【11/26東京開催】「忍者視点で『どうする家康』を考える」三重大学伊賀連携フィールド特別講座
三重大学伊賀連携フィールドは、忍者文化の調査研究及び忍者文化を通じて生まれた人的交流を活用し、忍者発祥の地「伊賀」から世界に向けて忍者文化を発信しています。「忍者」像は時代とともに変遷し、現代社会でさらに大きな変容を遂げ、今では”Ninja”として世界に知れわたっています。
11月26日(日)、これまで伊賀で開催し好評を博してきた「忍者・忍術学講座」を首都圏でも開催します。
11月26日(日)、これまで伊賀で開催し好評を博してきた「忍者・忍術学講座」を首都圏でも開催します。
忍者・忍術学講座 in Tokyo「忍者視点で『どうする家康』を考える」
【内容】
講演 第1部「史実と創作」
山田 雄司(三重大学人文学部教授)
第2部「大河ドラマで描かれた“伊賀越え”の変遷」
ミスター武士道(戦国武将大好きYouTuber)
開催日時:2023年11月26日(日)13時~15時
開催場所:三重テラス(東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX2階)
募集人数:50名(先着順)
*定員になり次第締め切ります。
参加費用:無料
募集期間:10月23日(月)~11月10日(金)
応募方法:メール・電話のいずれかで①氏名②参加人数③電話番号を明記してお申し込みください。
【申込・問い合わせ先】
三重大学人文学部チーム総務担当
電話番号:059-231-9195(受付:平日9:00~16:00)
Mail:info-hum@ab.mie-u.ac.jp
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