“もっちりしっとり”独特の食感がたまらない!秋の焼饅頭『山いちょう』新登場
2018年10月19日(金)より期間限定にて発売
株式会社鼓月(本社:京都市 代表取締役社長:中西 英貴)が展開する京菓子ブランド「京菓子處 鼓月」は、秋の限定商品『山いちょう』を10月19日(金)より取り扱い店舗および、インターネットにて販売いたします。
生地はしっとりもちもち食感。中の粒餡は、鼓月の本社工場にて炊き上げ、あっさりとした甘さに仕上げました。生地にはイチョウの焼印を当て、ひらひらと銀杏の葉が舞うように、ひとつひとつお付けしています。黄色に輝く銀杏の黄葉を感じさせる『山いちょう』は秋のお手土産や進物におすすめです。
- 素材のこだわり
鼓月の小豆は100%自家製餡。仕込みから炊きあがりまで職人が丹精込めてお作りします。小豆の産地や気候、その日の温度や湿度によって変わる炊き上げや火を止めるタイミングが熟練の技です。餅粉、砂糖、卵で作られたもっちり生地は、粒餡をお楽しみいただけるよう厚みを薄くしてお作りしています。ひとくち食べると、ぎっしり詰まった粒餡の上品な甘さが口いっぱいに広がります。
- パッケージのこだわり
個包装とパッケージにも「銀杏の葉」が舞うイメージの華やかなデザインに仕上げています。
日本ならではの秋の風情をお楽しみいただける、この時期だけの特別感あるパッケージです。
■商品概要
商品名 :山いちょう
販売価格 :1個160円、6個入 1,100円、8個入 1,500円、12個入 2,200円
販売期間 :2018年10月19日 ~ 2018年12月上旬
販売店舗:直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国で67店舗(2018年9月末時点)
購入方法 :「鼓月」のオンライン販売 URL:http://www.kogetsu.com/online/
お客様窓口:0120-122-262(9:00~17:00)
- 鼓月について
昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まりました。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出しました。
その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、売上高の4割を占めている鼓月の看板商品です。
ブランドサイト:https://www.kogetsu.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kogetsu.ig.official/?hl=ja
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像