東京医療保健大学、がん放射線療法看護認定看護師養成課程を昨年に引き続き2度目の開講

 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:木村哲、以下本学)は、2019年7月5日(金)「がん放射線療法看護認定看護師養成課程」開講式を国立病院機構キャンパス(東京都目黒区)にて開催し、 第二期受講生10名を迎えました。

 がん放射線療法看護認定看護師は、日本看護協会が認定する、看護の領域別のスペシャリストの1つです。がん罹患数の増加を背景に、厚生労働省が発表している「がん対策推進基本計画」では、放射線療法を専門的に行う医療従事者の育成が重視されています。中でも、放射線治療を円滑に進めていく上で、がん放射線療法看護認定看護師への期待が高まっています。
 本課程は、医療安全学をはじめとする共通科目やがん放射線療法に関する専門科目等の講義、学内演習、臨地実習からなる計630時間の研修を行います。また、がん放射線療法看護および放射線治療に関わっておられる50名を超える著名な先生方を講師としてお迎えし、高度な実践活動を支える専門性の高い講義をしていただきます。

 日本人の50%はがんに罹患する時代と言われているにもかかわらず、日本はアメリカなどに比べて、がんに対する放射線治療の割合が少ないのが現状です。大勢の方に、放射線治療の利点を知っていただき、安心して治療を受けていただけるよう、東京唯一の「がん放射線療法看護認定看護師養成課程」開講機関として、養成教育を行ってまいります。

■令和元年度 がん放射線療法看護認定看護師養成課程 実施概要
・開講期間:
講義:7月 6日(土)~12月27日(金)
演習:1月7日(火)~1月15日(水)
実習:1月27日(月)~2月21日(金)
演習:2月25日(火)~2月27日(木)
・実施場所:
東京医療保健大学 国立病院機構キャンパス 放射線看護研修センター(東京都目黒区東が丘2-5-1)
・目的:
1)がん放射線療法を受ける患者と家族のQOL向上のため、
   水準の高い看護実践ができる看護職者を育成する。
2)がん放射線療法を受ける患者の介護において、
   介護実践を通して他の看護職者に対して指導ができる能力を育成する。
3)がん放射線療法を受ける患者の介護において、
   介護実践を通して他の介護職者に対して相談対応・支援ができる能力を育成する。
・実習施設:
国立病院機構東京医療センター
国立がん研究センター中央病院
がん研究会有明病院
がん・感染症センター都立駒込病院
東邦大学医療センター大森病院
 
【東京医療保健大学とは】
理事長   :田村哲夫
学長    :木村哲
設立年度  :2005年
本部    :東京都品川区東五反田
キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構キャンパス、
       国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス、
       日赤和歌山医療センターキャンパス(予定)
学部(学科) :医療保健学部(看護学科、医療栄養学科、医療情報学科)、
                    東が丘・立川看護学部(看護学科)、千葉看護学部(看護学科)、
                    和歌山看護学部 (看護学科)
専攻科   :助産学専攻科
大学院   :医療保健学研究科、看護学研究科
学生数   :2,539 名 (2019年5月現在)

 




 
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