薬局業務を一本化する、NeoXの次世代薬局システム「スマート薬局」が、薬局向け遠隔入力サービス「Pas-IS」と連携開始

—患者様用セルフ受付端末を起点に、受付業務から処方箋の遠隔入力までをシームレスに。薬局現場の人手不足解消と店舗業務の省人化を支援—

NeoX株式会社

 NeoX株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:何 書勉、以下「NeoX」)は、株式会社OZ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:山田 猛、以下「OZ」)と、処方箋の遠隔入力に関する新たな連携を開始いたしました。本取り組みでは、NeoXが提供する、次世代薬局システム「スマート薬局」により取得した患者様の入力情報と、OZが提供する処方箋遠隔入力サービス「Pas-IS」を連携することで、処方箋の遠隔入力を実現します。

この連携により、店舗側で選択した患者様の処方箋入力業務を店舗以外の遠隔地(入力センター、他店舗など)で行うことが可能になり、薬局スタッフの大幅な業務軽減に貢献します。

■ スマート薬局とは

NeoXが提供する、薬局の受付から会計までを一気通貫でつなぐ次世代薬局システムです。

患者様によるセルフ受付端末「薬師丸撫子」、スタッフ用管理端末「薬師丸広司」、患者様呼び出し番号表示端末「薬師丸鈴音」などを通じて、薬局内で分断されがちな受付・情報管理・呼び出しなどの業務をつなぎます。

■ 「Pas-IS(パシーズ)」とは

OZが提供する処方箋の遠隔入力サービス。店舗で受け取った処方箋画像をセンター(または他店舗)で代理入力し、法人内の業務を平準化・最適化します。複数店舗の処方箋を一元管理できる仕組みが特徴です。

■ 提携の背景と目的:人手不足の負担軽減と、仕組みによる薬局運営の支援

少子高齢化が進み、薬局業界では慢性的な人手不足が深刻化しています。特に、調剤事務員の採用難や教育コストの増大は、薬局経営における大きな負担となっており、従来の人員体制を前提とした運営モデルの見直しが急務となっています。

また、2026年度調剤報酬改定を考慮し、薬局経営にはこれまで以上に生産性向上と対人業務へのシフトが求められています。

NeoX株式会社は、処方箋読み取りAI-OCR「薬師丸賢太」や薬局業務を一本化する「スマート薬局」を通じ、これらの課題に取り組んできました。また、株式会社OZは、チェーン薬局向け処方箋遠隔入力サービス「Pas-IS」を通じて、法人内の人材リソースを最適化し、入力業務の集約・平準化を支援しています。

今回、両社の「スマート薬局」と「Pas-IS」を連携することで、店舗単位で抱えていた受付・入力関連業務を、遠隔地のリソースを活用して柔軟に分担できる仕組みを実現しました。これにより、人手不足や業務負荷の偏在といった薬局経営の課題解決に貢献してまいります。

◾️システム連携の概要:受付から遠隔入力依頼までをつなぐ、省人化オペレーションを実現

本連携により、患者様の来局時に発生する受付業務から、処方箋入力の遠隔依頼までの流れを、システム上でシームレスにつなぐことが可能になります。

まず、患者様自身がセルフ受付端末「薬師丸撫子」を操作し、

・処方箋のスキャン
・後発医薬品の希望有無
・お薬手帳の持参有無
・その他、受付時に必要な情報

などを入力します。

その後、処方箋画像、入力内容が「Pas-IS」に連携されます。これにより、従来は店舗内の事務スタッフが担っていた受付後の確認・入力関連業務を、遠隔地のリソースと柔軟に分担できるようになります。薬局現場の業務負担を軽減するとともに、限られた人員でも安定的に店舗運営を行いやすく、省人化オペレーションの実現を支援します。

■ 導入効果:省人化・業務平準化による薬局運営の安定化を支援

本取り組みにより、単なる業務効率化にとどまらず、薬局経営全体に対して以下のような効果が期待されます。

1. 店舗業務の省人化
患者様によるセルフ受付と、遠隔入力サービスへの連携を組み合わせることで、店舗内で発生する受付・入力関連業務の負担を軽減します。限られた人員でも運営しやすい店舗体制づくりを支援します。

2. 法人内の業務平準化
処方箋入力業務を入力センターや他店舗などで対応できるようにすることで、店舗ごとの業務負荷の偏りを緩和します。チェーン薬局全体で人材リソースを活用しやすい運営モデルの構築に貢献します。

3. 対人業務へ注力しやすい環境づくり
受付や入力関連業務の省力化により、薬剤師や薬局スタッフが患者様対応や服薬指導など、本来注力すべき業務に時間を使いやすい環境づくりを支援します。

■ 協業の意義:店舗ごとの個別最適から、仕組みによる全体最適へ

本協業は、単なるシステム連携にとどまらず、薬局業務の運営モデルに新たな選択肢を提示する取り組みです。

従来の薬局運営では、受付や処方箋入力に関わる業務を各店舗内で完結させることが一般的でした。そのため、来局数の増加やスタッフの欠員が発生した場合、特定の店舗やスタッフに業務負荷が集中しやすいという課題がありました。

今回の連携により、患者様によるセルフ受付、薬局スタッフによる受付内容の確認、必要に応じた遠隔入力依頼までをシステム上でつなぐことが可能になります。これにより、店舗単位で抱えていた受付・入力関連業務を、入力センターや他店舗などの遠隔地のリソースと柔軟に分担できるようになります。

NeoXとOZは、本連携を通じて、店舗規模や運営体制に応じた柔軟な業務分担を可能にし、薬局の業務平準化と省人化を推進してまいります。人手不足が続く薬局現場において、薬剤師や薬局スタッフが患者様対応により集中できる、新たな薬局運営モデルの実現を目指します。

■株式会社OZについて

ゼロから無限の「夢の実現」を目指し、2024年4月11日に設立。保険薬局向けのソフトウェア開発を通じて、お客様と私たちの夢の実現に向かって、新たな価値を創造し続けます。

会社名:株式会社OZ

本社: 〒160-0022 東京都新宿区新宿3ー5ー6

代表取締役CEO:山田 猛

https://www.oz-wa.co.jp/


【NeoX株式会社 会社概要】

所在地:東京都渋谷区

代表者:代表取締役 何 書勉

事業内容:医療・調剤業界向けAIソリューションの開発・提供

公式サイト:https://www.neox-inc.com/

薬師丸賢太:https://www.yakumaru.ai/

スマート薬局:https://www.yakumaru.ai/aipharmacy

薬師丸数子:https://www.yakumaru.ai/kazuko


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会社概要

NeoX株式会社

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URL
https://www.neox-inc.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー2F
電話番号
03-6869-8327
代表者名
何 書勉
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2016年12月