【無料セミナー】オンラインで監視をせずに部下の進捗を把握するには?【戦略的テレワーク】
複数回開催決定!部下が仕事をしているのか、つい心配になってしまう管理職の方を対象に行き過ぎた監視をせずに進捗管理するポイントについて解説します。
ラウンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:合田翔吾、以下ラウンズ)は、コロナ禍以前からテレワーク専門メディアを運営するとともに、「声のバーチャルオフィス roundz」によって企業の戦略的なテレワーク導入を支援しています。
イベント詳細のURL: https://roundz.jp/webinar2
イベント詳細のURL: https://roundz.jp/webinar2
- 開催日時
2021年11月26日(金)13:00-13:30
2021年12月 1日(水)14:00-14:30
2021年12月 6日(月)14:00-14:30
※どの日も同じ内容となります
- 行き過ぎた監視は従業員・企業にとってマイナス

このような方におすすめ ・部下またはご自身がテレワークをしている管理職の方 ・部下からの進捗報告が少なく困っている方 ・利用ログなどの監視ツールを導入することを検討中の方 |
テレワークやテレワークと出社を選択できるハイブリットワークを採用する企業が増え、テキストチャットやWeb会議ツールなどを利用してオンライン上でコミュニケーションをとるチームが増えています。そのような中で、部下の様子が見えないことで進捗管理に不安を持つ管理職が増え、「どのようなツールを使っていたか」「PCで作業しているかどうか」などの行動監視ツールも開発され、利用が始まっています。
一方で行き過ぎた監視は従業員のモチベーションを低下させるだけでなく、テレワークハラスメントなどの新たな問題の原因ともなるため、従業員にとっても企業にとっても慎重に採用を検討するべきです。
本セミナーでは、従業員の監視をしたくなってしまう管理職の心理的要因や、監視をせずに管理をするためのポイントについてお伝えします。
- なぜ今「戦略的テレワークセミナー」なのか
新型コロナウイルス感染症に対するBCPとして推進されてきたテレワークですが、労働者にとっては通勤時間の削減によるワークライフバランスの向上といったメリットが大きく、企業にとっても人材確保・オフィスコスト削減などの経営的判断から戦略的な導入が進んでいます。
コロナ禍以前より、企業の戦略的テレワークを応援するテレワーク専門メディア『シゴトバ』を運営し、約300社へのテレワーク支援経験のあるラウンズが、アフターコロナで戦略的にテレワークを導入する企業様へのヒントをご提供するセミナーを開催します。
- セミナー講師<ラウンズ株式会社 組織改善コンサルタント 合田翔吾>
- ラウンズ株式会社について
ラウンズは、2019年より総務省「テレワーク先駆者百選企業」に認定されています。
<会社概要>
社名:ラウンズ株式会社
代表:合田翔吾
設立:2018年10月29日
本社所在地 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6二葉ビル3F
事業内容:
-「 声の仮想オフィス roundz」: https://roundz.jp/
- テレワーク専門メディア「シゴトバ 」: https://shigoto-ba.com/
- HP:https://roundz.jp/corp/
<本件に関するお問い合わせ>
ラウンズ株式会社
広報担当:白石
メールアドレス:info@roundz.jp
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