German Bionicの最新世代コネクテッド・パワースーツApogee(アポジー)を、9月13日~15日東京ビックサイトで開催の「国際物流総合展 第3回 INNOVATION EXPO」に出展

内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードが一堂に結集する「国際物流総合展 第3回 INNOVATION EXPO」に出展、来場者の皆様に物流の現場で活躍するパワースーツの実機を体験頂けます

GBS株式会社

2023年9月5日、東京 - コネクテッド・ロボティック・パワースーツの世界的な技術リーダーGerman Bionicは、2023年9月13日から15日まで、東京ビックサイト 西ホールで開催される国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPOに、最新のApogee(アポジー)パワースーツを出展します。国内で入手可能な製品として最もパワフルなApgee(アポジー)パワースーツを実際に体験いただき、コネクテッド機能も最新のGerman Bionic IOダッシュボードでご確認いただけます。パワースーツの物流や倉庫・工場内オペレーション領域での活用を来場者の皆様にご提案します。東京ビックサイト西ホールAT-05でお待ちしています。

German Bionicウェアラブル製品群German Bionicウェアラブル製品群

Apogee(アポジー):職場で活躍するスマート・ロボティックパワースーツ
鮮烈なデザインでAIを搭載したApogeeは、German Bionicの次世代スマートロボティック・ウェアラブルツールです。従来モデルよりもさらに軽量化され、適用領域が広がりました。防塵・防水仕様のこのデバイスは、持ち上げ動作ごとに最大30kg腰を支援し、アクティブな歩行支援により疲労を最小限に抑え、職場の安全性を最大限に向上します。Apogeeは職場で活躍しやすく、物流、建設、介護など、重いものを持ち上げたり運んだりすることが日常的に行われる場所で即効性を発揮します。

German Bionic Apogee(アポジー)German Bionic Apogee(アポジー)

German Bionicについて
German Bionicは、スマート・パワースーツをはじめとするウェアラブル製品の開発・製造を行うドイツのロボティック企業です。職場で活躍するコネクテッド・パワースーツを世界で初めて実用化し、自己学習とAIを応用して持ち上げ動作の支援や 悪い姿勢を抑制することで、人と機械の間の知的な連携を実現しています。スマート・ウェアラブル製品は、従業員の健康を守り、事故や 怪我のリスクを著しく低減し、結果として作業プロセスを改善します。インダストリー4.0の中心に人を据えたこの革新的な技術が認められ、German BionicはCES 2023イノベーションアワードの「ベスト・オブ・イノベーション」、Fast Company「イノベーション・バイ・デザインアワード」、ドイツ起業家賞、ハノーバーメッセの権威あるHermes賞の候補など、数々の賞を受賞しています。German Bionicは、ドイツのアウグスブルグに本社を置き、ベルリン、東京、ボストンに拠点を置いています。詳細については、www.germanbionic.com/jp/をご覧ください。



開催概要

日時:令和5年9月13日(水)~15日(金)10:00~17:00

会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西ホール

住所: 東京都江東区有明3-11-1

主催:一般社団法人 日本産業機械工業会、一般社団法人 日本産業車両協会、一般社団法人 日本パレット協会、一般社団法人 日本運搬車両機器協会、一般社団法人 日本物流システム機器協会、公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会、一般社団法人 日本能率協会

オフィシャルサイト:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/outline/index.html

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会社概要

GBS株式会社

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URL
https://www.germanbionic.com/jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix オフィス棟13F
電話番号
03-4405-2363
代表者名
山下英夫
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2018年12月