ハワイアン航空と山崎製パン、期間限定コラボ商品を販売開始第2弾となる今年はハワイ風「ランチパック」2品に加え、「ダックワーズ」も登場
7月1日の発売を記念して、機内で乗客にサプライズプレゼント
ハワイアン航空では、この度の発売を記念し、7月1日(月)羽田―ホノルル便(HA458)の出発搭乗ゲートで、サプライズギフトとしてフラワーレイと共に乗客全員にプレゼントしました。
ハワイアン航空監修の「ランチパック」は2022年7月に続き2回目となります。前回同様、ハワイの定番料理や食材をテーマにした今回のコラボレーションでは、「フリフリチキン」や「リリコイ(パッションフルーツ)」がランチパック」になって登場。さらに、パインクリームをサンドした「ダックワース」も加わり、今年は3商品を期間限定で販売しています。
「BBQチキン風味ハンバーグとポテトマカロニサラダ」は、一方は、ハワイ名物のフリフリチキンをイメージし、スパイスを効かせたハンバーグをサンドしました。もう一方には、ハワイ風のポテトマカロニサラダをサンドしました。
「リリコイゼリー&チーズクリーム」は、リリコイ(パッションフルーツ)ゼリーとチーズクリームが入っています。
「パインクリームサンド ダックワーズ」は、ダックワーズ生地にパインクリームをサンドしました。
ハワイアン航空 日本支社長 坂口暢は次のように述べています。「再びこのようなコラボレーションの機会を得られたことに感謝いたします。この機会を通じ、ハワイアン航空の本拠地であるハワイの味をたくさんの方にお届けできることを光栄に思います。フリフリチキンやリリコイといった地元でも人気の味をお楽しみいただくことで、ハワイ旅行を思い出すきっかけになれば幸いです。」
■ ハワイアン航空について:
創設95年目を迎えたハワイアン航空は、ハワイで最大かつもっとも歴史の長い航空会社です。ハワイ州の島間は 1日 約150便を運航、米国本土へはハワイと米国本土間を運航する航空会社の中では最多の16都市へハワイから直行便を運航しています。国際線は日本、アメリカ領サモア、オーストラリア、クック諸島、ニュージーランド、韓国、タヒチとハワイ間にて直行便を運航しています。
米国旅行誌「コンデナスト・トラベラー」、および「トリップ・アドバイザー」の消費者調査においても、ハワイに就航する米国航空会社のトップにランキングされています。2022年には、「フォーブス」誌でハワイ州内のトップ雇用主として選ばれ、「トラベル+レジャー」誌の「2022 World's Best」において、米国No.1の航空会社として2年連続トップに輝いています。また、ハワイアン航空は、米運輸省による米航空業界ランキングにおいて、18年連続(2004年~2021年)で定時運航率1位でした。
ハワイアン航空は、ハワイアン・ホールディングス(NASDAQ:HA)の子会社です。
詳細や最新情報は、下記をご確認ください。
公式HP https://www.hawaiianairlines.co.jp/
Twitter https://twitter.com/hawaiianairjp
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Instagram https://www.instagram.com/hawaiianairlinesjp/
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