クリエイト礼文、絆ジャパンと業務提携 『ユニテパートナーズシステム』を販売開始
株式会社クリエイト礼文(山形県山形市 代表取締役 大場友和、以下クリエイト礼文)は、株式会社 絆ジャパン(東京都新宿区、代表取締役 増田文彦氏、以下絆ジャパン)と業務提携し、同社が運営するユニテハウスの現フランチャイズシステムを基本ベースにした、新商品『ユニテパートナーズシステム』を全国展開することを決定
し、2021年6月28日(月)に業務提携の調印をいたしました。
絆ジャパンが『ユニテパートナーズシステム』の販売を担当、クリエイト礼文が運営を行うこととし7月1日(木)より販売を開始します。
本事業に関し、記者発表を2021年6月30日(水)14時より新宿センタービル37階の絆ジャパン本社にて開催いたします。ご多用中誠に恐縮ですが、是非ご取材、ご来臨受け賜りますようご案内申し上げます。
【ご連絡メールアドレス】 pr@unitehouse.jp
◆株式会社クリエイト礼文とは◆
山形県住宅着工棟数12年連続No.1(※2009年~2020年リビング通信社調べ)を獲得する、住宅・不動産会社です。クリエイト礼文が開発したユニテハウスの建築・販売に関して独自のターゲット戦略、販売戦略、商品戦略ノウハウを実践型FCとして全国に展開中。
TBSテレビ『がっちりマンデー!!』(2019年6月30日(日)放送「儲かるフランチャイズ!全国各地にありま
した!」)で取り上げられました。
◆ユニテハウスとは◆
ユニテハウスは、初めてマイホームを取得する20・30代のファミリーを中心にとことんフォーカスした箱型、総2階の2×4住宅です。
『住む人のQOL=一生涯の幸せ』を一番に考えて商品開発、提案を続けております。
(QOLとはクォリティ・オブ・ライフの略。人生の質、生活の質を意味します)
必要な機能を絞ってコスパを高め、内部のレイアウトに自由度を持たせることで、住宅を取得した時だけでなく、20年後、30年後のライフスタイルの変化にも対応することができます。これをQOL住宅として、これまで山形
県・宮城県で3,000棟の実績を積み重ね、今日に至ります。(※QOL住宅はクリエイト礼文の登録商標)
◆株式会社絆ジャパンとは◆
2021年4月コングロマリット企業体として事業スタート。
事業のひとつとして工務店・不動産会社へ営業販促支援・経営支援ノウハウの提供を行う。
代表の増田氏は、ナック取締役、レオハウス専務、タマホーム専務、ヤマダホームズ社長、会長、ヤマダ住建ホールディングス会長を歴任。
2021年4月株式会社絆ジャパンの設立と共に代表取締役社長に就任する。
工務店・不動産会社のDX化を推進し、販売の促進、業務の効率化、現場の生産性向上を支援するため、今後も商品ラインナップを続々と増やしていきます。
【1、絆ジャパンと提携した意義】
我々は創業以来、ハウスオーナーのQOL向上、このミッションにフルフォーカスしてきた。全てのビルダーは目の前のたった1人のハウスオーナーのために存在している、これが理念です。
長引くコロナ禍で「住まいとは何か」を私たちは深く考えさせられました。
クリエイト礼文は山形県・宮城県で3000組の家づくりを行ってきて、おかげさまで山形県では12年連続で住宅着工棟数No,1となり、家族がどうすれば幸せになれるのか、その3000組の家族と対話を続けてきました。
日々改善をくりかえし、どんな方にも満足していただける商品に成長できたと自負しています。
しかし、地方都市山形を拠点とする当社だけでは、この商品を全国の方に届けることは難しいと考えてした折に
増田社長からお声がけいただきました。
今回の業務提携で、これから住宅を求める未来のハウスオーナーにQOLが高い住宅を提供できます。
「スマートユニテ」を住宅の新しいスタンダードに!!絆ジャパンとの業務提携はその大きな1歩となります。
【2、スマートはセレクト住宅】
コロナ禍で40%の方が収入減になったと言われています。
住まいを求める人が無理せず、QOL、人生の質、生活の質の高い生活が求められております。
より快適で、よりコストパフォーマンスに優れた住宅が求められている今、スマートユニテを販売するのには非常に意味があります。
3000組のハウスオーナーより聞き取りをした顧客のニーズは下記の通り。
①間取り
間取り・部屋数が最適なもの。
屋外、開放感を感じられる間取りを求めてられている。
コロナ禍で重要視されるようになったことは、「家=土地+建物+庭」の重要性である。
②耐震性
地震に強い家を求めている。
2×4工法 箱型で実現している。
そもそも家は災害から家族を守る(東日本大震災の経験より強い想いになった)。
③購入価格
コロナ禍による年収減の影響。
年収減でも自分らしく無理のない資金計画で家が持てる。
以上、3点のポイントをぶらさず、ハウスオーナーに「QOLの高い生活を送ってもらいたい」という想いから、商品開発を重ねてきました。それが「スマートユニテ」です。
「スマートユニテ商品概要」
・40パターンの図面から選べる。
・更に4方向に対応。
・インテリアテイストを決めるだけで内装仕上げ選びが完結。
・よって少ない打ち合わせで家づくりが簡単にできる。
・規格住宅でしかも建物形状がシンプルなため工期も短くて済む。
【3、ウッドショック対策】
ウッドショックへの対応と今後の活路について
・弊社は数年前からツーバイフォー材の国産材化を進めていたために、数少ない国産材製材メーカーの信用を得ら
れていた事で、量を確保する事ができました。
・既にこうした信頼に裏付けされた太いパイプがある事で、今後ユニテハウスを全国に展開する上では、スケール
