都心の収益不動産を、もっと身近に。東急リバブルの不動産小口投資商品 第４弾『レガシア目黒不動前』一般募集開始

～都心の収益不動産に1,000万円（2口）から投資～

　東急リバブル株式会社（代表取締役社長：太田陽一、本社：東京都渋谷区）は、不動産特定共同事業法（任意組合金銭出資型）に基づく不動産小口投資『レガシア目黒不動前』を、品川区西五反田四丁目に所在する共同住宅を対象不動産として、2023年12月18日（月）より一般募集を開始しましたので、お知らせいたします。

不動産小口投資「レガシア」は、お客様の資産背景や

ニーズに合わせ、少額から都⼼の不動産に投資できる

商品です。

■ 不動産小口投資「レガシア目黒不動前」について

＜特徴＞

　●  少額からの都心収益不動産投資

　　都心の一棟不動産は、数億～数十億円と高額であり、単独では

　　なかなか購入できません。一方で、不動産小口投資であれば、

　　このような高額な収益不動産にも少額から投資することが

　　できます。

　●  東急リバブルによる一括管理

　　入居者の管理（家賃の集金・苦情対応・退去後の募集）や、

　　建物の維持管理など面倒な管理は業務執行組合員（理事長／

　　東急リバブル）に一任するため、手間がかかりません。

　●  東急不動産ホールディングスグループの総合力を活かした不動産運用

　　投資対象不動産は、グループ会社である東急住宅リース㈱と

　　の間で賃貸借契約（MLマネジメントシステム契約）を締結し、

　　入居者（転借人）の家賃集金、入退去時の対応を行います。

＜周辺環境＞

　都心でありながら落ち着いた住環境が魅力の街、「不動前」。　不動前という駅名は駅から徒歩9分（約660m）ほどにある「目黒不動尊（泰叡山護國院瀧泉寺）」に由来しています。

　駅前の「不動前駅通り商店街」は、個人商店が軒を連ねる風情ある商店街で、他にも駅近くにはコンビニ、スーパーマーケット、ドラックストアなどがあり、日々の生活に便利です。

　JR山手線「目黒」駅に1駅2分という交通利便のきわめて良い場所でありながら、品川百景の一つにも選ばれている[かむろ坂」の桜並木、かつて森林にまつわる研究が行われていた広大な敷地を誇る「林試の森公園」など、自然の豊かさが大きな魅力の街です。

＜商品・対象不動産概要＞

■ 運用中のレガシアシリーズ

　当社では、2019年6月に第一号商品となる「レガシア桜新町」の出資募集を開始したのを皮切りに、これまで下記の3商品の出資募集を行い、それぞれ予定通り任意組合を組成。現在、運用中となります。

■今後の展開

　不動産小口投資レガシア第3弾となる「レガシア恵比寿」では、2023年6月の出資募集開始より、全国から多数のお客様よりお問い合わせをいただきました。総口数の9割以上を個人のお客様にご購入いただき、都内の収益不動産に2口1,000万円から出資可能であり、「出資しやすい」「遺産分割が容易である」といった点などをご評価いただいたものと考えております。

　当社では今後も不動産小口投資レガシアシリーズを積極的に展開してまいります。

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