開校38年を迎えるヒューマンアカデミー日本語学校が、国際学生管理システム「WSDB」の導入決定へ
約40か国、3000名を超える留学生情報をシステムで管理し、DX化を実現
株式会社One Terrace(東京都港区、以下One Terrace)が販売する国際学生管理システム「WSDB」は、日本全国の教育機関180校以上で利用されています。この度、ヒューマンアカデミー株式会社(東京都新宿区、以下ヒューマン)の運営する日本語学校、ヒューマンアカデミー日本語学校が、日本語教育機関特有の業務効率化と、学生用スマートフォンアプリを使ったICT教育フィードバックを目的として、多くの日本語教育機関のDX化を実現しているWSDBを導入しました。
▼国際学生管理システム「WSDB」とは(https://wsdb.jp/)
WSDBはクラウド型の学生管理システムで、現在、日本語学校・専門学校・大学など、留学生を受け入れている学校様を中心に日本全国180校以上の教育機関で活用されています。
教職員がデータを入力するだけでなく、無償の学生用スマホアプリを使用する事で、効率的に学生情報の収集や、共有をすることができます。
日本留学・就労の窓口である日本語教育機関のDX化を推進して、4万人の留学生をサポートする国際学生管理システムWSDBを開発した事業責任者が語る開発ストーリー(https://prtimes.jp/story/detail/YbjWARsyQoB)
▼ヒューマンアカデミー日本語学校とは(https://hajl.athuman.com/)
ヒューマンアカデミー日本語学校は、ヒューマンアカデミー株式会社の国際教育事業が運営する日本語学校で、現在、東京校、大阪校、神戸校、横浜校、名古屋校、福岡校の6校を展開しています。約40ヶ国の人が共に学べる環境と独自メソッドの日本語教育を提供し、日本語を学びたいすべての人 の学びと成長をサポートしています。
▼株式会社One Terraceとは(https://oneterrace.jp/)
株式会社One Terraceは、「寄りそう力とテクノロジーで、次の世代に誇れる未来を創る」ことを理念に、2016年8月、ベトナムで創業しました。2017年4月に日本法人を設立後、2019年5月にミャンマー法人を設立し、ベトナム、ミャンマーで日本語教育を行うとともに、アジア諸国から日本への就業支援を行う事業をメインに手掛けています。
また、外国人留学生向けの学生管理システム「WSDB」を開発。在籍や出席の管理だけでなく、入国管理局への在留資格認定証明書取次申請に係る公的書類を各入国管理局の仕様に沿って作成できるようにするなど、手続きや管理の大幅な簡略化を実現しています。
これからも世界と日本を繋ぎ、地方企業の採用支援とDX推進を行なっていきたいと考えております。
会社名:株式会社One Terrace
代表者:代表取締役社長 石中 達也
所在地:東京都港区赤坂1-14-14
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