proteanTecs、TOPPANグループのコーポレートベンチャーであるTGVPより戦略的投資を獲得
グローバル展開を加速し、先端半導体エコシステム全体での協業を推進
【イスラエル・ハイファ|2026年3月5日】
先端エレクトロニクス向けのヘルスおよびパフォーマンス監視ソリューションを提供する proteanTecs®は本日、TOPPANグループの米国拠点コーポレートベンチャーキャピタルである TGVP から、戦略的投資を受けたことを発表しました。今回の投資により、proteanTecsの累計資金調達額は 2億5,000万ドルを超えます。
電子システムの大規模化・高度化が進む中、より高い可視性と予測性が求められていることが、今回の投資の背景にあります。

本投資は、AI、クラウドインフラ、自動車、通信、コンシューマーエレクトロニクスといった分野における、proteanTecsのグローバルな事業拡大および顧客とのエンゲージメント強化を後押しするものです。
同社は近年、日本国内においても事業を拡大しており、現地オフィスの開設や小嶋範孝の日本ゼネラルマネージャー就任を通じて、日本のエレクトロニクス・エコシステムへの長期的なコミットメントを一層強化しています。
また、TOPPANとproteanTecsは、TOPPANの先端半導体顧客に向けて、次世代の技術や機能を支える将来の共同ソリューションの開発についても協業機会を検討しています。
TGVP CEO の 矢野悠平 氏は、今回の投資に関して、次のように述べています。
「先端エレクトロニクスは、今や多くの産業において不可欠な基盤技術となっています。proteanTecsは、電力・性能管理や予知保全といった分野において、グローバルメーカーのニーズに的確に応える、シリコンおよびシステムレベルの深いインサイトを提供しています。今回、同社の次なる成長フェーズを支援できることを大変嬉しく思います。」
proteanTecs 共同創業者 兼 CEOのShai Cohenは、次のようにコメントしています。
「今回の投資は、当社の長期的な成長戦略における重要なマイルストーンです。TGVPの支援のもと、グローバル市場での存在感をさらに高めるとともに、顧客やパートナーとの協業を一層強化していきます。また、消費電力の削減、信頼性の向上、そして大規模環境におけるパフォーマンス最適化を実現するソリューションの開発を、今後も継続していきます。」
また、proteanTecs 日本ゼネラルマネージャーの小嶋範孝は、次のように述べています。
「日本は、グローバルなエレクトロニクス・サプライチェーンにおいて、極めて重要な役割を担っています。日本での事業基盤をさらに強化することで、日本の顧客およびパートナーの皆さまと密に連携し、高度化・複雑化が進むエレクトロニクスシステムの長期的なイノベーションと先進的なロードマップの実現を、これからも支援してまいります。」
proteanTecsについて
proteanTecs は、高度なエレクトロニクス監視のためのDeep Data解析のリーディングプロバイダです。データセンター、自動車、通信、モバイル市場のグローバルリーダーから信頼を得ている同社は、生産現場からフィールドまで、システムの健全性とパフォーマンスのモニタリングを提供しています。 オンチップ・モニターによって生成される新しいデータに機械学習を適用することで、同社のディープデータ分析ソリューションは、比類のない可視性と、明確な対策を検討するための実用的な情報を提供し、新たなレベルの品質と信頼性を実現します。イスラエルを本社に、米国、インド、台湾、そして日本に拠点を展開しています。
詳細は、https://www.proteantecs.com/jp/homepageをご覧ください。
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