格安SIM利用者の6割がAndroidをメインで利用。9割が3年以内に機種変更【メイン利用の端末に関する調査】

株式会社インターファームは、格安SIM比較サイト「スマホ比較のすまっぴー(https://smappy-if.com)」が実施した「端末についてのアンケート」の結果を発表します。本調査は「スマホ比較のすまっぴー」の会員の内、MVNOが提供する格安SIM・格安スマホ利用者484名を対象にしています。(調査機関:9月25日~10月18日)
格安SIMを利用しているユーザーがメインで利用している端末、またその端末の利用期間や購入方法などに着目し、その実態がどうなっているのかを調査しました。

詳細はこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/940

すまっぴー会員の中の格安SIM利用者は、6割以上がAndroidユーザーということがわかります。スマートフォン利用者全体でも2018年以降はiPhoneユーザーへ徐々に減ってきてはいるので、格安SIM利用者にも同様の影響があると考えられます。

メインで利用している機種のメーカー(ブランド)で比較すると、iPhoneが4割弱という点は先ほどの結果からわかりますが、次いで多いのは、HUAWEIのスマートフォン(19.8%)、AQUOS シリーズ(シャープ)のスマートフォン(10.7%)、Zenfoneシリーズ(ASUS)のスマートフォン(10.5%)がそれぞれ10%以上のシェアで、それ以外のメーカー(ブランド)は10%を下回る結果となりました。

この理由として考えられるのは、HUAWEIやAQUOSシリーズのスマートフォンは格安SIMとセットで販売されている種類が大手キャリアで販売されているよりも豊富ということ、また、大手キャリアでも取り扱いがありそのまま利用する人が一定数いるという点が挙げられます。また、Zenfoneシリーズは大手キャリアでは全く取り扱いがない点も理由の一つでしょう。

現在利用している端末の支払い回数で最も多かったのが一括払いによる支払いで64.5%となっています。次いで24回払い(28.3%)という結果で、48回払いは5.6%と圧倒的に少ない結果となりました。

格安SIMで購入している場合、一括払いか24回払いしか支払い回数を選択できないケースが多いのが理由と考えられます。大手キャリアであれば、1回、12回、24回、36回、48回と支払い回数の選択肢が多く、端末補助プログラムは36回以上のケースが多いので、また違う結果になると予想できます。

また、現在メインで利用している端末をどれくらいの期間使用しているかを聞いたところ、およそ90%が3年以内という結果になりました。格安SIMは大手キャリアとは違い、「端末補助プログラム」はないので、2年ごとに機種変更をしたとしてもそれほどお得ではないのが大きな理由と考えられます。先ほどの支払い方法から考えても24回払いで、3年間利用すると3年目の料金に機種代金が加算されないので結果的にお得になるということです。

スマートフォンは壊れたら購入するという人が39.6%、次いで欲しい端末が発売したら購入するという人が31.3%、別の通信事業者に乗り換えたタイミングで購入するという人が16.5%、分割払いが完了したら購入するという人が8.7 %という結果になりました。

格安SIMには大手キャリアのように端末補助プログラムがないため、格安SIMの利用者は壊れるまで使い続けるというタイプと、端末をどんどん乗り換えるタイプにわかれるということでしょうか。
  • 本調査の調査対象の属性


今回の「スマホ比較のすまっぴー」会員アンケート「端末に関する調整」に回答した484名は、格安SIMを利用している男性が339名で70%、女性が145名で30%です。年齢は多い順で、40~49歳(35.7%)、次いで50~59歳(32%)、30~39歳(14.9%)、60歳以上(10.3%)、20~29歳(6%)、20歳未満(1%)となっています。

調査結果の詳細についてはこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/940

スマホ比較のすまっぴー
https://smappy-if.com/
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