協同コム 東京大学の進める鳥獣被害対策システムの構築 第一弾として屋外用デジタルサイネージの設置を致しました。
設置及び、環境に応じた機器設定など、メーカーならではの現地対応が可能です。
韓国HYUNDAI IT社のデジタルサイネージ総代理店である、
株式会社協同コム(本社:東京都中央区入船2-5-7、代表取締役:立石 洋久)は、
国立大学法人東京大学(本部:東京都文京区本郷7-3-1 総長:藤井 輝夫)が研究を進める、
「ICT利用による鳥獣モニタリング・被害低減の実現に関する技術開発(FS研究)事業に対して、
光刺激提示装置として活用いただける、屋外用デジタルサイネージ H467SL-2を、
某県、畑内への設置が完了いたしましたので、ご報告いたします。
光刺激提示装置の詳細に関しましては、先般プレスリリースにてご報告をした通りです。
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000042299.html)
今回は実証実験といたしまして、実際に鳥獣の好むコンテンツとして、
リンゴのコンテンツテストが行われました。
鳥獣の嫌うコンテンツや、逆に好まれるコンテンツを表示することで、
鳥獣がどのような動きを見せ、どのような効果が期待できるのか、実験を致します。
H467SL-2は明るさが2,500cd、IP65の完全屋外用サイネージでありますため、
野ざらしでの長期実験にも耐えられる設計となっております。
協同コムでは、今後もデジタルサイネージをはじめとしたICT機器の納入、選定サポート、
保守に注力してまいります。
https://www.kyodocom.jp/mail/ より無料相談をお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
- 株式会社協同コム
- 所在地:東京都中央区入船2-5-7
東京都知事 許可(般-4)第156554号
東京都知事 許可(般-5)第156554号
- ホームページ:https://www.kyodocom.jp/
- メールアドレス:com-sales@kyodocom.jp
- 電話番号:03-6280-2780
- 担当者:広報室 吉田 慎之介
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