2月4日(月)名古屋「行動観察セミナー2013春 ~行動観察でスキルが見える、組織が変わる~」の開催決定! 東京・大阪でも開催します。
品質&生産性向上を目指すサービス業および生産現場のマネジメント層、営業チームのリーダーにおすすめ
▼2月4日(月)名古屋「行動観察セミナー2013春」の詳細・申込
http://kansatsu.lnet.co.jp/seminar/2012/12/14150000.html?=prt20121220_ngy-sem20130204
人間工学やエスノグラフィー、心理学をベースに、
サービス現場の課題に科学的にアプローチ
サービスに付加価値をつけ、サービスの生産性向上に寄与する「行動観察」。「行動観察」を取り入れれば、勘や 経験、センスで片付けていたサービス、生産、営業の現場や企画の課題に、科学的なアプローチをすることができます(例:「現場のハイパフォーマーのスキルの共有」「潜在的な課題の抽出」「付加価値の高いサービス創出」など)。
ではいったい、行動観察とはどのような手法なのか。事例や最新の動向とあわせてご紹介いたします。
主催:株式会社エルネット(協力:大阪ガス行動観察研究所)
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【プログラム】
第1部:サービスサイエンスの最新潮流~大阪ガス行動観察研究所の取り組み~
大阪ガス行動観察研究所長/株式会社エルネット 技術顧問
松波 晴人
今回は特にサービスサイエンスに特化して最新の情報をお伝えします。
1)行動観察の概要:行動観察とはどういう手法か、ビジネスにどう貢献するのか等
2)サービスサイエンスの動向:EPIC(エスノグラフィーの産業活用を考える国際学会)2012
での発表等
3)大阪ガス行動観察研究所の新しい事例:サービススタンダードの構築、新規事業開発等
第2部:お客さまと取り組む、新しいソリューションのカタチ Co-Work
株式会社エルネット 行動観察推進部長/大阪ガス行動観察研究所 主席研究員
越野 孝史
組織の各メンバーが行動観察力を身につけ、優秀者ならではの特別な行動や、気付いていないムダ・
ムリなどを「自ら発見」し「自ら改善」することで、「スキルの共有化」「定着」を図る、新しい
コンセプトのソリューション「Co-Work(コ・ワーク)」についてご説明します。メンバーのモチ
ベーションコントロールが難しく、新しい業務改善の仕組みを導入しても、機能しなかった。そん
な組織の改善に有効です。
▼中部地区での事例のご紹介▼
第3部:行動観察を活用したCS向上 お取り組み事例
株式会社大木家 代表取締役
大木 伸浩氏
中部地区を中心にアミューズメント施設を運営する大木家さまでご活用いただいた「Co-Work」につ
いてお話いただきます。ご活用の目的は、顧客満足度向上。ハイパフォーマーのスキルを組織全体で
どのように共有し、メンバーのスキル向上につなげていったのでしょうか。どうぞご期待ください。
【開催概要】
開催日時 2013年2月4日(月)13:00~16:00(12:30受付開始)
開催場所 名古屋 栄ガスビル501号室
▼会場のご案内はこちら(外部サイト)
http://www.gasbldg.net/hall/sakae/sakae_access.html
交通機関 地下鉄東山線・名城線「栄」駅下車、西改札口より三越方面、サカエチカ6番出口から徒歩5分
地下鉄名城線「矢場町」駅下車、北改札口より6番出口から徒歩3分
募集人数 100名(予定)
参加費 無料
申込方法 下記お申込フォームまたは添付の「案内&FAXお申込書」にてお申込ください。
▼2月4日(月)名古屋「行動観察セミナー2013春」お申込フォーム
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申込締切 2013年1月29日(火)
※上記日程・内容は予定であり、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※当セミナーは、先着順です。
※同部署からのご参加は3名様までとさせていただいております。ご了承ください。
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▼2月4日(月)名古屋「行動観察セミナー2013春」詳細・申込はこちら
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【当セミナーに関するお問合せ先】
株式会社エルネット ビジネス企画部(セミナー事務局)
電話:06-6136-3082
Eメール:im-seminar@lnet.co.jp