【Withコロナ時代の働き方意識調査】コロナの影響で働く価値観が変わった人が約42%

変化に対して行動できない「システム食わず嫌い」の実態

これまで 900 社、2,400プロジェクト以上のSalesforce の導入・活用を支援してきた株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶川拓也、以下サンブリッジ)は、7月22日より名刺情報をセールスフォースと紐づけて管理できる「Online Profile for Salesforce」の提供を開始しました。本サービスを皮切りに、効率的な労働の援助だけでなく、個人の仕事をする意味や意義を持たせられるようなテクノロジーの提供を目指しております。この度、新型コロナウイルス(以下、コロナ)の影響で働き方が変化したことよって、個人の働き方に対する考え方がどう変化したかや、働いている理由について調査を行いました。

<調査によりわかったこと>
I.コロナの影響で働き方が変わってきている中、自社で導入されている働き方改革で働きやすくなったと感じていない人が約46%と2人に1人が今の会社の働き方に不満

勤めている会社で働き方改革が導入されていると答えた人が約78%いる中、「働き方改革により、正直、働きやすくなったと感じますか」という質問に対し、感じないと答えた人は46.4%おり、会社として働き方改革は進んでいるけど不満を感じている人が2人に1人いるという結果になりました。


II.働き方改革をするべき対象が自分以外だと考えている人が40%以上
「働き方改革は誰がするものだと考えていますか。(複数回答)」という質問に対して、40%の人が自分を選択していませんでした。働き方改革をするべき対象に自分が含まれていないと考えている人が2人に1いることが分かりました。


III.新型コロナウイルスの影響で働き方に対する考え方が変化
『withコロナの時代になり、自分の「働く」についての考え方が変わりましたか。』という質問に対して、42.1%が「どちらかといえば変わった」「変わった」と回答しており、個人の働き方に関する考え方が変化していることがわかりました。


IV.5人に1人が自分の働くビジョンを持っていない「働き方迷子」働く理由を持たない人、将来について考えていない人が約20%
「今の会社で働く理由は何ですか(複数回答)」という質問に対し、「特にない」「考えたことがない」と答えた人が合わせて27%いることが分かった。また「自分の仕事における将来的なビジョンについて考えられていますか」という質問に対し、「何とも言えない」「考えていない」と答えている人が合わせて58.9%いることがわかりました。


V.社会的にシステムを使っていない人の2人に1人がわかっているけどやらない「システム食わず嫌い社員」
「会社で導入されているツールを使えるのに利用していない人の中で72.2%が「利用価値があると知っているが使っていない」ことがわかった。使っていない理由についても「面倒くささを感じている」(約44%)や「使い方がわからない」(約50%)など心的ハードルを理由に食わず嫌いになっている人が多いことがわかった。

 

I.コロナの影響で働き方が変わってきている中、自社で導入されている働き方改革で働きやすくなったと感じていない人が約46%と2人に1人が今の会社の働き方に不満

勤めている会社で働き方改革が導入されていると答えた人が約78%いる中、「働き方改革により、正直、働きやすくなったと感じますか」という質問に対し、感じないと答えた人は46.4%という結果になりました。また、「働きやすくなったと感じていない理由をお教えください。(複数回答)」 という質問に対して、「仕事内容や評価制度は以前と変わらない」が37.2%、 「業務効率化が図れていない」も33.1%、 「残業ができないのに業務量が変わらない」が25.8%というトップ3の回答になりました。

コロナの影響で働き方改革を進める企業が増えている傾向にあるが、その改革に対して不満を感じている人が2人に1人おり、働き方改革がうまくワークしていないことがわかりました。
またその不満の原因として、「仕事内容や評価制度は以前と変わらない」「残業ができないのに業務量が変わらない」という回答からコロナによって仕事のやり方が変化しているにも関わらず、仕事の量や内容が変わらないことへの不満と、 「業務効率化が図れていない」という回答から仕事のやり方が変わっても効率が上がっていないことへの不満があることがわかりました。

 

企業が導入している働き方改革は

・仕事のやり方が変わったのに、仕事の量や内容が変わらない
・やり方が変わっても仕事の効率化につながっていない
という理由で不満を感じており、コロナによる働き方の変化に対して、順応できていない人が多いこと
がわかりました。


