【揚げサンド専門店 Age.3（アゲサン）】日本全国の「ご当地名物」×「揚げサンド」がコラボした『日本を旅する贅沢揚げサンド』9月17日（火）より販売開始！

2種類の贅沢揚げサンドが販売開始！第7弾は和歌山県、第8弾は宮崎県！

株式会社ANCHOR

2024年9月12日 12時46分

日本には、その土地々々に受け継がれてきた名物、美味しい食べ物がたくさんあります。『日本を旅する贅沢揚げサンドプロジェクト』は、国内外の方に日本全国の美味しいものを知ってほしいという想いから生まれました。

第7弾は「和歌山県」、第8弾は「宮崎県」です。9月17日(火)より【Age.3 GINZA（銀座）】【Age.3 KAMA（嘉麻）】【Age.3 HAKATA（博多）】にて期間・数量限定で販売いたします。『日本を旅する贅沢揚げサンド』を通して、その土地に興味を持ってくださればとても嬉しいです。

第7弾は和歌山県、『いちじく』

第7弾の和歌山県コラボでご提供するのは、『いちじく』。

揚げたパンに低糖質ホイップクリームを贅沢に挟み、みずみずしいいちじくがその味わいを引き立てます。さらに、甘酸っぱいラズベリーソースとフレッシュなブルーベリーがアクセント！

和歌山県はいちじくの生産地としても知られており、地域で栽培されたいちじくは甘みが強く、みずみずしい食感が特徴です。見た目にも鮮やかで、フルーツの酸味とクリーミーな甘さが絶妙にマッチした一品。

「いちじく」といえば和歌山

和歌山県は、日本有数のいちじく生産地として知られています。特に紀ノ川流域は、温暖な気候と栄養豊富な土壌に恵まれており、いちじくの栽培に適した環境です。

この地域で栽培されるいちじくは、甘みが強く、みずみずしい食感が特徴で、国内外で高く評価されています。

第8弾県、宮崎県『チキン南蛮』

第8弾の宮崎県コラボでご提供するのは、『チキン南蛮』。

宮崎県の魅力を存分に味わえる、グルメ！揚げたてサクサクなパンに、肉汁ジューシーなチキンをたっぷり挟み、甘酢とタルタルソースで仕上げた贅沢な一品です。

白いタルタルソースをまとった黄金色に揚げたチキン南蛮は、見るだけで食欲をそそります。揚げたパンと、チキンの香ばしい味わいが見事に融合。宮崎県の伝統の味を堪能しながら、サクサク食感とチキン南蛮のジューシーさが広がる、新感覚フードをぜひお楽しみください。

「チキン南蛮」といえば宮崎

鶏肉の生産地が全国トップクラスの宮崎県。

「チキン南蛮」は宮崎県発祥と言われています。

カリッと揚げた鶏肉に、甘酢とタルタルソースをかけた、甘酸っぱくてコクのある味わいです。

宮崎を代表するご当地グルメとして、多くの飲食店が独自の味を追求し提供しています。宮崎を訪れる際に必ず食べたい一品です。

全国の美味しいものを揚げサンドにin！新揚げサンドプロジェクト始動。

日本全国の「名物」×「揚げサンド」がコラボした『日本を旅する贅沢揚げサンド』新登場！都道府県ごとの個性豊かな揚げサンドが続々登場予定です。お気に入りのご当地揚げサンドをみつけてください！

揚げサンドに使用しているホイップクリームは、【Age.3（アゲサン）】が独自の配合で開発した「低糖質ホイップクリーム」。ダイエット中の方でも安心してお楽しみいただけます。

砂糖を使用せず、カロリーゼロでありながら砂糖と同じ甘さを持つ自然派甘味料「ラカント」を配合。ウリ科の植物「羅漢果（ラカンカ）」の高純度エキスと、天然甘味料成分である「エリスリトール」を絶妙なバランスで組み合わせ、砂糖に近い甘さを実現しました。さっぱりとした軽い口当たりで、最後まで食べ飽きない低糖質ホイップクリームです。

「揚げサンド」に挟み込む“食材”大募集！

日本にはその土地々々の食材や食文化があります。全国的に有名な名物から、地元の方に愛され続ける密かな名産品まで多種多様。そんな食を作り出す企業様、生産者様と一緒に『揚げサンド』を作りたい。一緒に広めていきたいと考えております。「もしかしたら揚げたパンに挟んだら美味しいかも」「合わないかもしれないけどPRしたい」そんな企業様、生産者様は、是非、広報担当中嶋までご一報ください。

●｢揚げサンド食材大募集｣に関するお問い合わせ
株式会社ANCHOR　広報担当中嶋

TEL：0948-52-6361 ／モバイル：090-9485-1135

mail：fruitsandthree@gmail.com

ホテルオークラ東京・京都・福岡で研鑽を積んだ料理長がプロデュースしています。

総支配人　松下幸平

プロフィール

1994年、福岡県生まれ。小学生の頃、台所の手伝いをすることで喜ぶ母の笑顔を見て料理が好きになる。食への志を抱き調理製菓専門学校で学んだ後、2014年【ホテルオークラ東京】の和食堂山里で修行をスタート。ホテルのリニューアルをきっかけに【ホテルオークラ京都】へ。素材や盛り付けで季節や世界観を表現する京懐石を学ぶ。その後【ホテルオークラ東京】【ホテルオークラ福岡】で研鑽を積む。2023年より【FRUITS SAND THREE】の料理長に就任。現在は、代表兼料理長としてクリームなど素材の開発や、【Age.3】新商品の創作など、和食で培った技術をスイーツに融合、日々その腕を振るう。

シンプルだからこそ浮かび上がる素材の良さはもちろん、フルーツの配置や、色のバランスなど、見た目に美しいことを大切に。口どけや歯ざわりなどの食感、カロリーに至るまで、妥協のないスイーツを追求しています。

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