格安SIM利用者の6割がAndroidをメインで利用。9割が3年以内に機種変更【メイン利用の端末に関する調査】
株式会社インターファームは、格安SIM比較サイト「スマホ比較のすまっぴー(https://smappy-if.com)」が実施した「端末についてのアンケート」の結果を発表します。本調査は「スマホ比較のすまっぴー」の会員の内、MVNOが提供する格安SIM・格安スマホ利用者484名を対象にしています。(調査機関:9月25日~10月18日)
格安SIMを利用しているユーザーがメインで利用している端末、またその端末の利用期間や購入方法などに着目し、その実態がどうなっているのかを調査しました。
詳細はこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/940
この理由として考えられるのは、HUAWEIやAQUOSシリーズのスマートフォンは格安SIMとセットで販売されている種類が大手キャリアで販売されているよりも豊富ということ、また、大手キャリアでも取り扱いがありそのまま利用する人が一定数いるという点が挙げられます。また、Zenfoneシリーズは大手キャリアでは全く取り扱いがない点も理由の一つでしょう。
格安SIMで購入している場合、一括払いか24回払いしか支払い回数を選択できないケースが多いのが理由と考えられます。大手キャリアであれば、1回、12回、24回、36回、48回と支払い回数の選択肢が多く、端末補助プログラムは36回以上のケースが多いので、また違う結果になると予想できます。
格安SIMには大手キャリアのように端末補助プログラムがないため、格安SIMの利用者は壊れるまで使い続けるというタイプと、端末をどんどん乗り換えるタイプにわかれるということでしょうか。
今回の「スマホ比較のすまっぴー」会員アンケート「端末に関する調整」に回答した484名は、格安SIMを利用している男性が339名で70%、女性が145名で30%です。年齢は多い順で、40~49歳(35.7%)、次いで50~59歳(32%)、30~39歳(14.9%)、60歳以上(10.3%)、20~29歳(6%)、20歳未満(1%)となっています。
調査結果の詳細についてはこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/940
スマホ比較のすまっぴー
https://smappy-if.com/
詳細はこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/940
この理由として考えられるのは、HUAWEIやAQUOSシリーズのスマートフォンは格安SIMとセットで販売されている種類が大手キャリアで販売されているよりも豊富ということ、また、大手キャリアでも取り扱いがありそのまま利用する人が一定数いるという点が挙げられます。また、Zenfoneシリーズは大手キャリアでは全く取り扱いがない点も理由の一つでしょう。
格安SIMで購入している場合、一括払いか24回払いしか支払い回数を選択できないケースが多いのが理由と考えられます。大手キャリアであれば、1回、12回、24回、36回、48回と支払い回数の選択肢が多く、端末補助プログラムは36回以上のケースが多いので、また違う結果になると予想できます。
格安SIMには大手キャリアのように端末補助プログラムがないため、格安SIMの利用者は壊れるまで使い続けるというタイプと、端末をどんどん乗り換えるタイプにわかれるということでしょうか。
- 本調査の調査対象の属性
今回の「スマホ比較のすまっぴー」会員アンケート「端末に関する調整」に回答した484名は、格安SIMを利用している男性が339名で70%、女性が145名で30%です。年齢は多い順で、40~49歳(35.7%)、次いで50~59歳(32%)、30~39歳(14.9%)、60歳以上(10.3%)、20~29歳(6%)、20歳未満(1%)となっています。
調査結果の詳細についてはこちらから
https://smappy-if.com/articles/news-and-data/940
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