世界的に有名なベビーキッズブランド「b.box」がおすすめする帰省や通園時の水分補給に役立つ「ドリンクボトル」の選び方
~アイテム別人気ランキングから紐解く、ママに人気のカラーもご紹介~
子供の水分補給について
小さなお子さんは体内の水分量の割合が約70~80%にもなります。大人よりも水分割合が多く、汗をかきやすいため、脱水症状を起こしやすいです。また、「のどが渇いた」という意志をなかなか示しにくいことも多いですよね。だからこそ自分で簡単に扱いやすい水分補給アイテムを準備する必要があります。
月齢6か月のベビーにおすすめのアイテム
本格的な夏を迎え、汗をかきやすく体温調節機能が未熟な赤ちゃんにとっては、簡単に水分補給しやすいアイテムが必要不可欠です。b.boxには月齢や成長、使うシチュエーションによって使いわけできるたくさんの水分補給アイテムを取り扱っています。
・Sippy cup(ストローマグ)
Sippy cup説明YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=rgXKcUqN8is
漏れにくい、どんな体勢でも飲める、おしゃれでSNSでも話題のベビーやママ・パパに支持されるストローマグ「Sippy cup(シッピーカップ)」は重りの付いたストローでどんな角度でも飲めるので、寝ながらでも水分補給ができます。赤ちゃんのストロー飲みの練習にもおすすめで、すべてのパーツが食洗機対応で、専用ブラシを使ってストローの中まで洗いやすいマグです。
母乳や哺乳瓶以外からの水分補給はSippy cupが便利です。
【商品概要】
商品名:b.box Sippy cup ストローマグ シッピーカップ
価格:¥2,200(税込)~
コレクションページ:https://bboxforkids.jp/collections/sippy-cup2
対象年齢:6ヶ月~
素材:ポリプロピレン/シリコン/スチールボール
★BPA、フタル酸エステル類、およびPVCフリーな素材を使用しています。
容量:240ml
耐熱温度:120℃(※電子レンジは使用できません。)
食洗機・熱湯消毒・煮沸消毒可能
ストローマグでは容量が足りなくなってきたら
ストローマグでは容量が足りなくなってきたら、ドリンクボトルとの併用がおすすめです。b.boxにはドリンクボトルを自分で持って飲むことがまだ不安なお子さまも使いやすいハンドルもご用意しています。※ハンドルは別売りです。
・ステンレスドリンクボトル
ステンレスボトル説明YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cEQmy1j3gCg
500mlの大容量ステンレスボトルは、保温時間も冷たいものは最長15時間、温かいものは最長8時間にパワーアップ!キャリーハンドル付き二重壁の断熱性ステンレスボトル、ブッシュボタンの中には便利なストローの飲み口、小さい手でも持ちやすいボトル設計です。
350mlのステンレスボトルは保冷時間は最長8時間、保温時間は最長6時間です。
【商品概要】
商品名:b.box 水筒 Insulated drink bottle ステンレスボトル
価格:【350ml】¥3,960(税込)、【500ml】¥4,180(税込)
コレクションページ:https://bboxforkids.jp/collections/bottles
対象年齢:12ヶ月~
素材:ステンレス/ポリプロピレン/シリコン
★BPA、フタル酸エステル類、およびPVCフリーな素材を使用しています。
容量:350ml、500ml
全体サイズ:
H19.9×D8.5×W7.5cm(350ml)、H23.6×D8.5×W7.8cm(500ml)
ステンレス部分サイズ:H12.5×D7.5×W7.5cm(350ml)、H16.3×D7.8×W7.8cm(500ml)
本体大きさ:270g(350ml)、328g(500ml)
食洗機利用:可(※ご使用の過程でプリント部分が薄くなる可能性がございます。)
子どもにおすすめの水筒とは?選び方のポイントを解説
幼稚園児や保育園児の子どもに持たせる水筒は、飲みやすさや耐久性などを重視したいですよね。たくさん種類があるので、「どれを選んだらいいの……?」と悩んでいる方も多いはずです。
