TRUNK(HOTEL)、TOKYO BENTO STANDとのコラボレーション　旅をイメージしたスウェットパーカーとティーボトルを数量限定販売

渋谷区・神宮前のブティックホテルTRUNK(HOTEL)は、2月21日（金）より「TOKYO BENTO STAND（トウキョウ・ベントウ・スタンド）」とのコラボレーションアイテム、「TRUNK(HOTEL)×TOKYO BENTO STAND HOODIE SWEATSHIRT」（以下、スウェットパーカー）と「TRUNK(HOTEL)×TOKYO BENTO STAND TEA BOTTLE」（以下、ティーボトル）を数量限定で販売いたします。

 

2019年8月に代官山にオープンして以来話題の弁当店TOKYO BENTO STAND。スタイリッシュな店舗デザインやクリエイターとの協働も話題となり、新たな弁当カルチャーを発信し続けています。TRUNK(HOTEL)は、2019年11月より館内コンセプトショップのTRUNK(STORE)でTOKYO BENTO STANDのお弁当を平日限定で販売しています。TOKYO BENTO STANDは「お弁当のセレクトショップ」をコンセプトに、お弁当だけでなく、弁当箱やTシャツ、キーホルダーなど個性的なオリジナルアイテムを手掛けており、今回TRUNKとのコラボレーションアイテムを共同開発する運びとなりました。
多くの旅行者が訪れるTRUNK(HOTEL)と、旅のお供にぴったりなお弁当を手がけるTOKYO BENTO STANDのコラボレーションでは「旅」をテーマとしたスウェットパーカーとティーボトルを販売します。

ユニセックスのスウェットパーカーは、長旅でもリラックスできるオーバーサイズのデザイン。フロントにはTRUNKとTOKYO BENTO STANDのロゴを駅に見立てて矢印で結んでおり、バックには新幹線の車窓にたなびくロゴとTOKYO BENTO STANDのお弁当で使用されているおかずの品名を英字レターで配置しています。袖口の「茶」の文字と商品タグについたティーバッグ1袋がアクセントです。

ティーボトルは、ドリンクウェアブランド「RIVERS（リバース）」製のボディを使用し、TOKYO BENTO STANDとTRUNKのロゴと「茶」の文字をあしらっています。ボディは、昭和の時代に駅弁屋さんでお茶を入れていた懐かしの容器”ポリ茶瓶”がモチーフ。今ではほとんど見られなくなった懐かしさが旅の気分を盛り上げます。
本ボトルをTRUNK(STORE)にご持参いただくと、コーヒーやルイボスティーなどのテイクアウトドリンクをすべて50円引きでご利用いただけます。

商品はTRUNK(STORE)、TRUNK(STORE)オンラインストア、TOKYO BENTO STANDオンラインストアでお買い求めいただけます。

【商品概要】
TRUNK(HOTEL)×TOKYO BENTO STAND HOODIE SWEATSHIRT

• 販売開始日: 2月21日（金）
• 販売価格: 12,980円（税込）
• カラー展開: ブラック、ホワイト
• サイズ展開: S、M、L、XL（男女兼用）
• 素材: 綿 75％、ポリエステル 25％（表面/オープンエンド糸、裏面/裏起毛）
• 販売場所: TRUNK(STORE)、TRUNK(STORE)オンラインストアhttps://trunkstore.official.ec/　　　　　  TOKYO BENTO STANDオンラインストアhttps://tokyobentostand.com/
• お問い合わせ先: TRUNK(STORE) 03-5766-3206

TRUNK(HOTEL)×TOKYO BENTO STAND TEA BOTTLE

• 販売開始日: 2月21日（金）
• 販売価格: 2,200円（税込）
• 容量/サイズ: 400ml（幅100mm×高さ157mm×奥行き71mm）
• カラー展開: クリアのみ
• 販売場所: TRUNK(STORE)、TRUNK(STORE)オンラインストアhttps://trunkstore.official.ec/                   TOKYO BENTO STANDオンラインストアhttps://tokyobentostand.com/           
• お問い合わせ先: TRUNK(STORE) 03-5766-3206

◆ TRUNK(HOTEL)とは？
2017年5月、渋谷区神宮前にオープンしたブティックホテル。館内には客室、レストラン、ショップ、ラウンジが揃い、あらゆる人を受け入れるオープンな空間が広がる。TRUNK(HOTEL)は、「ENVIRONMENT（環境）」「LOCAL FIRST（ローカル優先主義）」「DIVERSITY（多様性）」「HEALTH（健康）」「CULTURE（文化）」という5つのカテゴリーに注力しながら、「一人一人が日々のライフスタイルの中で、自分らしく、無理せず等身大で、社会的な目的を持って生活すること」という「ソーシャライジング」をコンセプトに掲げる。