【私立小学校で初】昭和女子大学附属昭和小学校が、エビデンスベースの教育に向けて、児童の資質・能力をデータで可視化するAi GROWを導入

Institution for a Global Society 株式会社(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長 福原 正大、以下 IGS)は、私立小学校初※の導入事例として、昭和女子大学附属昭和小学校に、児童・生徒の思考力・表現力・判断力等を可視化・データ化する、評価ツール「Ai GROW(アイ・グロー)」を導入決定いただいたことをお知らせします。
※1 学校との直接契約(有償)での初導入

■ポイント

  • AIを活用した相互評価ツール「Ai GROW」は、児童・生徒の思考力・表現力・判断力等を可視化・データ化し、定期的に能力の成長を測ることが可能
  • 同校は、児童の自己理解やキャリア基礎形成および教育効果の可視化・カリキュラム改善につながることを期待し導入
  • 私立小学校で初のAi GROW導入。6月9日に、小学6年生104名が受検予定

■Ai GROW 導入背景
<Ai GROWとは>
学力と異なり、従来のペーパー・テストでは評価が難しいとされる「非認知能力等」を可視化する評価ツールです。能力を児童同士で評価し、かつ評価の偏りや忖度をAIで補正することで、公正な評価を実現しています。定期的に受検することで、児童の資質・能力の成長をデータ化し、推移を把握することができます。すでに国内外で250校以上の小学校・中学校・高等学校にご導入いただいています。

受検画面イメージ受検画面イメージ

Ai GROW受検結果レポート。受検完了後、即時に端末へ送られるAi GROW受検結果レポート。受検完了後、即時に端末へ送られる


<エビデンスベースの教育に向けて、児童の資質・能力の成長をデータ化>
導入背景として前田崇司校長に以下のコメントをいただきました。
  • 「本校では、2022年度から『Lead yourself 自分リーダーシップ』の発揮を6年間を通して育成する資質・能力の柱としています。これまでの伝統を基盤としつつ、「主体性」や「自己効力感」を育成する教育課程を実施していきます。目標を達成するためには、教育課程の成果を常に評価し、エビデンスベースで教育課程を改善する必要があり、評価ツールとしてAi GROWを導入しました。」

■ご取材時のイメージ

受検イメージ受検イメージ

・受検当日の様子(6/9)
生徒がタブレット端末に表示された質問に回答する様子
※生徒・教員の顔や名前は非公開
・学校関係者へのご取材
Ai GROW導入の意図や、今後の学校方針やお取り組みについてのコメント
・IGS教育事業担当者への取材
教育業界全般や、ICT教育・EdTech関連のコメント、およびIGSサービスに関するコメント

・新たな教育(e-MAP)の取材
昭和女子大学附属昭和小学校は英語教育に特徴があり、同一キャンパス内のブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和、Temple University, Japan Campusとの交流で英語の実践力を高めています。加えて、教科内容(Content)の学習と外国語(Language)の学習を組み合わせた外国語習得法CLIL(Content and Language Integrated Learning)の前段階として、五感に重きを置く実技教科(図工、音楽、体育)を専科教員と英語科教員で協働で教える新たな教育「e-MAP」を開発しました。2022年度から低学年を対象に実施しています。
■appendix
<Ai GROW (アイ・グロー)とは>
児童・生徒・学生の資質・能力と、教育効果を可視化する、教育機関向け評価ツールです。潜在的な性格診断(IAT)の他、能力評価の際に生徒の相互評価にAIの補正を加えることで、評価バイアスを極小化。資質・能力を定量化し、即時フィードバックが可能です。

2019年4月のリリース以来、250以上の学校が利用。経済産業省「未来の教室」実証事業、埼玉県戸田市の実証事業の教育効果検証に採用されている他、「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」、「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業」「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」(文部科学省)の効果検証にも活用されています。
 ・AIや心理学を活用し、評価バイアスを極力排除した設計に
従来の相互評価(360度評価)は、評価の甘辛・忖度等、「評価の偏り(バイアス)」が発生しやすくなりますが、Ai GROWの相互評価では、評価の偏りをAIが補正します。また、児童・生徒・学生がスマホや端末で回答する際、指の動きやかかった時間などの要素も踏まえた「評価の信頼度」をAIが分析した上で、評価結果を補正しています。(特許技術)
更に、従来の適性検査は選択式の回答であるため、回答者が「社会的に望ましいとされる性格になるように回答をする」など、意図的な回答が見られます。これに対し、Ai GROWの気質(生まれ持った性格)診断では、潜在的な性格を測る心理学の手法(IAT)をスマホで行うことで、児童・生徒の気質をより正確に測ることができます。(特許技術)

■昭和女子大学附属昭和小学校 概要
東京都世田谷区にある、創立100年以上になる昭和女子大学附属の小学校です。建学の精神「世の光となろう」を礎に、グローバルな未来に生きる子どもたちの育成を目指し、「確かな学力を育てる教育」の推進と、三つの目標を軸に教育活動を展開し、それにより高い倫理観と自立心、豊かな感性も備え持った、真の国際人を育てています。
所在地:〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
設立:大正9年(1920年)
 ■Institution for a Global Society(IGS)株式会社 会社概要
「分断なき持続可能な社会を実現するための手段を提供する」を企業パーパスに掲げるEdTech/HRTech企業。2021年12月29日に東証マザーズ市場(現・グロース市場)に上場。
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-11-2 4F
設立:2010年5月
資本金:388百万円
事業内容:AIを活用した人材評価プラットフォームを企業や学校に提供
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