【プリマジェストビジネスフォーラム】テクノロジーエバンジェリスト 伊本貴士 氏がSaaSビジネスを語る!「DX時代に飛躍する組織作りと変化への対応を加速させるシステム作り」
専門家をお招きして最新のIT関連情報を提供するビジネスフォーラムの開催
イメージ情報ソリューションを手掛ける株式会社プリマジェスト(本社:神奈川県川崎市 代表取締役:稲垣 秀秋 以下プリマジェスト)は、メディアスケッチ株式会社 代表取締役 伊本 貴士 様をお招きし、ITベンダーとして最新のIT関連情報を提供するビジネスフォーラムを12 月7日(火)に開催いたします。
各種メディアでよく見かけるIT用語やビジネスキーワード。皆さまの業務に直接関わりのあるものから、興味はあるけれど詳しくはよくわからないまま、世に溢れる情報ばかり増えていき、今更聞けない、どの情報を取り入れればよいかも悩むものが多いのではないでしょうか。
プリマジェストがお客様と対話させていただく中で見えてきた、「なんとなく理解」ワードをテーマとしてピックアップし、「プリマジェストビジネスフォーラム」として、ITベンダーとしてお伝えできる一段深掘りした情報を発信させていただきます。
各回、テーマごとに専門家をお招きし、わかりやすくポイント解説をいただくとともに、最新の関連情報をご提供いただきます。
情報のブラッシュアップや再確認の場として、または新たな知識取得の場として、ご活用いただけましたら幸いです。フォーラム第三弾は、「SaaS」をテーマにお届けします。
■フォーラム講演情報
講演 『DX時代に飛躍する組織作りと変化への対応を加速させるシステム作り』
コロナ禍は結果として世界中で新たな常識を生み出し、デジタル技術を活用するDXの概念を急速に広めています。そこをビジネスチャンスと捉える企業は、業界の枠を飛び越えデジタル技術を武器に新しい仕組みを構築しています。
例えば、銀行などが不動産資産管理や取引をリモートで行う仕組みを作り、仮想通貨で海外取引を仲介する時代となりました。
一方で重要性を増すシステム運用のコスト増や安定運用に大きな悩みを持っている企業は多く、安全で変化に強いシステム構築と運用は組織の命運を握る時代となっています。
この講演では、安定し効率よく迅速な変化に対応したリリースを実現できるシステム作りのポイントについて、テレビなどで活躍するエバンジェリストの講師が、エンジニアの方でなくても理解しやすい内容にてご説明いただきます。
■フォーラム概要
日時: 2021年12月7日(火)14:00~15:20 (80分)
会場: オンライン開催(Zoomウェビナー)※お申込みいただいた方に参加URLを送付いたします
定員: 100名
参加費: 無料・事前登録制
申込方法: イベントへのご参加には事前のご登録が必要です。
以下の当社HPリンクからお申込みください。
https://www.primagest.co.jp/news/forum/20211207/
※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。
■講演者情報
メディアスケッチ株式会社 代表取締役 伊本 貴士 様
■伊本 貴士 様プロフィール
2000年大学を卒業しNECソフト株式会社へ入社。Linuxの専門家としてNECグループの様々なプロジェクト支援を行い、全国を飛び回る。
2007年に、ITコンサルタント企業のフューチャーアーキテクト株式会社へ転職。携帯系SNSのベンチャー企業で
戦略マネージャーを経て、2009年にメディアスケッチ株式会社を設立。メディアスケッチにて技術戦略、IoT・AIの導入支援を行う傍ら、日経エンジニアリングスクール、日経ビジネススクールなどで講師としてIT教育活動を行う。
また、高まるスマートシティへの機運を背景に、地方創生支援のために、経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構主幹の地方版IoT推進ラボのメンターに就任し、全国自治体への産業支援を行う。
2016年ソフトバンクが運営するサイバー大学の講師に就任。
ホンマでっか!?TV(フジテレビ)、サンデーLive!!(テレビ朝日)、林先生の初耳学(TBSテレビ)など、
テレビ番組等メディア出演多数。
■プリマジェストについて(https://www.primagest.co.jp/)
1968年創業以来、スキャナー(ImageValue)とOCR技術を軸とした業務自動化ソリューションを金融業界中心に様々なお客様へ提供しております。
コア業務で必要となる「クリーンデータの生成(各種伝票や申請書内容のデータ化と点検/精査)」については、数多くの現場で培った独自ノウハウを基に多くの実績を持ちます。
業務コンサルティングに始まり、システム開発、BPOサービス提供に至るトータルソリューションをワンストップで提供するとともに、より高度な自動判断を実現するAIアプリケーション基盤を自社開発しています。
更にAI-OCRやRPA、ルールエンジンを組み合わせる事により、業務効率化/自動化を実現しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像