【水中ドローンの資格講習】全国各地で再開!日本水中ドローン協会が、海の産業革命に向けて各認定スクールの講習スケジュールを公開。
一社)日本水中ドローン協会による認定資格「水中ドローン安全潜航操縦士認定講習」が各地で再開いたしました!
■今年注目の水中ドローン講習が再開!
2020年にさらなる注目を集める水中ドローン。そのプロフェッショナル人材の育成、認定をおこなう「水中ドローン潜航操縦士」の認定講習が全国の認定スクールで再開します。
コロナウイルス感染拡大防止のため一部開催自粛を行っておりましたが、昨今の自粛規制緩和により講習を再開いたします。各認定スクールでの開講スケジュールが決定しておりますので、ぜひお近くの認定スクールで受講をお申し込みください。講習会場、講習日程によりましては、すでに定員となっている講習もございますので、お早めにお申し込みください!
*受講のお申込みは、下記ページ講習スケジュール一覧の「申込はこちら」からお申し込みください。
https://japan-underwaterdrone.com/business/school/schedule
■水中ドローン安全潜航操縦士認定講習 開講スケジュール
- 2020年6月22日(月)株式会社上越自動車学校(新潟県)
- 2020年6月26日(金)小田原ドライビングスクール(神奈川県)
- 2020年6月26日(金)SkyFarm(埼玉県)
- 2020年6月26日(金)27日(土)株式会社スペースワン(東京都)
- 2020年6月27日(土)株式会社ジュンテクノ・サービス(埼玉県)
- 2020年6月27日(土)株式会社にいや (DRONE VILLAGE-FUJI)(静岡県)
- 2020年6月30日(火)一般社団法人 ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)(京都府)
- 2020年7月09日(木)株式会社ジュンテクノ・サービス(埼玉県)
- 2020年7月11日(土)和歌山田辺ドローンスクール(和歌山県)
- 2020年7月11日(土)SkyFarm(埼玉県)
- 2020年7月11日(土)株式会社にいや (DRONE VILLAGE-FUJI)(静岡県)
- 2020年7月11日(土)12日(日)株式会社スペースワン(東京都)
- 2020年7月18日(土)SkyFarm(埼玉県)
- 2020年7月23日(木)株式会社ジュンテクノ・サービス(埼玉県)
- 2020年7月24日(金)小田原ドライビングスクール(神奈川県)
- 2020年7月25日(土)株式会社にいや (DRONE VILLAGE-FUJI)(静岡県)
- 2020年8月03日 (月)株式会社スペースワン(福島県)
- 2020年8月08日(土)株式会社ジュンテクノ・サービス(埼玉県)
- 2020年8月21日(金)小田原ドライビングスクール(神奈川県)
- 2020年8月22日(土)和歌山田辺ドローンスクール(和歌山県)
- 2020年8月27日(木)株式会社ジュンテクノ・サービス(埼玉県)
*受講のお申込みは、下記ページ講習スケジュール一覧の「申込はこちら」からお申し込みください。
https://japan-underwaterdrone.com/business/school/schedule
- 水中ドローン安全潜航操縦士認定講習とは?
水中ドローン安全潜航操縦士は、一社)日本水中ドローン協会が認定を行う認定資格。水中ドローンを取扱う上での正しい知識は勿論、操縦訓練や運用方法について基礎から身につけることができます。これからの水中産業の発展と成長に伴って必要となる水中ドローン人材の育成を行うため2019年にスタートいたしました。
座学講習では、水中ドローンの概要からこれからの市場について、運用する際に注意が必要な関連法規について、実際に運用する際の注意点や環境の知識や、安全に運航を行うための安全管理について講習を行います。
実技実習では、水中ドローンの操縦が初めての方でも受講可能な、基本的な機器の扱い方から、操縦のポイント、機体からつながるケーブルの扱い方、現場での運用実践に役立つ内容までを1日で習得します。
詳しくは、当協会の「ライセンスについて」のページをご参照ください。
< 一社)日本水中ドローン協会HP >
https://japan-underwaterdrone.com/business/license
- 水中ドローンの可能性
水中ドローンは、これまでも観光・広報PR映像の撮影や船体・船底調査、海底・湖底調査、養殖場の生育環境調査、潜水作業監視、定置網調査・点検、ダム保守・点検、海洋・護岸工事、貯水槽の保守点検、生物探査など、様々な用途での利用が始まり「見る・撮影する」という部分で活躍していましたが、最新の機種には、物をつかむことができるアームや赤外線カメラなどのアタッチメントの取り付けが可能になり、活躍の場は「見る・撮影する」から「作業をする」に変わり、産業用途での活用が大きく期待されています。
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