名古屋商科大学、過去最多の64カ国から417名の国際学生を受入
名古屋商科大学では2022年度から留学生の受け入れを再開し、4月には53カ国より283名を受け入れ、9月には新たに54カ国214名の留学生を受け入れる予定です。在学生を含めると合計で64カ国417名の留学生が在籍し過去最多となりました。
現在、スイス、フランス、米国、メキシコ、オーストリア、インド、シンガポールなど、世界61カ国154校の国際的な名門校と提携して、共同研究および交換留学を通じた教育研究基盤の国際化と高度化を促進しており、国際的な環境での次世代リーダー育成を実現していきます。
- 英語による学位課程、経営管理課程(Global BBA)設置
- 国際寮で実現する豊かな大学生活
- 名古屋商科大学について
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