11月20日(土)日本シングルマザー支援協会で北海道鷹栖町のオンライン移住フェアを開催します
鷹栖町の企業も参加し、就業の不安も解消できる移住フェアを開催します。
一般社団法人日本シングルマザー支援協会(本社:神奈川県横浜市、代表理事:江成 道子、以下「日本シングルマザー支援協会」)は北海道鷹栖町役場(北海道鷹栖町長:谷 寿男 )の委託を受けて、11月20日(土)10:00〜12:00シングルマザーのためのオンライン移住フェアを開催します。
日本シングルマザー支援協会はシングルマザーの自立を支援しております。
その一環として、シングルマザーのための移住支援にも力を入れております。
北海道鷹栖町の移住フェアは昨年に引き続き2回目の開催となります。
今回は、新たに参加企業が1社増え、移住後の仕事の不安をより解消できるようにしました。
昨年度のフェア参加者は10名おり、そのうちの1名が移住をした実績があります。
フェアで鷹栖町に興味を持たれ、鷹栖町での手厚い支援体制が移住の決め手になりました。
そのフェアでの感想は以下の通りです。
昨年度のアンケート(抜粋)
フェアに参加した方の80%以上の方がフェアに参加して興味を持ったと回答しました。
そのうちの1名の方が移住をしました。
Q:移住フェアに参加して鷹栖町に興味を持ちましたか?
感想(一部抜粋)
・移住のイメージをするよい機会となった。
移住すると今までの生活でできていたことができなくなるかわりに、移住しないとできないこともあることがわかった。これからの世の中、移住という選択肢はますます現実的になると思います。都内で暮らす生涯の収支と、田舎での収支の対比のデータが見たいと思いました。お金を稼がなければ生活できないストレスから開放されるのなら、移住したいです。
・現地の方々から直接お話を伺うのは、想像していただけではわからないことがわかりました。雰囲気も生活の様子も全く違いました。
ありがとうございます
・ いちばん心配だった寒さへの不安も、実際に移住された方のお話をお聞きして大丈夫かもしれないと思えるようになりました。
子育て支援に注力されていることを知り、広々とした環境を動画で拝見して実際に行ってみたい気持ちになっています。
以上
オンラインで自宅にいながらも、現地の様子や自治体や企業担当者と直接話すことにより、不安を解消し、自らの移住後のイメージを持てるフェアになっています。
今年度もシングルマザー支援協会は北海道鷹栖町とシングルマザーの移住を支援して参ります。
日程は以下の通り。
日時:11月20日(土)10時〜12時
オンラインによる開催
お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/rinamana/3cahhvei2qpq
【日本シングルマザー支援協会について】
女性が子どもを育てながら働きやすい社会を目指し、2013年に設立。
就職・転職がうまくいく「年収アップ」の支援、仲間が増える「コミュニティ」、人間関係が円滑になる「コミュニケーション力」を提供しています。
それを体系化し「M E S(ミーズ)」というシステムの基、女性の経済的、精神的自立を支援しています。
代表理事:江成道子
会員数:8000名(2021年5月時点)
事業内容:シングルマザー自立支援
女性起業支援
企業コンサルティング
各種研修事業
行政受託事業
地方移住支援
URL:https://xn--qckmb1noc2bzdv147ah7h.com/
【鷹栖町について】
鷹栖町HP:https://www.town.takasu.hokkaido.jp/index.html
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