、次世代を担う子ども達の育成に貢献してきました。
WeWork Japanは、今後もサステナビリティ活動を通して、企業や非営利団体、業界業種を問わず様々なコミュニティ形成の架け橋となり、持続可能な社会形成に寄与していきます。
サステナビリティへの取り組みについては、こちらのウェブサイトをご覧ください。
https://csr.weworkjpn.com/about/sustainability/impact/
■WeWork Japan合同会社の概要■
2010年に米・ニューヨークで創業した WeWork は、全世界38か国150都市700拠点以上*でフレキシブルオフィスを展開しています。WeWork Japanは、2018年2月に国内初となる拠点を東京で開設。以降、月単位契約可能、1名から数百名まで契約可能、国内30拠点以上の横断的な利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションを提供しています。スタートアップから大企業まで、多種多様なメンバーが入居する WeWork では、業界業種や企業の壁を越えたコミュニティが形成され、ビジネスにおけるコラボレーションを多く創出してきました。これからも「誰もが自分らしく働き、共に挑戦できるコミュニティを創造する」というミッションのもと、新時代の多様な働き方を支援し、イノベーションやコラボレーションを促進する新しいオフィスの価値を提案してまいります。https://weworkjpn.com/ * 2021年9月時点
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