そこで今回は、幼稚園・保育園に持たせる水筒選びのポイントやb.boxがおすすめするドリンクボトルをご紹介します。幼稚園・保育園児用の水筒選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
①サイズ
幼稚園・保育園に持たせる水筒の容量は、500ml前後がよく選ばれています。普段の生活でどのくらい水分補給をしているかによって、準備する水筒のサイズは変わります。また、通っている幼稚園・保育園が水筒の中身を補給してくれるかどうかによっても、水筒のサイズは左右されるでしょう。
汗をかきやすい今の時期や運動会の練習時期などは、幼稚園・保育園児でも500ml以上の水筒が必要になってくるケースもあります。季節や使用するシーンに合わせて、大きいサイズと小さいサイズを使い分けるとよいでしょう。
②素材
水筒に使われている主な素材は、プラスチックとステンレスです。プラスチックは軽量なので、体の小さい子どもでも持ち運びがしやすいのがメリット。しかし、耐久性と保冷性、保温性が低いというデメリットがあります。
一方、ステンレスは保冷保温機能の高いものが多く、暑い季節でも冷たい飲み物が飲めます。耐久性もあり、万が一落としても壊れにくいのが特徴です。プラスチックに比べると重たいですが、最近では軽量のステンレスもあります。
③飲み口
水筒の飲み口は、「ストロータイプ」「直飲みタイプ」「2wayタイプ」などがあります。子どもがしっかり水分補給できるように、お子さんに合うものを選びましょう。
・ストロータイプ
ストロータイプは小さい子どもでも飲みやすく、水筒デビューするのにおすすめです。蓋を開けると簡単にストローが出てくるので、蓋の開け閉めなど小さい子どもでも扱いやすいです。
・直飲みタイプ
一度にたくさんの量を飲める直飲みタイプは直接飲み口から飲むので、慣れていない小さい子どもはこぼしてしまう可能性があります。普段から練習をしておくとよいでしょう。
・2wayタイプ
2wayタイプの水筒は、状況に応じてコップで飲んだり直接飲んだりできます。コップの開閉に慣れないうちは、扱いが難しい場合があります。
④洗いやすさ
幼稚園・保育園に通うとほぼ毎日のように水筒を使うので、洗いやすさも重視したいポイントです。食洗機で洗えたり、分解するパーツが少なかったりすると、ママの負担も少なくなります。
⑤幼稚園・保育園のルールを事前に確認する
幼稚園・保育園によって、水筒にストラップが必要だったりカバーが必要だったりなど、ルールが異なります。水筒を購入する際は、事前に幼稚園・保育園のルールを確認するようにしましょう。
ママに人気のSippy cup、ステンレスボトル人気ランキング(2023年6~7月)
・Sippy cup(ストローマグ)編
1位_Bambi
2位_Winnie the Pooh
3位_The Lion King
4位_Pistachio
5位_Minnie
©Disney
上位5品番中4品番がDisneyデザインを占め、中でもくすみカラーのアイテムが人気となっております。
・ステンレスボトル編
1位_indigo rose(350ml)
2位_feeling peachy(500ml)
3位_lilac pop(350ml)
4位_emerald forest(350ml)
5位_indigo rose(500ml)
5月まで350mlサイズのボトルが上位を占めていましたが、夏に向けて500mlサイズの容量の多いボトルも上位に食い込む結果となりました。また、カラーもSippy cup同様にくすみカラーが入ったボトルが人気のようです。
【調査概要】
・調査期間:2023/6/1~7/31
・調査機関 :自社調べ
・調査対象:Sippy cup、ステンレスボトルの公式オンラインショップのみの売上(限定モデルを除く)
・調査方法:Sippy cup、ステンレスボトルの公式オンラインショップのみの売上(限定モデルを除く)より算出
「b.box」はお子様がご自身で手軽に水分補給しやすいアイテムがそろっております。この夏、「b.box」のドリンクボトルを相棒におでかけしてみませんか。
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