受注拡大に伴う長崎開発センターの移転及び増床に関するお知らせ
株式会社ニーズウェル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 船津浩三)は、当社ニアショア(遠隔地)開発拠点である長崎開発センターについて、2023年6月、ニアショア開発の受注拡大に伴う移転及び増床を行うことといたしましたのでお知らせいたします。
1.移転及び増床の背景
当社長崎開発センターは、長崎県長崎市に首都圏でのIT人材不足を補うニアショア開発拠点として2019年10月に開設し、2024年までに100人体制を目指し規模を拡大してまいりました。
引き続く首都圏でのIT人材不足、新型コロナウイルス感染症に伴うテレワークやシステム開発企業への持ち帰り開発への移行、海外の情勢不安によるシステム開発の国内回帰等もあり、当社には多くのお客様よりニアショア開発のご要望をいただいております。
今回の長崎開発センターの移転及び増床は、長崎県の優秀な人材の活用によりこのようなお客様のご要望にお応えすると共に、当社の中期経営計画の重点施策の1つである「ニアショア開発の拡大」に資するものであります。
2.移転及び増床の概要と計画
①移転先:長崎県長崎市興善町2-21 明治安田生命長崎興善町ビル6階
(現在の長崎開発センターは同ビルの5階)
②移転時期:2023年6月(予定)
③増床計画
現在 30名(62坪)
2023年 70名(137坪)
2024年 100名(137坪)
【会社概要】
会社名:株式会社ニーズウェル
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
代表者:代表取締役社長 船津 浩三
設立:1986年10月
URL:https://www.needswell.com/
事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守
【ニュースリリースについてのお問合せ先】CC室
ir-contact@needswell.com
当社長崎開発センターは、長崎県長崎市に首都圏でのIT人材不足を補うニアショア開発拠点として2019年10月に開設し、2024年までに100人体制を目指し規模を拡大してまいりました。
引き続く首都圏でのIT人材不足、新型コロナウイルス感染症に伴うテレワークやシステム開発企業への持ち帰り開発への移行、海外の情勢不安によるシステム開発の国内回帰等もあり、当社には多くのお客様よりニアショア開発のご要望をいただいております。
今回の長崎開発センターの移転及び増床は、長崎県の優秀な人材の活用によりこのようなお客様のご要望にお応えすると共に、当社の中期経営計画の重点施策の1つである「ニアショア開発の拡大」に資するものであります。
2.移転及び増床の概要と計画
①移転先:長崎県長崎市興善町2-21 明治安田生命長崎興善町ビル6階
(現在の長崎開発センターは同ビルの5階)
②移転時期:2023年6月(予定)
③増床計画
現在 30名(62坪)
2023年 70名(137坪)
2024年 100名(137坪)
【会社概要】
会社名:株式会社ニーズウェル
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
代表者:代表取締役社長 船津 浩三
設立:1986年10月
URL:https://www.needswell.com/
事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守
【ニュースリリースについてのお問合せ先】CC室
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