日本初開催ワークショップ! 『Insta360 presents CAPTURE Tokyo 〜Insta360をもっと楽しもう バイク&クリエイティブ編』イベントレポート
Insta360Japan株式会社(本社:東京都中央区、以下Insta360)は6月15日(土)に日本で初となる、Insta360主催のワークショップを開催いたしました。
Insta360Japan株式会社(本社:東京都中央区、以下Insta360)は、ユーザーとの交流を深め、より多くの人にInsta360を身近に感じてもらう事を目的に、6月15日(土)に日本で初となる、Insta360主催のワークショップを開催いたしました。
今回のワークショップでは、『Insta360 presents CAPTURE Tokyo 〜Insta360をもっと楽しもう バイク編/クリエイティブ編〜』と題して、バイクとクリエイティブの分野で活躍するインフルエンサー2名をゲストスピーカーとしてお招きし、Insta360カメラの使い方や撮影テクニックを講義していただきました。
ワークショップ情報
■イベント名:Insta360 presents CAPTURE Tokyo 〜Insta360をもっと楽しもう バイク編/クリエイティブ編〜
■ 開催日時: 6/15(土) 11:30 ~ 15:30
■ 開催場所 :Cafe Superracer(スーパーレーサー)、東京都港区海岸3-12-9
■ゲストスピーカー:Akira(@akiratrip_)さん、茅ヶ崎みなみさん
■参加方法:応募フォームから申込、抽選
セッション#1:茅ヶ崎みなみさんによる「Insta360のあるバイクライフ」
最初のセッションでは、大人気バイク系女子YouTuber 茅ヶ崎みなみさんに登壇いただき、Insta360の社員との対談形式で「Insta360のあるバイクライフ」をテーマに語っていただきました。茅ヶ崎さんの自己紹介から始まり、普段どのようにInsta360のカメラを使っているのか、Youtubeの動画での使用シーンなどを実際に見せていただきながら、カメラのバイクへのマウント方法、動画の編集方法等もご紹介いただきました。
「目指しているのはバイクのナチュラルエンタメです。絵の見やすさを重視しています。走行シーンで重視しているのは分かりやすいシンプルな画面です。基本的にバイクの前方と自分を映した2画面しか撮っていませんが、その2画面でも360度映像ならダイナミックで臨場感のある映像が取れます。」
と、バイク撮影での360度カメラの魅力についても語っていただきました。
セッション#2 :クリエーター Akiraさんによる「Insta360で思い出をクリエイティブに残そう」
セッション2では、トラベルストーリーテラーとして、主にInstagramで活躍されているクリエイターAkiraさんが、「Insta360で思い出をクリエイティブに残そう」というテーマで、Akiraさんも愛用しているInsta360 X4とInsta360 GO 3Sを使いこなすコツ、実際に使ってみての感想を実体験を踏まえて語っていただきました。
「Insts360は、映像をまず撮っておけば、様々なアレンジでクリエイティブな作品を作ることができます。最も重視しているのは思い出を残すことなので、画角などの面から、とりあえず撮影ボタンをONにしておけば素材が撮れるInsta360は重宝します」
と、360度カメラならではの利点を、クリエイター視点で語っていただきました。また、ユーザーからの要望の多かった、360度カメラの編集方法についても、アプリ、Insta360のデスクトップアプリInsta360 Studioを用いて普段どのように編集を工夫しているのか、より簡単に編集する方法などを、実際に編集を実現いただきながらご紹介いただきました。
最後に
ご参加いただいた方からは、「使い方や編集方法など知ることができてとても良かったです。Insta 360の良さを実感できました。」、「リアルな場で同じ空気感が伝わって良かった」、「生の説明が聞けて、説得力もあり、内容はとても良かったです。」といった、高評価いただきました。
ワークショップ中は、参加者からの数多くの質問に、その場でInsta360スタッフが答えて対応することで、より参加者にカメラへの理解を高めていただきました。参加者同士で情報交換をしている光景も見受けられ、ユーザー同士の交流にも繋がったイベントとなりました。
今回は、バイク、クリエイティブをテーマにしたワークショップでしたが、次回は別のテーマで開催を予定しております。
Insta360について
Insta360について2015年に創業したInsta360は、全天球VRカメラで世界シェアNo.1を誇る、業界のリーディングカンパニーです。現時点は既にアメリカ、ドイツ、日本、香港に会社を持ち、210以上の国と地域で製品を販売しています。360度カメラ・VRカメラ・アクションカメラの新しい使い方を提案しつつ、利便性をさらに向上すべく、常に最新の技術を追い求めています。
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