人権・倫理講座に最適な「世界人権宣言・人権規約で読み解く世相とこれからの社会の行方」と「大阪弁に訳してみる世界人権宣言・人権規約」のリリース(戸村智憲)
世界人権宣言や人権規約は、現代のビジネスや政策のすべての出発点!意外と知らない実際の中身を楽しく世相・社会問題と併せて読み解き、これからの私たちのあり方・進み方を解説する講演メニューをリリース!
報道機関各位
2018年6月17日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、元 国連の専門官として人権啓発や国連グローバルコンパクト(UNGC)やESG・SDGsの普及啓発に努めて参りました弊社理事長の戸村智憲が、世界人権宣言・人権規約(A規約・B規約)をやさしく楽しくときほぐし、昨今の政策課題や社会問題を読み解きつつ理解を深める講演メニューを、2018年6月15日(金)にリリース致しました。
・「世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
・「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説」
・「日々の生き方・働き方に密接な世界人権宣言・人権規約を知る」
・「なぜニュースで取り上げられSNSで炎上するのか?:人権の理解で読み解く社会的問題の真相」
・「小さな大人から大きな大人まで誰でも備わる人権と救済」
など
【内容(例)】
・そもそも、人権ってなんなのか?
・「人権は関係ない」「経営・組織運営に人権は足手まといで面倒」という人ほど人権で守られているという事実
・色眼鏡で見られがちな「人権派~」といった見方の問題
・世界人権宣言・人権規約(A規約・B規約)を私たちの身近な生活・仕事に沿って原文(外務省の日本語仮訳)をピックアップ解説
・人権は「か弱い理想論」でもなく「正義感の過剰な暴走」でもない:「お互いに幸せになりあうための仕組み」
・労使で話題になる「同一賃金同一労働」って、とっくの昔に掲げられていた課題
・日本の常識は国際社会の非常識?: 国際的な常識や国際社会の世論が動く仕組みを知る
・国家や行政が取り組まなければならない対応・企業や職場が取り組まなければならない対応
・憲法改正で話題になる「緊急事態条項」を人権の観点から見たらこうなる・・・
・放送法の改正やジャーナリズムを人権の観点で見たらこうなる・・・
・男女平等・育休・産休・介護休業などを人権の観点でみるとこうなる・・・
・働き方改革を人権と「ディーセント・ワーク」の観点でみるとこうなる・・・
・グローバル化する社会や社内で気を付ける必要のあることを人権の観点から読み解くとこうなる・・・
・ダイバーシティ&インクルージョンやライフ・ワーク・バランスを人権の観点で見ると日本の課題が浮き彫りになる
・ESG(E:環境保護の対策、S:社会人権問題の対策、G:ガバナンス強化)やSDGs(持続的発展可能な社会への取組み)はこの箇所を見て自社の対応・経営・運営に活かすべし!
・残業対策や時短ハラスメントを人権の観点で見ると「残業せず帰れ」ではなく「そもそも、残業せずに仕事が回る状態にしておく必要がある」という当たり前のことが書いてある箇所はここだ!
・LGBT(Q)性的マイノリティーについて人権の観点でみるとこうなる・・・
・障がい者雇用やストレスチェック・メンタルヘルス対策の必要性はこの箇所から読み解ける
・本来やっていて「当たり前」のはずの人権モニタリングや監査ができていない日本企業の問題
・企業がやっていて当然のはずの人権デューデリジェンスとその対応法
・職場いじめ・ハラスメント対策の出発点を知らずにいて大丈夫?
・難しそうな世界人権宣言・人権規約は大阪弁に訳すとあまりにもカンタンに理解できる
(戸村版の世界人権宣言・人権規約の大阪弁訳バージョン)
・なぜニュースで取り上げられたりSNSで炎上したりするのか?: 人権を理解するとわかる問題の真相
・もしイジメやハラスメントや差別に直面したら・・・?: 人権救済の道や相談窓口を知っておく
・なぜ講師の戸村宅では息子を「子供」ではなく「小さい大人」というのか?
など
【人権デューデリジェンス公益監査の戸村指導例】
企業の役職員に対して世界人権宣言・人権規約や国際的な人権フレームワークから、企業経営の実務・人権侵害行為への監査対応やモニタリングをはじめ、人権救済対応・人権デューデリジェンスについて体系的に実務ベースでまとめた日本初のセミナー:
リリース: http://www.dreamnews.jp/press/0000169159/
実際のセミナーパンフ: https://www.jmri.co.jp/2018.May.29.HRDDPIA.Tomura.pdf
戸村オリジナルの創作昔話「ビジネス童話」で学ぶ情報セキュリティ対策の全文:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025058.html
【戸村智憲の講師登壇や指導時の心がけや取組み】
一見して難解な物事をときほぐして身近な問題として伝えつつ、一見してカンタンに見過ごしそうな大切なことの奥深さを立ち止まって再考を促す、大切なことを大切にわかりやすくどうせなら楽しく伝えるプロとして指導にあたることを、戸村はコツコツと取り組んでおります。
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
ESGリサーチラボ 代表
戸村プロフィール簡易版: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲プロフィール詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
各種テーマ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
国連退官後、民間企業にて企業役レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
2018年6月17日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、元 国連の専門官として人権啓発や国連グローバルコンパクト(UNGC)やESG・SDGsの普及啓発に努めて参りました弊社理事長の戸村智憲が、世界人権宣言・人権規約(A規約・B規約)をやさしく楽しくときほぐし、昨今の政策課題や社会問題を読み解きつつ理解を深める講演メニューを、2018年6月15日(金)にリリース致しました。
【演題(例)】
・「世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
・「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説」
・「日々の生き方・働き方に密接な世界人権宣言・人権規約を知る」
・「なぜニュースで取り上げられSNSで炎上するのか?:人権の理解で読み解く社会的問題の真相」
・「小さな大人から大きな大人まで誰でも備わる人権と救済」
など
【内容(例)】
・そもそも、人権ってなんなのか?
