Exotec Nihon、アパレル物流に関するホワイトペーパーを公開

EC利用者の約4割が発送の遅さを理由に購入を中断 市場環境をもとにアパレル物流の課題と解決策を提示

Exotec Nihon株式会社

Exotec SAS(本社:フランス・クロワ市、CEO:ロマン・ムーラン)の100%子会社であるExotec Nihon株式会社(東京都港区、代表取締役 アジアパシフィック地域社長:立脇 竜、以下Exotec)は、このたびアパレル業界が直面するEC化率上昇・配送遅延による購買中断・人件費高騰・返品増加という構造的課題の解決に向け、倉庫ロボットシステム「Skypod®」を活用した実践的アプローチをまとめたホワイトペーパー『アパレル企業の成長を支える物流実践ガイド』を公開しました。

近年、消費者の購買行動はオンラインへと急速に移行しており、日本のアパレル市場でもEC経由の売上が20%超を占めるまでに拡大しています。それに伴い、店舗とECの両チャネルで注文を受けることが当たり前になった一方、倉庫における作業負荷の増大や業務の複雑化が課題となっています。さらに、EUでは在庫廃棄の規制強化も進み、企業は在庫のより厳密な管理を求められています。こうした環境変化の中で、多くのアパレル企業が人件費の高騰と人材不足、配送遅延、現場業務の複雑化といった複合的な課題に直面しています。

【アパレル企業の直面する3つの課題】

  1. 人件費の高騰と人材不足
     2025年度の全国加重平均最低賃金は1,121円(前年度比+66円/厚生労働省)に引き上げられ、人手依存の工程が多いアパレル物流を直撃しています。セールやシーズン切替による繁忙期には出荷量が数倍に膨らむ一方、短期スタッフの確保も年々難しくなっています。

  2. 配送遅延
     米国調査会社の調べによると、EC利用者の約4割が「発送の遅さ」を理由に購入を中断し、そのうち約半数が競合他社で購入を完了させています。シーズン性の高いアパレルでは、タイミングを逃せば値引き・在庫滞留に直結します。

  3. 現場業務の複雑化

    店舗補充とEC出荷は出荷単位・作業手順・梱包要件がすべて異なり、返品処理・流通加工も加わることで、作業の属人化と遅延が常態化しています。

Exotecにはアパレル企業を中心に、EC物流の効率化や自動化に関する問い合わせが増加しています。本ホワイトペーパーは、こうした企業の課題やニーズを体系的に整理し、アパレル物流の市場動向から倉庫自動化による課題解決のアプローチまでを一冊にまとめた実践ガイドです。アパレル物流の基礎を一冊で学べる構成とし、物流改善に取り組む担当者にとって実務の指針となる内容を目指しています。

本ホワイトペーパーはこちらよりダウンロードいただけます。

Exotec Nihonは今後、拡大を続けるアパレルEC市場における物流課題の解決に一層注力してまいります。倉庫ロボットシステム「Skypod®」を通じ、EC特有の多品種・小ロット・短納期といったオペレーション上の課題に応えるとともに、お客様の声に基づく実践的な情報発信を通じて、日本のアパレル企業のEC成長戦略を物流面から支援してまいります。

Exotecについて

Exotec は、世界最大手のブランド向けに、洗練されたGoods-to-personの倉庫ロボティクスソリューションを提供しています。当社では、業務効率化、耐障害性と回復力を高め、倉庫作業者の負荷を軽減し、労働条件を向上させるフレキシブルな倉庫システムを構築するため、最高性能のハードウェアとソフトウェアを組み合わせています。Carrefour、Decathlon、GAP、UNIQLOといった業界をリードする50以上のブランドがExotecを利用してオペレーションを改善し、ビジネスモデルや顧客の期待の急速な変化に対応し、利益を上げています。

詳しくは Exotec.com(https://www.exotec.com/ja/) をご参照ください。

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会社概要

Exotec Nihon株式会社

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URL
https://www.exotec.com/ja/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟18階
電話番号
-
代表者名
立脇 竜
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年04月