国際協力団体「コンフロントワールド」、メディア「Spaceship Earth」に掲載!
グローバルな視点から持続可能な未来を目指す活動が評価
特定非営利活動法人コンフロントワールド(東京都港区、代表理事:荒井昭則)が進める国際協力活動が、持続可能な未来に向けた取り組みとして「SpaceShip Earth」(環境・社会問題に特化したオンラインメディア)に取り上げられました。今回の掲載を通じて、コンフロントワールドの活動がより多くの方々の関心を集め始めていることがうかがえます。
【メディア掲載の詳細】
「SpaceShip Earth」の公式ウェブサイトに掲載された特集記事「特定非営利活動法人コンフロントワールド|ボランティアだけで社会課題に挑み、不条理のない世界の実現を目指す!」(https://spaceshipearth.jp/confrontworld-org/)では、コンフロントワールドの活動内容やビジョンが詳しく紹介されています。記事では、アフリカにおける水衛生プロジェクトや教育支援の取り組みが取り上げられており、さらに世界の水問題やトイレ事情についても触れられています。
◆目次
【今後の展望】
今回のメディア掲載をきっかけに、コンフロントワールドはさらに多くの方に活動を知っていただき、支援の輪を広げていきたいと考えています。今後も持続可能な社会の実現を目指し、さまざまなプロジェクトを展開しながら、国際協力の取り組みをより一層強化していきます。
・NPO法人コンフロントワールドとは
コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目的に、日本・アフリカ等で活動する国際協力NPOです。
「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」の2つをミッションに、学生・社会人スタッフが力を合わせ、ウガンダ共和国での水衛生支援(貯水タンク建設・トイレ建設・石鹸生産)、タンザニア連合共和国での教育支援(小学校の建設・保育施設の経営支援)、ペルー共和国の刑務所発ファッションブランドの日本販売などを行っています。
コンフロントワールド(Confront World)という団体名称には、”世界で起きている不条理な現実に立ち向かう”という意味が込められています。
今私たちが生きるこの世界には、紛争、貧困、格差問題など、数え切れないほど多くの不条理が蔓延しています。そして不条理を産み出している社会構造が存在します。
「紛争・貧困などによって困難な状況にある人々の自律を後押しする」「情報と選択肢を届け、人々の社会貢献を後押しする」という二つのミッションの下、私たちコンフロントワールドは、世界で起きている不条理な現実に立ち向かいます。
・組織概要
・名称:NPO法人コンフロントワールド
(英名 Confront World)
・住所: 東京都港区浜松町二丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
・設立:2018年2月14日
・代表理事:荒井 昭則
・主な活動国:ウガンダ、タンザニア、日本
・公式サイト:https://confrontworld.org/
・特徴:平均年齢20代のメンバーが、全員学生orプロボノで活動している、国際協力NPOです。
コンフロントワールドのシンボルマークは、Confront Worldの『C』と『W』をモチーフに、 四角形に示した世界の不条理(=社会構造)の中で、共に、その変革に立ち向かう人を表現しています。『W』に見られる両腕を掲げた人は、生活と権利が保障され、そして自らの力で未来を決められる状態を表します。
シンボルマークの『コンフロント・レッド』は、 最前線、挑戦心、力強さを、ロゴタイプの『コンフロント・グレー』は、ビジョンの堅牢さ、中庸、公正の余白をそれぞれに示しています。
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