ありあけハーバー✕UNI COFFEE ROASTERYのコラボ商品「ゆずハーバーアフォガート」を6月9日よりUNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫で期間限定販売
コラボレーション第2弾!夏にぴったりな爽やかな味わいを存分に楽しめる贅沢な逸品
今回のコラボ商品は、株式会社横浜赤レンガ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:五十嵐 光晴)が発足したプロジェクト「RedBrick Hub」の一環。同プロジェクトは、横浜赤レンガ倉庫が“横浜を代表する観光スポットとして、多くの方が行き交うこの空間をうまく活用しながら、横浜をもっと盛り上げたい!”という想いから、2022 年12月の横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンを契機として、横浜赤レンガ倉庫に集う様々な人びとと“+α” を生み出すことを目的としたもの。
このプロジェクトから横浜赤レンガ倉庫に店舗を構える、横浜の銘菓“ありあけハーバー”を販売する株式会社ありあけ様と、同じく横浜赤レンガ倉庫に店舗を構えるUNI COFFEE ROASTERYのコラボが実現しました。
本商品は横浜赤レンガ倉庫店のみの限定の特別メニューで、販売期間も2023年6月9日(金)から同年8月31日(木)までとなっております。ぜひ、この機会をお見逃しなく、お店で絶品の”横浜スイーツ”を味わってみてください。
今回ご提供する「ゆずハーバーアフォガート」について
今回ご提供する「ゆずハーバーアフォガート」は、UNI COFFEE ROASTERY 特製のバニラアイスクリームに、はちみつ漬けしたゆずのピールを贅沢にトッピングし、素焼きした「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」を添えてご提供。 砕いたカカオビスケットとバニラの上には抹茶のパウダーをトッピングし、 さらに別添えの抹茶エスプレッソをかけてお召し上がりいただけます。 夏にぴったりの爽やかな一品を、ぜひお楽しみください。
横浜赤レンガ倉庫とは
明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設された赤レンガ倉庫を2002年に当時の面影を残したまま文化・商業施設としてリニューアルした横浜を代表する観光スポットのひとつ。施設内には飲食店やカフェ、お土産屋などが並び、屋外の広場では定期的にイベントも開催している。
横浜赤レンガ倉庫
https://www.yokohama-akarenga.jp/
株式会社ありあけ とは
1936年創業、神奈川県横浜市中区に本社を置く横浜を代表する老舗製菓会社。1954年に生まれた洋菓子「ロマン」(1966年に「ありあけハーバー」に改名)は、餡を使った洋風の菓子という異国情緒のある独特の商品として横浜らしい土産物で認知されている。
株式会社ありあけ公式サイト
UNI COFFEE ROASTERY とは
コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を展開。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」、9月30日に横浜駅・西口の横浜モアーズに大人向けパルフェを提供するカフェ「Salon de Parfait by UNI COFFEE ROASTERY 」、さらに11月9日には東京初出店となる「UNI COFFEE ROASTERY PREMIUM 麻布十番」を、12月6日に横浜赤レンガ倉庫1号館1階に「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」を、2023年4月28日に「UNI COFFEE ROASTERY 横浜ジョイナス」をオープンしている。
UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト
株式会社GRACEについて
創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結したほか、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を凍結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。
株式会社GRACE
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F/16F
代表者 :沢村 優太
事業内容:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業
DX推進事業/カフェレストラン事業
従業員数:600名
設立 :2012年11月15日
URL :https://gr1.jp/
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