・「人権は関係ない」「経営・組織運営に人権は足手まといで面倒」という人ほど人権で守られているという事実
・色眼鏡で見られがちな「人権派~」といった見方の問題
・世界人権宣言・人権規約(A規約・B規約)を私たちの身近な生活・仕事に沿って原文(外務省の日本語仮訳)をピックアップ解説
・人権は「か弱い理想論」でもなく「正義感の過剰な暴走」でもない:「お互いに幸せになりあうための仕組み」
・労使で話題になる「同一賃金同一労働」って、とっくの昔に掲げられていた課題
・日本の常識は国際社会の非常識?: 国際的な常識や国際社会の世論が動く仕組みを知る
・国家や行政が取り組まなければならない対応・企業や職場が取り組まなければならない対応
・憲法改正で話題になる「緊急事態条項」を人権の観点から見たらこうなる・・・
・放送法の改正やジャーナリズムを人権の観点で見たらこうなる・・・
・男女平等・育休・産休・介護休業などを人権の観点でみるとこうなる・・・
・働き方改革を人権と「ディーセント・ワーク」の観点でみるとこうなる・・・
・グローバル化する社会や社内で気を付ける必要のあることを人権の観点から読み解くとこうなる・・・
・ダイバーシティ&インクルージョンやライフ・ワーク・バランスを人権の観点で見ると日本の課題が浮き彫りになる
・ESG(E:環境保護の対策、S:社会人権問題の対策、G:ガバナンス強化)やSDGs(持続的発展可能な社会への取組み)はこの箇所を見て自社の対応・経営・運営に活かすべし!
・残業対策や時短ハラスメントを人権の観点で見ると「残業せず帰れ」ではなく「そもそも、残業せずに仕事が回る状態にしておく必要がある」という当たり前のことが書いてある箇所はここだ!
・LGBT(Q)性的マイノリティーについて人権の観点でみるとこうなる・・・
・障がい者雇用やストレスチェック・メンタルヘルス対策の必要性はこの箇所から読み解ける
・本来やっていて「当たり前」のはずの人権モニタリングや監査ができていない日本企業の問題
・企業がやっていて当然のはずの人権デューデリジェンスとその対応法
・職場いじめ・ハラスメント対策の出発点を知らずにいて大丈夫?
・難しそうな世界人権宣言・人権規約は大阪弁に訳すとあまりにもカンタンに理解できる
(戸村版の世界人権宣言・人権規約の大阪弁訳バージョン)
・なぜニュースで取り上げられたりSNSで炎上したりするのか?: 人権を理解するとわかる問題の真相
・もしイジメやハラスメントや差別に直面したら・・・?: 人権救済の道や相談窓口を知っておく
・なぜ講師の戸村宅では息子を「子供」ではなく「小さい大人」というのか?
など
【人権デューデリジェンス公益監査の戸村指導例】
企業の役職員に対して世界人権宣言・人権規約や国際的な人権フレームワークから、企業経営の実務・人権侵害行為への監査対応やモニタリングをはじめ、人権救済対応・人権デューデリジェンスについて体系的に実務ベースでまとめた日本初のセミナー:
リリース: http://www.dreamnews.jp/press/0000169159/
実際のセミナーパンフ: https://www.jmri.co.jp/2018.May.29.HRDDPIA.Tomura.pdf
【一見して堅苦しそうなことを楽しくときほぐして伝える工夫例】
戸村オリジナルの創作昔話「ビジネス童話」で学ぶ情報セキュリティ対策の全文:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000025058.html
【戸村智憲の講師登壇や指導時の心がけや取組み】
一見して難解な物事をときほぐして身近な問題として伝えつつ、一見してカンタンに見過ごしそうな大切なことの奥深さを立ち止まって再考を促す、大切なことを大切にわかりやすくどうせなら楽しく伝えるプロとして指導にあたることを、戸村はコツコツと取り組んでおります。
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
ESGリサーチラボ 代表
戸村プロフィール簡易版: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲プロフィール詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
各種テーマ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
国連退官後、民間企業にて企業役レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
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