メリットを生かした価格設定が可能になると思われます。
以上、本件に関してのお問い合わせは、下記メールにてお願い申し上げます。
pr@unitehouse.jp
し、2021年6月28日(月)に業務提携の調印をいたしました。
絆ジャパンが『ユニテパートナーズシステム』の販売を担当、クリエイト礼文が運営を行うこととし7月1日(木)より販売を開始します。
本事業に関し、記者発表を2021年6月30日(水)14時より新宿センタービル37階の絆ジャパン本社にて開催いたします。ご多用中誠に恐縮ですが、是非ご取材、ご来臨受け賜りますようご案内申し上げます。
【ご連絡メールアドレス】 pr@unitehouse.jp
◆株式会社クリエイト礼文とは◆
山形県住宅着工棟数12年連続No.1(※2009年~2020年リビング通信社調べ)を獲得する、住宅・不動産会社です。クリエイト礼文が開発したユニテハウスの建築・販売に関して独自のターゲット戦略、販売戦略、商品戦略ノウハウを実践型FCとして全国に展開中。
TBSテレビ『がっちりマンデー!!』(2019年6月30日(日)放送「儲かるフランチャイズ!全国各地にありま
した!」)で取り上げられました。
◆ユニテハウスとは◆
ユニテハウスは、初めてマイホームを取得する20・30代のファミリーを中心にとことんフォーカスした箱型、総2階の2×4住宅です。
『住む人のQOL=一生涯の幸せ』を一番に考えて商品開発、提案を続けております。
(QOLとはクォリティ・オブ・ライフの略。人生の質、生活の質を意味します)
必要な機能を絞ってコスパを高め、内部のレイアウトに自由度を持たせることで、住宅を取得した時だけでなく、20年後、30年後のライフスタイルの変化にも対応することができます。これをQOL住宅として、これまで山形
県・宮城県で3,000棟の実績を積み重ね、今日に至ります。(※QOL住宅はクリエイト礼文の登録商標)
◆株式会社絆ジャパンとは◆
2021年4月コングロマリット企業体として事業スタート。
事業のひとつとして工務店・不動産会社へ営業販促支援・経営支援ノウハウの提供を行う。
代表の増田氏は、ナック取締役、レオハウス専務、タマホーム専務、ヤマダホームズ社長、会長、ヤマダ住建ホールディングス会長を歴任。
2021年4月株式会社絆ジャパンの設立と共に代表取締役社長に就任する。
工務店・不動産会社のDX化を推進し、販売の促進、業務の効率化、現場の生産性向上を支援するため、今後も商品ラインナップを続々と増やしていきます。
【1、絆ジャパンと提携した意義】
我々は創業以来、ハウスオーナーのQOL向上、このミッションにフルフォーカスしてきた。全てのビルダーは目の前のたった1人のハウスオーナーのために存在している、これが理念です。
長引くコロナ禍で「住まいとは何か」を私たちは深く考えさせられました。
クリエイト礼文は山形県・宮城県で3000組の家づくりを行ってきて、おかげさまで山形県では12年連続で住宅着工棟数No,1となり、家族がどうすれば幸せになれるのか、その3000組の家族と対話を続けてきました。
日々改善をくりかえし、どんな方にも満足していただける商品に成長できたと自負しています。
しかし、地方都市山形を拠点とする当社だけでは、この商品を全国の方に届けることは難しいと考えてした折に
増田社長からお声がけいただきました。
今回の業務提携で、これから住宅を求める未来のハウスオーナーにQOLが高い住宅を提供できます。
「スマートユニテ」を住宅の新しいスタンダードに!!絆ジャパンとの業務提携はその大きな1歩となります。
【2、スマートはセレクト住宅】
コロナ禍で40%の方が収入減になったと言われています。
住まいを求める人が無理せず、QOL、人生の質、生活の質の高い生活が求められております。
より快適で、よりコストパフォーマンスに優れた住宅が求められている今、スマートユニテを販売するのには非常に意味があります。
3000組のハウスオーナーより聞き取りをした顧客のニーズは下記の通り。
①間取り
間取り・部屋数が最適なもの。
屋外、開放感を感じられる間取りを求めてられている。
コロナ禍で重要視されるようになったことは、「家=土地+建物+庭」の重要性である。
②耐震性
地震に強い家を求めている。
2×4工法 箱型で実現している。
そもそも家は災害から家族を守る(東日本大震災の経験より強い想いになった)。
③購入価格
コロナ禍による年収減の影響。
年収減でも自分らしく無理のない資金計画で家が持てる。
以上、3点のポイントをぶらさず、ハウスオーナーに「QOLの高い生活を送ってもらいたい」という想いから、商品開発を重ねてきました。それが「スマートユニテ」です。
「スマートユニテ商品概要」
・40パターンの図面から選べる。
・更に4方向に対応。
・インテリアテイストを決めるだけで内装仕上げ選びが完結。
・よって少ない打ち合わせで家づくりが簡単にできる。
・規格住宅でしかも建物形状がシンプルなため工期も短くて済む。
【3、ウッドショック対策】
ウッドショックへの対応と今後の活路について
・弊社は数年前からツーバイフォー材の国産材化を進めていたために、数少ない国産材製材メーカーの信用を得ら
れていた事で、量を確保する事ができました。
・既にこうした信頼に裏付けされた太いパイプがある事で、今後ユニテハウスを全国に展開する上では、スケール
メリットを生かした価格設定が可能になると思われます。
以上、本件に関してのお問い合わせは、下記メールにてお願い申し上げます。
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