夏バテ対策でうなぎ需要増!シャディのうなぎが好調!来る8月4日の土用の丑の日に向け、在庫を増やして提供予定
うなぎ需要を予測し、過去最大量※1の「うなぎ蒲焼」を用意/売れ筋商品は前年比約190%※2の受注と大盛況
ラオックスグループ、ギフト販売大手のシャディ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田健作)は、2022年夏のうなぎの需要増加と価格高騰を予測して売れ筋商品である「うなぎ蒲焼」を過去最大量※1用意いたしました。7月の土用の丑の日を迎えた現在、売れ筋商品は売上が前年比約190%※2と好調です。そして、8月4日(木)の土用の丑の日に向けてお客さまの更なる期待に応えるため、うなぎ商品の確保数を広げ、自社ECサイトであるシャディギフトモール( https://shaddy.jp )、全国約2,200のシャディ販売店にて、充実した在庫状況でうなぎ商品を展開いたします。
※1:「大森淡水 国産うなぎ蒲焼(長焼)2尾」において ※2:2022年7月27日現在
※1:「大森淡水 国産うなぎ蒲焼(長焼)2尾」において ※2:2022年7月27日現在
シャディギフトモール内土用の丑の日コーナー:https://shaddy.jp/doyo-ushi/
シャディでは、近年の猛暑や健康志向により2022年夏はうなぎの需要が高まることを予想しました。一方で、稚魚の不漁や燃料代の値上りなどが重なり、うなぎの価格が高騰することも予測。市場では仕入れが難航している中でも、メーカーと協力し例年より多くの在庫数を確保して準備してまいりました。また、各所でうなぎの値上げが顕著になっている中、シャディの売れ筋商品は昨年と同種同サイズのうなぎを昨年と同じ価格で提供しています※3。
その結果、夏本番を迎えた現在、予想をはるかに上回る受注をいただき、シャディでうなぎ商品No.1の人気を誇る「大森淡水 国産うなぎの蒲焼」を中心とした売れ筋商品は前年比で164%の売上※2を達成するなど、好調な売れ行きを見せています。
この盛り上がりを受け、シャディでは8月4日(木)の土用の丑の日に向けてうなぎ商品の追加確保を行いました。ECサイトのシャディギフトモール、全国約2,200の販売店にて、在庫数を広げて展開いたします。
シャディのうなぎは贈答用としてはもちろん、ご自宅用としてもお楽しみいただけます。シャディは、うなぎを夏の風物詩イベントだけでなく、猛暑の毎日を美味しく乗り越える食卓メニューとしても楽しんでいただけるよう幅広いラインナップで提供いたします。
※2:2022年7月27日現在 ※3:シャディギフトカタログ、シャディギフトモール内の一部商品は昨年と内容を変更しているものがございます
■シャディギフトモール内イチオシうなぎ商品
大森淡水 国産うなぎ蒲焼(長焼)2尾 5,400円(税込)
熟練した養鰻家たちの手で地下水を使用して大切に育てられた九州産のうなぎ蒲焼です。炭火を使い香ばしく仕上げています。大森淡水では、国産うなぎのみを使用し、職人の眼と手によって一尾一尾丁寧に焼き上げています。ご家庭でも、焼きたての味や食感を楽しめるよう、急速凍結・真空包装をしてお届けします。
うなぎ工房のうなぎおこわ(4食) 4,200円(税込)
丁寧に蒸しあげたおこわの上に、ひと口大のうなぎ蒲焼をのせ、ちょっと贅沢な一膳うなぎおこわに仕上げました。国産うなぎは甘辛ダレで香ばしく焼き上げました。おこわは厳選した国産米の黄金比率により、最高の蒸し上げにたどりつきました。創業100年を超える秘伝のたれが、おこわの美味しさを引き出します。
炭焼うな富士 ひつまぶしセット 11,800円(税込)
ミシュランガイド掲載・トリップアドバイザーエクセレンス認証・食べログアワードブロンズ獲得。行列の絶えない名古屋の名店、炭焼うな富士のひつまぶしセットです。使用するうなぎはお店同様、特大の青うなぎ。お店で1本1本こだわって手焼きした、お店と全く同じ味をご家庭までお届けします。
■シャディ株式会社について( https://shaddy.jp/ir/ )
シャディは1926年に創業。フォーマルギフトのリーディングカンパニーとして97年の歴史を有し、全国に2,200のサラダ館・シャディ店を展開、自社ECであるシャディギフトモール( https://shaddy.jp )やその他タッチポイントを統合したラオックスグループの中核オムニチャネルリテーラーとして躍進を続けています。シャディは、カタログギフトを日本で初めて開発し、ありとあらゆるライフイベントや、カレンダーイベント、贈答文化、しきたり、慣習に精通。お祝い品や返礼品に適した商品を幅広く取り揃え、ギフト業界を牽引し続けてまいりました。全国のお取り寄せグルメや有名ブランドとのコラボレーションによるオリジナル商品、独自ブランドのスイーツといった強みに加え、2021年11月には玩具商材、2022年5月からはベビー用品、アジア食品、アジアコスメなど新たな商品カテゴリーを新規導入するなど、進化を加速しております。常に個人のお客さま、法人クライアントへ新たな価値提案を行い、贈る側、贈られる側の笑顔を創造する総合ギフトカンパニーとして次の100年に向けて邁進してまいります。
シャディ公式ツイッター:https://twitter.com/shaddyjp
シャディ公式インスタグラム:https://www.instagram.com/shaddy_giftmall/
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