Ⅱ.働き方改革をするべき対象が自分以外だと考えている人が40%以上。会社の働き方改革に対して他責的な人が多い
「働き方改革は誰がするものだと考えていますか。(複数回答)」という質問に対して、40%の人が自分を選択していませんでした。働き方改革をするべき対象に自分が含まれていないと考えている人が2人に1いることが分かりました。

企業が行う働き方改革に不満を持っている人が多いにもかかわらず、働き方改革をするべきは自分以外だと思っている人が多く、働き方改革に対して、他責的になっている人が多いことがわかりました。

 

 

働き方の変化に順応できていないにもかかわらず、自社の働き方改革に関しては他人任せになっている他責型の働き方をしている人が多いといえそうです。

Ⅲ.新型コロナウイルスの影響で働くことに対する価値観が変化した人が42.1%。コロナを機に自分の働き方を考え直す人が多数
『withコロナの時代になり、自分の「働く」についての考え方が変わりましたか。』という質問に対して、42.1%が「どちらかといえば変わった」「変わった」と回答していました。その中で変わったと思う理由についての質問(自由回答)については、「テレワークで仕事を完結できる」「ワークライフバランスを重視するようになった」「やらなくていい業務があることに気づいた」など前向きな意見がある一方、「転職を考えた」「働く意欲が低下した」「今の会社に対する不安を感じた」など今の会社で働くことに対してマイナスのイメージを持っている人も増えました。

 

コロナの影響で「ワークライフバランスを重視するようになる」、「やらなくていい業務があることに気づく」など、個人の働くことに対する価値観が変化してきています。

Ⅳ.5人に1人が自分の働くビジョンを持っていない「働き方迷子」働く理由を持たない人、将来について考えていない人が約20%
「今の会社で働く理由は何ですか(複数回答)」という質問に対し、「特にない」「考えたことがない」と答えた人が合わせて約27%いることが分かった。また「自分の仕事における将来的なビジョンについて考えられていますか」という質問に対し、「何とも言えない」「考えていない」と答えている人が合わせて58.9%いることがわかりました。

 

働く価値観が変化しているにもかかわらず、なぜ今の会社で働くのか、何を目指して働いているのかなど、働く先に何があるかわからない人が多く、働く価値観の変化に対してどう自分が変化していくべきか考えられていない人が多いといえそうです。


Ⅴ.会社で導入しているツール、2人に1人が価値があるとわかっているけど使わない「システム食わず嫌い社員」
「会社で導入されているツールを使えるのに利用していない人の中で72.2%が「利用価値があると知っているが使っていない」ことがわかりました。使っていない理由についても「面倒くささを感じている」(約44%)や「使い方がわからない」(約50%)という回答をする人が多いことがわかりました。

withコロナの時代になり、自分の「働く」についての考え方が変わりましたか。withコロナの時代になり、自分の「働く」についての考え方が変わりましたか。

「働き方迷子」が多くなっていることで、何のために仕事を効率化するのか、自分の働き方について突き詰めて考える人が少なくなっていると推察されます。それが働き方の改善をできるのにやらない「システム食わず嫌い社員」が多くなっていると言えそうです。

​働き方だけでなく、仕事のあり方を変えるテクノロジー「Work tech」 ”Online Profile for Salesforce”
働く理由や志を見失っている人が増えている中、企業が今やるべきことは、自社で社員がなぜ働くのかそのモチベーションを明確化させ、働き方の改善だけでなく、個人が働く理由を作れるようになる必要があります。サンブリッジはテクノロジーで働き方だけでなく、仕事のあり方を変え、個人の働く理由や志を育てる「Work tech」という考え方の普及に努めます。

 ”Online Profile for Salesforce”はSalesforce一体型名刺管理ソリューション「SmartVisca」を提供しているサンブリッジが新たに開発したオンライン名刺交換ツールです。
このツールは、システムと紐づく最も扱いやすいものとしてご利用いただけるので、システムに対する抵抗感をなくし、個人の働くあり方が原因で起こっている「システム食わず嫌い社員」問題を解決する一助になると考えております。
このサービスを皮切りに、社員がこの企業で働きたいという意欲をより持たせるための環境づくりや、社員一人一人がビジョンや志をもって、仕事を前向きに取り組める文化作りの手助けをしていきます。

<調査概要>

【調査対象者】
20~60代男女
会社員、会社員(管理職)、会社役員・会社経営者 400名を対象
【調査期間】 
2020年8月31日(月)~2020年9月1日(火)
【調査エリア】 
全国
【調査方法】 
楽天インサイト

 

 

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