あの怪文書展がパワーアップして3/16(土)より福岡で開催!
※この展覧会は普通ではありません。
東京、広島、大阪と、各地でご好評頂いた考察型展覧会「その怪文書を読みましたか」を博多で開催するにあたり、怪文書、ブース、物販を新しく追加いたします。
「その怪文書を読みましたか」とは?
※画像は渋⾕開催時のものです。
2023年3⽉17⽇(⾦)から4⽉2⽇(⽇)にマイラボ渋⾕で開催した際にはチケットが発売後に即完売。
最⼤6時間の待機時間が発⽣するなど、前例のない盛況ぶりを⾒せた考察型展覧会。
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会場内には100枚以上の怪⽂書が展⽰されており、その意味を深く考察することで、来場者それぞれの考える物語が出来上がります。会場内は⼀部を除き撮影可能です。
⼈気ホラー作家「梨」⽒がストーリーを制作
2022年末、SNS上で⾮常に話題になった「このテープもってないですか?」の番組構成などを⼿掛けるホラー作家 梨が今回のストーリーを制作します。
⼈気WEBメディア「オモコロ」での連載をはじめ、処⼥作「かわいそ笑」、SNSで話題を呼びつづけるホラー漫画「コワい話は≠くだけで。」の原作を務めるなど、若⼿ホラー作家として⾮常に注⽬を集めています。
◉新しい怪文書が追加!
渋谷展と広島展の間の時期に失踪した運営スタッフから送付された文章です。
書籍や、渋谷や広島の開催時には無かった新しい怪文書をぜひ現地で御覧ください。
※SNS投稿禁止エリアです。
◉博多展から、新しいブースが追加!
怪文書を貼れるコーナー
怪文書を書けるワークショップブースの横に、それを貼る「伝言板」ブースが登場。
ぜひ書いた怪文書をそのまま掲示してください。
自分の考察や感想を残せるノート
考察や、感想を書く「交感ノート」を設置します。
この場所で感じた思いを交感してください。
怪文書フォーチュンクッキー(物販)
物販では、フォーチュンクッキーを販売いたします。
中に入っている怪文書は全24種類。あなたも怪文書を口にしてみませんか?
「その怪⽂書を読みましたか」博多展 概要
場所:hmv museum 博多
住所:〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 博多マルイ 6F
開催⽇:2024年3⽉16⽇(⼟)〜3⽉31⽇(⽇)
時間:11:00〜21:00(最終⼊場20:30)
定休⽇:博多マルイと同様
料⾦:体験 1,200円(税込)
※3/16(⼟)17(⽇)20(⽔・祝)23(⼟)24(⽇)30(⼟)31(⽇)は⽇時指定チケット
①11:00 ②12:00 ③13:00 ④14:00 ⑤15:00 ⑥16:00 ⑦17:00 ⑧18:00 ⑨19:00 ⑩20:00
注意事項
会場が混雑した場合、ご⼊場をお待ちいただく場合がございます。
⼟⽇祝⽇は60分完全⼊れ替え制にてチケット販売。
体験時間は⼊退場を含めると約55分となります。
主催:株式会社闇・株式会社ローソンエンタテインメント
企画:株式会社闇
株式会社闇とは?
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー。
これまでにお化け屋敷をはじめ、数々のテーマパークや観覧⾞、映画館、商店街、ラブホテルでのホラーイベントを企画・プロデュースする。
数千⼈が参加したホラーイベントのアンケートでは96%のゲストが「また参加したい」と回答。
企画・プロデュースした作品は多くのYouTuberに実況され、その累計再⽣数は5,000万回に及ぶ。
また、VRを使ったオリジナル作品『怨霊の⾦縛り屋敷』『学校の怖い話VR』は全国15箇所以上で開催し、50,000⼈以上が体験。
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