【CryptoGamesと提携】CEOが相互にアドバイザー就任、NFT・ステーブルコイン領域の促進を目指す
CryptoGamesとの提携により、JPYCとNFT事業の更なる促進と利便性の向上を目指す。
日本暗号資産市場株式会社(東京都港区、代表取締役社長:岡部 典孝)は、ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames株式会社(東京都渋⾕区、代表取締役:⼩澤 孝太)と提携したことをご報告いたします。
提携を通して、弊社発行の前払式扱いの日本円ステーブルコイン「JPYC」のNFTへの活用と、NFTの利便性の向上に向けて活動を行います。
JPYC(JPYCoin)は1JPYC=1円で取引される前払式支払手段扱いの日本円ステーブルコインです。
提携を通して、弊社発行の前払式扱いの日本円ステーブルコイン「JPYC」のNFTへの活用と、NFTの利便性の向上に向けて活動を行います。
JPYC(JPYCoin)は1JPYC=1円で取引される前払式支払手段扱いの日本円ステーブルコインです。
CryptoGames株式会社との提携の背景
2021年より、代替不可能な資産をブロックチェーン上のトークンとして発行するNFT(ノンファンジブルトークン)の活用が盛んに行われています。
NFTは特にアートやゲームなどの領域で活用が進んでおり、当社としてもブロックチェーン領域における重要なユースケースだと考えています。
今回NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames社と提携することにより、前払式扱いの日本円ステーブルコインであるJPYCの更なる活用を促進するとともに、NFTをよりユーザーの皆さんが使いやすいサービスとして提供することを目的としています。
CryptoGames株式会社との提携の詳細
提携により、日本暗号資産市場株式会社代表取締役社長の岡部 典孝と、CryptoGames株式会社代表取締役の⼩澤 孝太が相互にアドバイザーとして就任いたします。
CryptoGames社の小澤氏がアドバイザーに就任することにより、CryptoGames社が提供しているNFTサービスにおけるJPYCの活用に取り組みます。
加えて、日本暗号資産市場社の岡部がアドバイザーに就任することにより、CryptoGames社が提供しているNFTサービスの利便性の向上に取り組みます。
CryptoGames株式会社について
NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames株式会社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。
2021年3月12日に、世界初のVtuberのNFTブランド「VtuberNFT」をリリースし販売開始3分で即完売いたしました。また、イラストレーターやクリエイターが簡単にNFTを発行できる、NFTプラットフォーム「NFTStudio」のローンチを2021年3月に予定しております。
日本暗号資産市場株式会社について
日本暗号資産市場株式会社は2019年11月に創業しました。2020年2月に古物商許可、同年3月に古物市場主許可を取得し、 2021年1月にERC20としては日本初の前払式支払手段扱いの日本円ステーブルコインとしてJPYCを発行しました。JPYCをより多くの方にご利用いただくためにも、親和性の高い事業者や団体との業務提携を積極的に進めて参ります。
【日本暗号資産市場株式会社について】
◾️ 会社概要
・会社名 :日本暗号資産市場株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都港区芝公園4-8-12 猫来坊
・設立 :2019年11月
・事業内容 :古物営業法に基づく古物商および古物市場の運営/前払式支払手段の発行
・URL :https://jcam.co.jp/
【本サービスおよび、本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
・お問い合わせ先 :日本暗号資産市場株式会社 広報担当 岡部・原沢
・TEL :07041054162(リモートワーク推奨のため、他の担当が出ることがあります)
・E-Mail :intel@jcam.info
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