【新刊】言語学者・金田一秀穂氏興奮! 漫画家・山田参助氏の描き下ろしイラストとともに大正〜昭和初期の新語・流行語285語を大網羅!

2021年1月末刊、平山亜佐子・編著、山田参助・漫画『戦前尖端語辞典』(左右社)

スペイン風邪が大流行し、激動だった大正〜昭和初期。そんな時代をたくましく生きた人々の、どこまでも自由奔放な新語・流行語を厳選。漫画家・山田参助氏の描き下ろしイラスト・漫画、著者オリジナルのユーモラスな解説、コラムも満載した類のない一冊!


●言語学者・金田一秀穂氏推薦!!
  • どんなおじいちゃんやおばあちゃんにも、ヤンキーやギャルだった時代がある。彼ら彼女たち、かつての群衆は、驚くほど前衛的。ここに豊かな発想の源泉がある。忘れてはなるまいぞ。

●「ナオミズム」「もちコース」「スタンバイ」「イージー・マーク」……自由で破天荒でユーモラス。全く古びない新語・流行語が集結!

生活、学生、外来語、思想、女学生、文化、医療、社会、隠語の9つのジャンル別に収録。言葉の背景や関係する事件など、多くの引用とともに書かれた著者オリジナルの解説と用例、コラムつき。思わずクスッと笑ってしまう言葉たちが集結。これを読めば、レトロ楽しい世界へ一気にタイムスリップ!
 
  • 大正半ばから昭和初期の人々は、驚くほど激動の日常をおくっていた。一方、映画やレビュー、ファッションを楽しみ、次々に上陸する新思想、新芸術にわれさきに群がった。流行語から見えてくる彼らは、ときに楽観的に、ときに自虐を交え、いじらしくも逞しく生活している。この余裕は一体どこから来るのか? 想像以上のパンデミックに見舞われている一〇〇年後のいま、あらためて過去の人々に向き合い、彼らの生活を「言葉」から見直してみよう。ここに、不透明な時代をほんの少し楽しく生きるヒントがあるかもしれない。  ー著者より

 

本文より本文より

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●山田参助氏の描き下ろしイラスト、漫画も豪華掲載!

本文より本文より

●今日から使える! 当時の情景が鮮やかに伝わる、楽しい言葉が盛りだくさん!
 

  • イージー・マーク……お人好し、間抜け、女に甘い男。語例「ハハン、あのイージーマークか」
  • イキアタリバッタリズム……「行き当りばったり」に英語のIsm を附して、「なるようになれ」の意。
  • スタンバイ……見惚れる。惚々とする。語例「私、あの人の姿にほんとに、スタンバイしちゃった」
  • ダァー……撮影所から通語となったもので、驚いたの意。語例「さすがの俺もダァーとなっちゃった」
  • とてき……「とても素敵」の略。ちなみに、「とても」が最上級の意味で使われ始めたのは大正時代から。
  • どーまり……「どうもありがとう」の緊縮したもの。     ……など、魅力的な言葉が満載!

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《著者紹介》
平山亜佐子(ひらやま・あさこ):編著
文筆家、デザイナー。『20世紀 破天荒セレブ ありえないほど楽しい女の人生カタログ』(国書刊行会)『明治大正昭和 不良少女伝 莫連女と少女ギャング団』(河出書房新社)など。唄ユニット2525稼業としても活動。

山田参助(やまだ・さんすけ):絵・漫画
漫画家。『あれよ星屑』(KADOKAWA/エンターブレイン)が2019年に手塚治虫文化賞新生賞、日本漫画家協会賞大賞をW受賞。

《書誌情報》
『戦前尖端語辞典』編著:平山亜佐子/絵・漫画:山田参助
本体価格:1800円+税 四六判並製/978-4-86528-011-1  C0095/左右社
http://sayusha.com
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