ウィズコロナ時代に寄り添うアプリ会社、おうち時間・テレワーク「急増 → 定着」で2年連続100万ダウンロード達成
「おうち時間増加」で筋トレなどの習慣化アプリ、「テレワーク増加」で作業集中アプリのニーズが拡大
習慣化アプリ「継続する技術」や、作業集中アプリ「集中」を運営するbondavi(ボンダヴィ)株式会社(本社:神奈川県、代表取締役:戸田大介)が、2020年に引き続き、2021年も年間100万ダウンロードを突破しました。2020年は 「テレワーク・おうち時間の急増」 、2021年は 「テレワークの定着」 「自粛緩和」 によるニーズ増加が背景にあると考えられます。
当社が2年連続100万ダウンロードを達成した背景には、
■2020年は「テレワーク」「おうち時間」の拡大で集中・継続アプリのニーズ増
2020年、コロナウイルスの蔓延と共に急拡大したのが、
「テレワーク」と「おうち時間」です。
テレワークが急速に施行されたことで、
「家では作業効率が落ちる」「自宅では勉強に集中できない」という悩みが急増しました。
また、おうち時間の増加で運動不足を懸念する人が増え、YouTube等を活用した「宅トレ」が普及しました。
こうした急激な変化を受けてニーズが高まったのが、当社の
"家で仕事や勉強に集中できるアプリ「集中」" と
"ダイエットなどの目標を継続できるアプリ「継続する技術」" です。
最初の緊急事態宣言が発令された期間の、アプリ「集中」のダウンロードは数は1.2倍、アプリ「継続する技術」のダウンロード数は1.5倍となり、コロナ下で多くの人に活用されたことが見て取れます。
■2021年、テレワークの日常化による需要の維持と、自粛緩和による新しいニーズ
2021年になると、テレワークが当たり前の働き方として認識されるようになり、「テレワークの日常化」が進みました。
その結果、「家で作業に集中したい」というニーズは高いまま維持されました。
また、一時的にコロナウイルス収束の兆しが見え始めると、
「人と会う機会が増えたので、体型を管理したい」
「抑圧されていた分、新たなことをやってみたい」
というニーズが増加しました。
そして、ダイエットを始めたり、新たな趣味を始めたりする人が増加したのです。
このような状況下で、
新たな目標を始める人にはアプリ「継続する技術」が、
テレワークを日常的に利用する人にはアプリ「集中」が活用されました。
■ ウィズコロナ時代、一貫している「自由な時間を有意義にしたい」というニーズ
コロナ時代、テレワークの増加や、外出・会食の減少により、多くの人にとって「自由な時間」が増えました。
そして、「自由な時間」は、良くも悪くもなり得ます。
空いた時間で筋トレを初めても挫折に終わり、自堕落な時間が増えてしまったり、
テレワークでより自由に働けるようになっても、前よりダラダラとしてしまったりするのが人間です。
そこで、そんな「自由な時間」を少しでも前向きにするサポートとして、習慣化アプリや作業集中アプリのニーズが増えたのではないかと思います。
今後も続くウィズコロナ時代、当社は人々のニーズに寄り添い、
「ちょっと前向きな毎日」をお届けするため、地道な改良を重ねていきます。
■ ウィズコロナ時代をサポートするアプリ
1. 習慣化アプリ「継続する技術」
元データアナリストの社長が「三日坊主になる心理」を分析し尽くして開発した、習慣化アプリ。
「毎日筋トレをする」といった目標の「30日間継続」に毎月10,000人以上が成功している。
リリース日:2016年6月19日
価格 : 無料
【App Store】https://apps.apple.com/app/apple-store/id1120239484
【Google Play】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.consistency&hl=ja&gl=US
画像素材 : https://drive.google.com/drive/folders/1X05F3k3m8znxzop2wB1XLHSDIf9gthjF?usp=sharing
2. 作業集中アプリ「集中」
作業と休憩を繰り返すポモドーロテクニックで集中力を高めるアプリ。
ユーザーアンケートでは「勉強の成績が、かなり上がった」 「少し上がった」 という学生が81.9%、「仕事の生産性がとても上がった」「やや上がった」という社会人が88.1%。
リリース日:2018年5月31日
価格 : 無料
【App Store】https://apps.apple.com/app/apple-store/id1387759250
【Google Play】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.timer&hl=ja&gl=US
画像素材 : https://drive.google.com/drive/folders/1L9sGiRhm2av0D4J863Zd4Wu4shjaCitu?usp=sharing
会社情報
会社:bondavi株式会社 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役:戸田 大介 (とだ だいすけ)
HP:https://bondavi.jp
アプリ開発ベンチャー。無名企業ながら、累計ダウンロード数は320万超。「ユーザーファースト」 の精神から広告やアプリ内課金を断念し、当然ながら経営難に陥っている。資金が尽きる前に黒字化しないと倒産する状況となっており、「寄付だけで黒字化」 という不必要にチャレンジングな目標を強いられている。
https://bondavi.jp/donate
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