『日米がん撲滅サミット2020』ウイルス療法の藤堂具紀氏が登場!

 2020年11月15日(日)午後1時より東京ビッグサイト会議棟7F国際会議場で開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。


 このたび公開セカンドオピニオンにウイルス療法G47Δ(デルタ)の開発者・藤堂具紀氏(東京大学医科学研究所教授)が登壇することが決定した。

東京大学医科学研究所教授 藤堂具紀氏東京大学医科学研究所教授 藤堂具紀氏


 ご存じの通り、G47Δは医師主導治験で膠芽腫(脳幹グリオーマ)の患者に投与したところ、それまでの1年生存率約15%を一気に92.3%まで飛躍的に上昇させた画期的な治療法で、しかもPMDAとは治験前に協議を重ねた結果、定められたルールに則ったものだ。

 当然、先駆け審査に組み込まれたが驚くことに現在も申請がされないままなのである。

 これについて取材したところによれば、PMDAの登録専門家によって今更ながら治験方法について異議が唱えられたり、治験成績とは真逆の評価が下されたため申請にストップがかけられたなどの話が出ている。

 ちなみに現在、日本の専門家のなかにG47Δウイルス療法について語れるのは藤堂具紀氏をおいてほかにいないと思われるが、果たして登録専門家の中にG47Δを藤堂具紀氏以上に熟知している人物がいるというのだろうか。

 なにしろG47Δウイルス療法は世界初の試みなのだが、日本にそれを評価できる専門家がいらっしゃるなら、ぜひお名前をお伺いしたいところだ。

 つまり専門家をどのように選んだのか、果たしてその人物は既得権益を代表する専門家ではなかったのか、などPMDA評価委員の透明性は従来から指摘されてきたことだが、改めてこの場でも指摘させていただきたい。

 いずれが真実なのかは追って取材を重ねたいところだ。

大会長 原 丈人 氏大会長 原 丈人 氏

 もちろんこうしたG47Δのような治療法が世の中に出ないことについて多くの患者の皆さんから同サミットの『患者ファーストSOS』にも不満や不安の声が寄せられているという。

 これについて同サミット代表顧問・提唱者の中見利男氏はこう語っている。
「PMDAの皆さんの日頃のご活躍には敬意を表しています。しかし希少がんや難治性がんの治療法についてはジャパンファーストの精神で申請者に寄り添う形で早期承認申請に向けて動くことが重要だと思います。G47Δについては一刻も早く承認申請に向けて動いていただきたいですね」
 
 PMDAはアジアファーストを標榜しているようだが、日本国内の患者の現実と向き合ったジャパンファーストをしっかりと実行したうえで初めてアジアファーストが生きるのではないだろうか。

 科学はもちろん医療情報も海外のターゲットになっていることを考えれば、アジアファーストの前にまずジャパンファーストの徹底を再検討してはいかがだろうか。


 皆さんもぜひ『日米がん撲滅サミット2020』で藤堂具紀氏を応援していただきたい。

東京ビッグサイト東京ビッグサイト

 入場は無料。只今、『日米がん撲滅サミット2020』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。

『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。
 
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